「ほぼ日」で2005年にはじまり、
2017年までの長期にわたり連載、
2冊の単行本にもなった
「写真がもっと好きになる。」。
その著者である写真家・菅原一剛さんの個展が、
東京・原宿の「GR SPACE TOKYO」で
ただいま開かれています。
展示のテーマは「Asia is one」。
菅原さんが大阪芸大在学中、
まだ20代の学生時代にはじめて訪れた香港から、
60代になった現在、
足しげく通っている韓国まで、
40年の活動のなかで訪れた
東アジア、とくに漢字文化圏の「日常」を、
菅原さんの視点で切り取った作品がならびます。
最新の技術を使った
大判のプリントで見る菅原さんの写真は、
撮影の新旧とは無縁の凄みがあるんですよ。
なお、2月1日(土)17時〜18時30分には
トークショーが予定されています。
菅原さんの連載の担当編集者であるわたくし
もトークにお邪魔いたします。
ぼくもアマチュアカメラマンとして
菅原さんには聞きたいことがいっぱい。
興味がありましたらぜひ!
開催中〜2月24日(月)まで
11:30〜19:00
火・水・祝定休
入場無料
東京都渋谷区神宮前6-16-19 原宿WATビル102
2017年までの長期にわたり連載、
2冊の単行本にもなった
「写真がもっと好きになる。」。
その著者である写真家・菅原一剛さんの個展が、
東京・原宿の「GR SPACE TOKYO」で
ただいま開かれています。
展示のテーマは「Asia is one」。
菅原さんが大阪芸大在学中、
まだ20代の学生時代にはじめて訪れた香港から、
60代になった現在、
足しげく通っている韓国まで、
40年の活動のなかで訪れた
東アジア、とくに漢字文化圏の「日常」を、
菅原さんの視点で切り取った作品がならびます。
最新の技術を使った
大判のプリントで見る菅原さんの写真は、
撮影の新旧とは無縁の凄みがあるんですよ。
なお、2月1日(土)17時〜18時30分には
トークショーが予定されています。
菅原さんの連載の担当編集者であるわたくし

ぼくもアマチュアカメラマンとして
菅原さんには聞きたいことがいっぱい。
興味がありましたらぜひ!
菅原一剛展 -Asia is one-
開催中〜2月24日(月)まで
11:30〜19:00
火・水・祝定休
入場無料
GR SPACE TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-16-19 原宿WATビル102