ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2022/03/29 18:32
akiko.kusaoi

飛行機を安全に飛ばす
人々の「先読み」

ほぼ日の學校の取材で、
と、カメラマン高橋と
羽田空港に行ってきました。

ここにANAのOMC=
オペレーションマネジメントセンターがあります。
全世界で1日におよそ1000便飛ぶ
ANAの飛行機すべての
オペレーションを支援する部署です。

そこに掲げてあるのが、この額。
「先読み」でした。
味わい深いです。

展望台から眺める飛行機に
わくわくしましたが、
運航管理者の佐々木さんに
聞かせてもらったお話は、
「安全第一」の仕事の厳しさを
ひしひしと感じる重みのあるものでした。
佐々木さんの授業、
どうぞお楽しみに。
2022/03/29 14:24
sugano

おっくんとトリドリちゃん

『編集とは何か。』の本で忙しい
ほぼトリドリは、なかよしのようです。

このときも

「応援しています」
と話しかけてくれていたけど、
まさかの、イヤフォンしたままの
コミュニケーションだったことが
写真を見返してわかりました。
まぁ、おっくんって、
そういうあっさりしたとこ、あるよね。

トリドリちゃんの絵の募集は
4月15日までですよ〜。
コンドウアキさんの賞を狙って、
どんどんご応募ください
2022/03/29 11:13
sugano

MOTHERチームの熱い打ち合わせ


HOBONICHI MOTHER PROJECT」の
メンバーです。

この3人が、
社内3階のカフェスペースで
熱心な打ち合わせをしていました。

知っていましたか、みなさん。
4月29日からはじまる
生活のたのしみ展」に
MOTHERのお店が出ることを!
私は、知っていました。
でもどんな規模でどんな企画なのかは知らないのです。
知りたい。教えてほしい。
まだ秘密なんだそうです。うぇ〜い。
2022/03/29 10:34
okuno

各書店さんに並んでいます。

星海社さんから刊行された
『編集とは何か。』と言う名の
ぶあつい本ですが、
書店さんに並びはじめています。

先日、この本の担当編集者である
星海社の築地教介さんが
都内の書店さんをまわったときに
撮ってきた写真をくださったので
ここにアップしますね。
(撮影使用許可をいただいてます)

上から順番に

有名な『人新世の「資本論」』と
ならべてくださった、
新宿のブックファーストさん。

こちらの新書コーナーのほかにも
1階の注目本の棚にも
ならべてくださっているという
池袋のジュンク堂書店さん。

いつもたいへんお世話になっていて、
何かと頼りにしている、
ご近所・神保町の三省堂書店さん。

最後の4枚めの
青山ブックセンター本店さんでは、
こんな光景が‥‥。
736ページの本を10冊積み上げると
こんなことになるんですか。

各書店のみなさま、
本当に、ありがとうございます!

近いうちに、築地さんと
本屋さんめぐりをしてこようかなと
思っています。
2022/03/28 19:15
akiko.kusaoi

ANAと宇宙

ご存知でしたか?
ANAには「宇宙事業チーム」
というのが存在するのです。

ほぼ日の學校の収録で
チームマネージャー・松本紋子さんの
お話を聞かせていただきました。

航空会社のANAは
なぜ宇宙を目指すのか?
それは私達のいまの地球上の暮らしと
どうつながっているのか?
興味の尽きないお話ばかりでした。
できるだけ早く授業として
お届けしたいと思っています。
2022/03/28 18:03
sugano

DOJO

月曜の夕方は
ほぼ日の學校のスペースで、
ほぼ日の道場が
社内向けに開かれています。

といっしょに、
コンテンツの作り方や
クリエイティブの芯になる部分を話す場です。

今日は前半、イトイさんの落語の枕みたいな
おもしろい話を聴いて、
後半は半分くらいの人が発言して、
いろんなことを分かち合いました。
私は今日、いちばんに話しはじめたのですが、
緊張したけどおもしろかったです。

ちなみに、私はほぼ日手帳に、
「ほぼ日の道場」の予定を
DOJOと記しています。
なんか、かっこいいでしょ。
2022/03/28 15:32
sugano

時間が足りない

私たち、慣れ親しんだメンバーであっても、
ミーティングの時間が足りない。
最近はそう思うことが多いです。
「もうこんな時間!」と、いつもなってしまいます。
なぜだろう。
雑談が多いのかな?
2022/03/25 18:20
mutsumi.shinoda

行ってきました!
「サ展」池袋PARCO

池袋PARCOで開催中の、
「サ展」に行ってきました!

タナカカツキさんの漫画『サ道』の原画、
池田晶紀さんのうっつくしいサ真(サウナ写真)、
みんな大好き「黄金湯」の水風呂の模型などなど、
眺めているだけで、気持ちが浄化されっぱなし。

そこに畳み掛けるように現れた、
「ととのいの果てに」という、
映像が流れる小部屋。
ととのい椅子に腰掛けて映像をぼんやり見てると、
まさに「ととのった〜」な気持ちになれます。
これVRゴーグルで見てみたい〜。

フォトスポットあり、
いろんなサウナグッズありの、
とてもたのしい展でした。
タナカカツキさんのエッセイ、
『サ道 ととのいの果てに』を
会場内のショップで購入したら、
かっこいいステッカーももらえました。

東京での会期はあとわずかですが、
4/1〜17は心斎橋PARCOに巡回するようです。

ちなみに、「サ展」のイメージにもなっている
タナカカツキさんの描いたイラストは、
ほぼ日ハラマキにもなっていますよ。
シンプルなグレーと、
涼し気な水風呂ブルーがあります。

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「サ展」
2022/3/4〜3/28

池袋PARCO本館7F
入場料600円(小学生以下無料)
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2022/03/25 16:07
shinya.hirano

石川九楊さんとの打ち合わせ

書家の石川九楊さんが、
ほぼ日まで足を運んでくださいました。
今回は九楊先生から
「ほぼ日とこんなことができたら」
というお考えをうかがいました。
予想もしていないような内容でした。
とても光栄なことですが、おちつきません。

ちなみに九楊先生は普段から
ほぼ日手帳の「カズン」をお使いです。
以前も取材させていただきました
いちばん活用されているのは年間スケジュール。
書の展覧会を年に数回行うため、
自然と何年か先の予定まで埋まります。
このカレンダーで予定を管理すれば
一目で忙しさがわかるとのことです。

「このカレンダーがもう少し大きくなって、
1ページごとにあと数年あればいいのに。
こんなに小さく書かないといかん」
とおっしゃっていました。
お寺に行く用事のところに
小さな文字で「卍」と書かれていました。

次にお目にかかる際には
「おおきいほぼ日5年手帳」を
ご提案してみたいと思っています。
年単位で生きている九楊先生には
5年分のカレンダーと相性がよさそうです。
2022/03/24 18:20
hirono

あちらも、こちらも。

社内のいろいろなところで
生活のたのしみ展の打ち合わせが
にぎわってますね。

社内だけではなく、
出店者さんとの打ち合わせも
いろいろと進んでいます。

ご覧ください。
にこやかさを装いつつ、真剣な眼差しの
を。

ふたりの視線の先には、
まさにいま、できあがろうとしている
おいしいものが!

お昼を抜いて、打ち合わせに
のぞんだかいがありました。
このたのしみは1ヶ月ちょっと後に
きっと味わっていただけるはずです。