・さぁて、今日もこれからたいしたことないことを書くぞ。
と、思ってキーボードに向かうんだけど、眠い。
眠いというのにも、いろんな種類があってね。
ぼくは、ときどきこういう言い方するんだけど、
全体に眠いっていうよりも、いま「目が眠い」んだ。
起きてることはつらくない、仕事もする気でいっぱいだ!
しかし「目が眠い」ので、できることなら目を休ませたい。
休ませるためには、目を閉じたらいいのだと思う。
目を閉じようかなぁ、目だけが眠いんだから、目だけ。
目を閉じるのに、椅子に腰掛けているよりは、
横になったほうが都合がいいような気もするなぁ。
眠るつもりはないんだ、目を休ませるために閉じたい。
そういうことは、よくあるよ。
そして、実際にソファに横になることもあり、目も閉じる。
そうすると、なぜだ?
眠くもなかったのに寝ちゃうんだよ。
「目が眠い」だけだったはずなのに、寝ちゃうんだよな。
(以上、この話は、いったんここで終えます。
たいしたことないことを書こうとしているのに、
たいしたことないことを書く前に、寝ちゃったので)。
・さて、まだ「目が眠い」んだけど、
その原因は、昨夜、いったん寝ようと思ってから
映画を見はじめちゃったせいだと思うんだよね。
『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』を、
頭のところだけちょっと見はじめたんだけど、
どこかで止めることができなくて、見終えちゃってさ。
これ、もうタイトルだけで「ネタバレ」してるでしょ。
綾野剛熱演ね、柴咲コウ鬼演ね、小林薫最高助演の作品。
「でっちあげ」のせいで、殺人教師と呼ばれた男の話。
見なくてもいいくらい内容はわかってるじゃない。
だけど、見はじめたら、もう、口惜しくてね、
主人公といっしょに泥沼にハマってね、
どうしていいのか途方に暮れてやめられなくなるんだ。
でも、ほら、結果はわかるじゃない、汚名は晴らせるんだ。
その結果を見たくなるのよ、口惜しい時間を過ごしながら。
実話を元にした映画なんだけど、ほんと、歯ぎしりするよ。
「でっちあげ」って、力を持ったらすごいからねー。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
いいぞ、小林薫!とか、明け方に興奮していたわたしでした。