ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2015/05/01 13:29
sugano

続・気仙沼で編んでもらったミッフィーちゃん3

そのあと、動くミッフィーちゃんや
谷花音ちゃんもお出ましになり、
みんなでたのしく
エピソードをお話ししたり
写真撮影会をしました。

ひゃー、もう
目の前にいろんなミッフィーが
いっぱいだ!
と興奮ぎみに写真を撮っていたら、
私の足もとに
床に寝転んで写真を撮っている
あやしいパパラッチが
いるではありませんか。
と思いましたら、それは
祖父江慎さんでした。

祖父江さんは、あっちの
出演者のほうにいなくてはいけません。
前に行ってください、前に。
2015/05/01 13:21
sugano

続・気仙沼で編んでもらったミッフィーちゃん2

たくさんのカメラが並ぶなか、
「ミッフィー・アートパレード
 お祝いセレモニー」
がはじまりました。
みなさん、ちょっと緊張の面持ちです。

ごあいさつのあと、
田村さんが、ミッフィーに
プレゼントをあげました。

気仙沼で編んでもってきた、
オランダの花、チューリップです。
田村さんは、仮設住宅に咲いていた
チューリップを見ながら
編んだそうです。

チューリップをプレゼントする、
ということを
前もって聞いていた私は
赤とか黄色かな?
と思っていたのですが、
この淡い色‥‥。

赤いカーディガンにはえます。
2015/05/01 13:09
sugano

続・気仙沼で編んでもらったミッフィーちゃん1

ミッフィー展を開催している
松屋銀座に来ています。

今日はミッフィー・アートパレード
お祝いセレモニーが開かれるのです。
オランダで、のこりの45体が
公開される日なんですって。

気仙沼ニッティングの田村さん
お越しになっています。
田村さんが手に持っているものは
このお祝いの日のために編んだ
チューリップ。
ミッフィーのためのプレゼントだそうです。

「ほぼ日」でもお世話になっている
福田利之さんや大図まことさん、
鹿児島陸さん、祖父江慎さんの
お姿も見えます。
みなさん、このアートパレードに
参加された人たちです。

記者発表の前に、
「どうも、はじめまして!」とか
「ごぶさたです!」とか
あいさつをするようす。
2015/05/01 12:37
okuno

各地から、うれしい便り!

日本全国から、
「かわいい芽が出てきましたー」という
メールが届きはじめてます。

ーーーーー
ちいさな田んぼキットを申し込んで
4月27日に種まきしました。
今日4日目の朝、
ひとつだけ芽が出ていました
けなげな可愛い芽です
写真送ります。見てください。

(あまがいさん)
ーーーーー

わー、ほんとですね。かわいい〜。
これから
ぐんぐん大きくなるんですよね。
楽しみですね!

ちなみに、こちらのあまがいさんは
ご自分でプラスチックのコップを
4つご用意して、
予備分の種も、撒かれたようですね。

種もみには発芽率というものがあり
必ずしも、
すべての種が育つとは限らないので
こうして多めにまいておくと、安心です。

栽培ケースには
育った苗のうちから元気のよいものを
「田植え」するとよいと思います。

また、ちいさな田んぼキットの
公式Facebookページのほうには
「種まきから10日めの姿」の投稿も。

みなさんのお話を聞くと、
やはり、お住まいの地域の気温などによって
芽が出るまでには、時間差があるみたい。

もし、種まきしたけど
なかなか芽が出ないなあというかたは
1週間くらいはじっくり待ちつつ、
念のため、
予備の種もまいておくと、いいかもです。

ともあれ、
種まきの期限は5月中旬くらいまで。

ちいさな田んぼキット、
だんだん残り少なくなってきましたが
まだまだ種まき、間に合いますよ!

お申し込みページは、こちらからどうぞ。
2015/05/01 12:00
hirono

さんま寄席のおたのしみ。

気仙沼さんま寄席にあわせて
開催されるワークショップ
詳細が発表になりましたー。

海苔の佃煮、バードハウス、
船に乗って唐桑!などなど、
どのワークショップも
気仙沼のかたがたが、
おもてなし気分全開で
準備をしてくださっています。

ワークショップのお申し込みは
5月12日11時からです。
ゴールデンウィーク中、
ゆっくりご検討くださいね!

そして、われわれは
今日も気仙沼のちゃんと
ハイテク電話を駆使して
ミーティング中です。

さんま寄席にお越しいただいた方に
おわたしするモノをいれるバッグも
こんなにかわいくなる予定。
サンドウィッチマンさんにいただいた
うちわもプレゼントします!

これを持って、気仙沼を
たっぷりたのしんでいただけるように
まだまだ準備はつづきます。
2015/04/30 20:04
sugano

飛び石だから?

今日は、やけに白い服を
着ている人が多かったんです。
ほら、こんなに。

なぜだろう?
ゴールデンウイークのあいだの
平日だから?
朝、服を選ぶときに
のんびり気分が
出ちゃったのでしょうか。

合唱隊みたいだね、と言って
写真を撮りました。

そして、
「みんな、もっと
 『ビバリーヒルズ青春白書』みたいに!」
「世代が違うからわからない!!」
と、もめつつ撮った写真が3枚目。

自分に似合う白いシャツ、
見つけたいなぁ。
2015/04/30 14:37
sugano

松家さん

久しぶりに、松家仁之さんが
遊びに来てくださいました。
いや、遊びにではなく、
打ち合わせでした。
いつもながら、松家さんは
ほんとうにさわやかで、
おしゃべりがたのしかったです。

うしろを通りすぎているのは
です。
撮ったあと、
のんびりしたゴールデンウィーク感が
出ている写真だな、と思いました。
2015/04/30 13:13
unite

コーメおじさん。

縁側で、ゴリ、あ、
え、えっと、が、
コップのフチ子さんのように、
座っています。

前足をきように使って、
というか、えっと、
手をきように使って、
何かをしているようです。

彼のことだから、きっとアレです。
お米のことです。

彼はいま、コーメおじさん
(「カールおじさん」のお米版
 ということに、
 わたしが勝手に、いま、しました)
として、大活躍中なのです。

くわしくはコチラをご覧ください。

わたしも家の種をまきましたが、
まだ芽は出ていません‥‥。
だいじょうぶかしら。ドキドキ。
毎日、お水あげと、
チェックするのがたのしいです。
2015/04/30 11:00
rikas

第7回伊丹十三賞は
新井敏記さん!

糸井重里が第1回受賞者であることや
「ほぼ日」の「伊丹十三特集」などで
お世話になったことから、
仲良くさせていただいている、
伊丹十三記念館のみなさん。

館長の宮本信子さんには、
糸井重里との対談
にご登場いただき、
全「ほぼ日」乗組員を
ぽ〜っとさせたのでした。
(そのあと「あまちゃん」の「夏ばっば」で
 みんなまたぽ〜っと‥‥。)

さて先週、お誘いいただいてまた今年も、
気持ちのよい春の夕暮れ時、
「伊丹十三賞」の贈呈式並びにパーティーに
糸井重里以下数名で参加してきましたよ。

今回の受賞者は、ノンフィクション作家であり、
スイッチ・パブリッシングの代表である
新井敏記さん
30周年を迎えた雑誌「SWITCH」をはじめ、
旅雑誌「coyote」
文芸誌「MONKEY」といった雑誌を
出版しています。

とくに「SWITCH」は、
「時代を映し出す表現者たちの
 インタビュー・カルチャー・マガジン」
とうたう、かっこいい雑誌です。

ちなみに最新号は、「ジャズタモリ」が特集で、
操上和美さん(気仙沼ニッティングの写真を
とってくださった、あの!)撮影の写真も
話題でした。

タモリさん、ジャズといえば、
「ほぼ日」では「はじめてのジャズ」
(タモリさんが中洲産業大学の教授として
 登場!)。
この号では糸井重里がその時の話をしています。

いろいろご縁の近くなっている時に、
新井さんの受賞。
わたしたちもうれしく
お祝いさせていただきました。

さて伊丹十三賞は
「映画監督・エッセイスト・俳優など
 様々な分野で活躍した伊丹十三の遺業を記念に
 創設した賞」です。
多才な伊丹さんは、後年、
「mon oncle(モノンクル)」という雑誌の編集もされました。
(糸井重里も寄稿していました。)

そしてこのたびの新井さんの受賞。
選考委員会のみなさんからのことばにも
「伊丹十三賞にまさにピッタリの選択だった。」と。

さらに伊丹さんといえば、インタビューの名手。
一方新井さんのインタビュー雑誌
「SWITCH」は、創刊以来30年、
たくさんの方をインタビューしてきました。

またドキュメンタリー番組でも
取材の手腕を発揮していた、伊丹さん。
新井さんは、ノンフィクション作家としても
活動されています。

ほんとうに伊丹十三賞にピッタリの方!
新井敏記さん、伊丹十三賞のみなさん、
おめでとうございます!

そしていつものように
出席者全員で集合写真も撮って、
楽しいばかりの時間を過ごしました。

※今回の写真(雑誌の写真以外)は、
 「ほぼ日」では、『知ろうとすること。』
 表紙などを、
 また「SWITCH」でもいろいろと撮影をされている
 池田晶紀さんが撮ってくれました。
 イケちゃんありがとう〜。
2015/04/29 10:41
mogi

今年もやってます
「メールするからメールしてね。」

ゴールデンウイークの名物企画、
「メールするからメールしてね。」
もちろん今年も開催中です。

ゴールデンウイークというものは
暇をもてあましたり、
行列に並んだり、
何かを待っていたりと
とかく時間をもてあまします。
そんなときのおおいなる暇つぶしになります。

gw1@1101.comgw2@1101.com
メールをお送りいただくと、
ちょっとすると、
「ほぼ日」乗組員からのお返事がとどきます。
ご用意しているお返事の種類は
500通以上。
ほぼ全員の乗組員が
せっせとお返事を準備しました。
弊社の美女軍団もおじさまたちも、
もちろん、
書きました。

どのお返事がやってくるかはわかりません。
誰かのが届きます。
そして、たま〜にプレゼントつきの
メールが届くこともありますよ。

アドレスが2つあるのは
ことし始めての試みです。
gw1@1101.comのほうは、
「ほぼ日」のページ同様に、
お返事には改行があります。
gw2@1101.comのほうは
改行がありません。
おこのみのほうでどうぞ。
そしてもちろん
スマホにも対応しております。

あ、おおくりいただくメールは
空メールでも大丈夫ですが、
なにか書いてくださったら
それはあとでみんなで読ませていただきます。
これも、乗組員のひそかなお楽しみです。

※ご注意を2つばかり。
「誰々のメール」というように
指定することはできません。
お返事にお返事をしたくなったときは
postman@1101.comへどうぞ。
(そのまま返信するボタンを押せばOK)
gw1@やgw2@にお送りいただくと
もう1通メールが届いちゃいます。