文学フリマで「ほぼ日3分コラム」の本を出せたら。

いなざき2番乗り。

2026/09/29 16:24

    さて、社内を歩いていると、
    稲崎さんがいましたよ。
    「どうですか、書き下ろしコラムのほうは」

    goro.inazaki
    「あ、もう入れましたよ!」

    おっ。そうですか。見逃してた。
    2番乗り!
    どうですか、手応えは。

    goro.inazaki
    「あの‥‥いい感じに(照れつつ笑う)。
    本になるなんて貴重ですからね、
    確実に本に入ると思うと、
    緊張して書けないかと思ったら、
    あの‥‥意外と‥‥するっと(笑)」

    おおー。そうですか。するっと!
    テーマは。

    goro.inazaki
    「いやいやそれはまだ言わないほうが
    いいんじゃないですか?
    とりあえず、いろいろ書きました。いろいろと。
    ひとつに絞れなかったんで‥‥(また照れつつ)」

    おーー。稲崎さんは「いろいろ書いた」と。
    みなさん、こんなんじゃぜんぜん
    テーマの見当がつかないと思いますが、
    そこもたのしんでいただけたら。

    ひとまず2番抜け、すばらしいです。
    おつかれさまでした〜!

    どんな本に?(3)サイズやページ数は?

    2026/09/29 11:51

      さあ中身は「セレクト」と決まった。
      じゃあその本の、サイズやページ数は?

      そこについてはもう、
      「自分たちだったら、このくらいの本がいい」
      というサイズやページ数をイメージし、
      決めることにしました。

      そこで、出てきた答えが‥‥

      まず「1冊にする」ということ。
      (上下巻とか、複数セットとかでもなく。
      まずは1冊)

      そして「A5サイズ」に決めました。
      (ほぼ日手帳カズンの本体と同じサイズ。
      文芸誌などに多い大きさです。
      単行本としてはやや大きめですが、
      できれば多く収録したいと思い、こうなりました)

      ページ数は「200〜250ページ」に。
      (ちょっと厚めですが、厚すぎない、
      1冊じっくり読み切れる量を目指します)

      「1冊」「A5サイズ」「200〜250ページ」
      ようやく、本の大枠のイメージができました。
      これをもとにして、
      中身をいろいろ詰めていこうと思います。

      どんな本に?(2)セレクトにします!

      2026/09/29 11:48

        結果から言うと、あれこれ悩んだ末、
        今回の本は
        「セレクトしたコラムが集まった本」
        にすることにしました。

        というのも、みんなが書いたコラムを
        全部入れようとすると、
        たとえ1年分だけでも、
        「雑誌みたいなサイズのでっかい本」
        「単行本サイズなら、4冊セット」
        「読めないくらいちいさな文字の本」
        「分厚い、重い」
        みたいなことになって、しかも
        「‥‥だいぶ高い!」
        ものになってしまうことがわかりました。

        数千円の分厚くて巨大なアーカイブ本、
        あるいは数冊セットなんて、誰が買うのか。

        これでは誰も買ってくれないものに
        なってしまう‥‥!

        というわけで、これまでのコラムの中から
        本にするときによさそうなものを厳選し、
        「本ならではの編集版」
        としてつくっていくことに決めました。

        どんな本に?(1)全部収録か、セレクトか。

        2026/09/29 11:45

          さて、やっぱり気になるのは
          「どんな本になるのか?」だと思います。
          3分コラムから本をつくることは決めたけれど、
          どんな本にすれば喜ばれるんだろう?

          じつは、いちばん最初に
          問題になったのは次のことでした。

          大量にあるコラムを、
          「全部収録するか、セレクトにするか」

          ほぼ日3分コラムの本‥‥というと、
          やっぱりこれまで掲載してきたものが
          全部収録されている気もする!
          (期間は区切られてても)

          だけど全部はいるのか? 
          もう1年以上やってるから、膨大な数が。
          それが問題だ。

          ‥‥そんな悩みが。

          書き下ろしを書いてます

          2026/09/28 19:38

            こんにちは、3分コラマーの松本です。
            今回の「ほぼ日3分コラムの本」は、
            なんと書き下ろし3分コラムも掲載します! 

            テーマは9人共通なのですが‥‥
            まだ内緒にしておきます。
            そのうちつるっと言っちゃうかもしれません。

            ちなみに締切は9月いっぱい、
            まだshinya.hiranoさんしか提出していません。
            大丈夫かっ! 

            一筋縄ではいかない

            2026/09/28 16:32

              そのまま編集部のミーティングにて、
              未確定事項を固めたり、
              それぞれへのお願いなどをしたりしました。

              ‥‥が、あのですね、
              ほぼ日編集部、まあほんとうに
              しっかり考えたいタイプの人が揃っているので、
              今回も「うーん、それでいいの?」
              「これはこのほうがよくない?」みたいなことを
              みんなでガリガリ話し合いました。
              今日も右にいったり左にいったりしましたが、
              これぞ本づくりの醍醐味!
              みんなであれこれやるの、たのしいです。

              本の仕様がどうなりそうかなども、
              少しずつお知らせしていけたらと思っています。
              どうぞ、おたのしみに〜!

              ブース場所は「の - 07〜08」!

              2026/09/28 16:15


                速報です。速報です〜!

                文学フリマ事務局の方からの
                メールを見返していたら、ブース場所が
                決まっていたことに気づきました。なんと!

                「ほぼ日3分コラム」のブース番号は
                「の - 07〜08」だそうです。
                (南3-4ホール)

                わーー、ぱちぱちぱちぱち!

                編集部のみんなで早速確認すると、
                なんだかよさそうな場所!
                突きあたりで、わかりやすそうです。
                (ブースに9人が集まったとき、
                邪魔になりにくそうな感じもありがたい‥‥)

                「の」って文字もいいですよね。
                『ののなや(野の納屋)』とか、
                そんな感じで(どんな感じ?)覚えていただけたら。

                会場は迷いやすいので、この番号を
                手帳などに控えておくのもオススメです〜。

                進行チームの3人

                2026/09/28 15:01

                  9人全員の紹介を終えまして、
                  ここからは本作りの過程を
                  ご紹介していこうと思います。

                  で、今日も本の進行ミーティングをしました。

                  編集部内で、この
                  「ほぼ日3分コラム本」の進行担当は
                  masahiro.tanakayoko.hasadamaki.matsumotoという
                  "締切強い組"の3人です。

                  写真は「本のおまけをどうしよう!」
                  と話してる途中で、関係ない
                  『LOVE診断』という性格診断の話に脱線し、
                  「えーっ、まっきーそれなんだ!」と
                  大笑いしているところ‥‥。

                  でも、あれこれ脱線もしつつ、
                  打ち合わせはしっかりやりました
                  (我々、締切強い組なんで)。進めるぞ!

                  9人の紹介(9)永田

                  2026/09/27 18:39

                    最後の紹介はこれまた、昔からの読者の方だと
                    すっかりおなじみだと思いますが、
                    永田、です。編集部リーダー。

                    つくってきたコンテンツの数は膨大で、
                    「観たぞ!」というオリンピック観戦の記事や
                    「連ドラチェック」、「言いまつがい」、
                    『MOTHER』のあれこれ、「黄昏」、
                    東日本大震災あとの福島の記事などなど、
                    記憶にのこるものがたくさん。
                    永田さんの文章は読むときに謎の快感があって、
                    長文でもほんとにぐんぐん読んでしまいます。

                    また、ほぼ日手帳のページ下にある
                    大量の「日々の言葉」をまとめる人だったり、
                    ときには福岡から前橋まで本を運んだり、
                    尾瀬にしょっちゅう出かけていたり、
                    編集部内では「実は体力がすごい」というのも
                    永田さんのイメージのひとつ。

                    そして、編集部内のぼくらにとっての
                    永田さんはやっぱり、
                    困ったときに相談するといつも親切に、
                    誰よりも客観的な目でアドバイスをくれる
                    頼もしいリーダー。

                    ‥‥なんですが、ちょっとだけ弱点がありまして、
                    「写真にうつるのがとても苦手」
                    というのと(これはもともと社内で有名)、
                    ほぼ日3分コラムがはじまってわかったのが
                    「締切を覚えておくのがけっこう苦手」ということ。

                    毎日日替わりで更新している3分コラム、
                    「ええーっ、永田さんの担当の日だけど、
                    原稿が入ってない!」という日が、
                    これまで2度ほどありました。ひええ。
                    (すっかり忘れて尾瀬に行っていた日と、実は今日も)

                    というわけで、実は人間らしいところもある
                    永田さんでありまして、そういう面が
                    ポロっと見える愉快な瞬間があるのも、
                    3分コラムがはじまったおかげだなあ、と
                    ちょっと思ってたりもします。

                    永田さんの3分コラムからの1本は、
                    「メガネの問題をどうにかしたい」で
                    どうでしょうか。
                    しょうもない? だけどずーっと読みたくなる。
                    永田さんのこういう話だけの文庫本とかあったら、
                    ぼくはそれを持って旅に出かけたいです。
                    Podcastでもいいです。

                    9人の紹介(8)サノ

                    2026/09/27 17:59

                      さぁ、次の紹介は、サノ(サノトモキ)。
                      ほぼ日編集部への参加はいちばん新しいのですが、
                      すっかり自分のキャラクターを活かしながら、
                      魅力的な記事をつくりまくっているサノくんです。

                      基本的に愛にあふれている人で、いろいろ凄いのですが、
                      ほぼ日の記事では、かつて会った定時制高校の男の子が
                      大学に合格した、ということで会いに行ってきた
                      「田北くん」の記事をぜひ読んでみてください。

                      あとは、最近はほぼ日マンガ部関連の記事や、
                      ほぼ日の怪談なども担当。引っ張りだこのサノくんです。
                      喋れる人でもあるので、ほぼ日のYouTubeでも
                      「逃げる」をテーマにしたインタビューの
                      コーナーを持っています。

                      その3分コラムは、読みはじめると一気に
                      サノくんワールドに吸い込まれていく感じ。
                      すばらしくやさしいまなざしと、いつでも本気な感じ、
                      そして本人の「とにかくめちゃくちゃ喋る」性質
                      (よくみんなにネタにされてるくらいの。
                      最近は本人もネタにする。笑)が共存していて、すばらしい。
                      これがサノくんだなあ、と思います。
                      「サノさんのコラム、大好きです」
                      といったメールもよく届きます。

                      ためしにひとつ読んでいただくなら、
                      これはもう、育児休暇のときに書いていた
                      「覚えておきたいことの何千分の一。」を。
                      このときにしか書けない瞬間のことを、
                      サノくんが3分コラムでのこしてくれています。