職場においしそうなものが届いたとき、 「ほぼ日」の乗組員たちは 独自の嗅覚でもってそれを察知する。
むろん、 「○○が届きましたので、 みんなで食べましょうー」 といった声はかかるのだけれど、 その声が小さくたって、 なんならアナウンスがなくたって、 「ほぼ日」の乗組員たちは 独自の嗅覚でもってそれを察知する。
そしてどよどよと集ってきて手を伸ばし、 量がすくなければ あっという間になくなってしまう。 なにやらこのあたりは動物的である。 ディスカバリーチャンネルである。 アニマルプラネットである。
今日の贈り物は、そういった弊社の 乗組員たちの習性を 熟知している人からのものらしく、 たくさん数が用意されてました。 みんな、まだあるから、ぜひどうぞ。
味はたいへんおいしゅうございました。 贈ってくださった方、 どうもありがとうございます! |