ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2014/07/29 16:40
sugano

歓声

今日、事務所の入口で
多くの乗組員が集まり、
歓声をあげるできごとがありました。

なにがあったのかは、
数か月後に
コンテンツとして
お知らせできると思います。

みんなの反応がおもしろかったので
ここに掲載いたします。

コンテンツづくりを
これからがんばります。
2014/07/29 15:03
mogi

カメラマンの
せんせー。

先日、おもしろカメラマンの
ご紹介をしましたが

本日もそのカメラマンの
せんせー(京都弁のアクセントで)が
活躍されていました。

今日は、たまたま
ちゃんも
フロアにいたので、
せんせーの様子を一緒に
見学しました。


「想像してみなよ。
 もしも、
 このカメラマンのせんせーが、
 マリリンモンローだったならば、
 と。
 すごいだろ?」

たしかに。


「あ、でもこのせんせーだけじゃなく
 なんでもマリリンモンローが
 演じているってかんがえると
 すごいのか。」

たしかに。


「ところで、これは
 なんのための撮影なの?」

あ、これですか?
これは、
「小さいことば」の新刊に収録する
写真です。
2014/07/29 13:03
sakura

安心リュック。

今日も縁側ではデザインチームの
定例ミーティングが行われています。

なぜかはリュックを背負ったままです。

「甲羅背負って亀みたいだよ」と言われたり、
「安心するから」と答えたり。

背負いっぱなしも気になりますが、
そのリュックがペッタンコすぎることと、
日に日に、日焼けが増していることも
個人的には気になりポイントでした。

窓の外は灼熱ですが、縁側はなごやかです。
2014/07/29 12:01
chef

矢吹申彦さんの新刊と
トークショーのおしらせです。

「土屋耕一さんの食・顔・文字。」
「芋たこを食べながら、矢吹申彦さんと、伊丹さんの話を。」
などに登場いただいた、
イラストレーターの
矢吹申彦(やぶきのぶひこ)さんから
新刊『東京の100横丁』が届きました!

1944年東京生まれ東京育ちの矢吹さんが、
愛する「横丁」を100、
イラストマップとエッセイでつづる本です。

「ほぼ日」の近所も出てるかなあ?
‥‥ともくじを見てみたら、
ありましたありました。
「表参道の横丁」
「青山通りの孫横丁」
「青山墓地の横丁」
「神宮外苑スポーツ横丁」
などなど。
ほかにももちろん都内のいろーんな、
たのしい横丁がたくさんですから、
夏休みの散策にぴったりなんじゃ?!
そして、8/2オープンの
「TOBICHI」にいらっしゃるかたにも、
おすすめでございますよー。
いやあそれにしても矢吹さんの地図は
わかりやすいな。
じつはむかーし、ずいぶん、マネしました。
(だから僕は地図を書くのが得意です。
 方向オンチなのに。)

そして、この本の刊行を記念して、
矢吹さんのトークショーが
御茶ノ水「エスパス・ビブリオ」で
8/2にあるそうです。
わ、TOBICHIと同じ日!
みなさま、ハシゴなさってはいかがでしょうー。
TOBICHIは予約不要ですが
矢吹さんのトークショーは要予約です。
表参道と新御茶ノ水は、地下鉄千代田線で1本です。

●『東京の100横丁』
フリースタイル刊 1600円+税
Amazonはこちら。
矢吹さんのトークショーの詳細はこちら。
*参加費1500円、メールか電話で要予約です。
2014/07/29 11:27
unite

大荷物。

8月下旬に決まった、
あらたなイベントのミーティングでした。
(詳細は、また近々に)

大荷物で登場した友森さん。
「15時になったら、哺乳の時間です」
そのとき、時間は14時半。
「哺乳したい方、ぜひどうぞ」
うわー、乳母として、あてにされている!
う、うれしいけれど!
なんか、罠にハマった感。

このあとみんなで、チュパチュパと
乳母をしたのでした。
2014/07/28 19:19
hirono

手帳本、入稿完了。

さきほどプリグラフィックスさんで
無事『ほぼ日手帳公式ガイドブック2015』、
すべてのページの入稿が完了しました。

昨年よりプラス16ページの大増量。

お値段も、締め切りも(!!)据え置き。

いろいろと綱渡りな日々がつづきました。

やや疲れがにじんでいますが
写真の笑顔が物語っているとおり(?)、
今年もかなり力のこもった本になっています。

キラキラとした手帳が輝くラインナップ、
手帳を使っているかたのたのしいページ、
ほかにもさまざまな特別企画がつまっています。
担当スタッフが最後に書いた
ご挨拶のページからは
ラストスパートをしながら、
この本のできあがりを楽しみにしている
心の声が聞こえてくるでしょう。

8月下旬の発売まで、
これからは印刷所とのやりとりで
さらにブラッシュアップをしていきます。
2014/07/28 18:50
unite

ミグノン
いぬねこなかまフェスチケット!

本日より、ミグノンプラン主催、
ほぼ日後援のイベント
「いぬねこなかまフェス」のチケットが
一般発売しましたーー。
チケットについてくわしくは、
こちらをご覧ください。
e+などでも購入できますので!

写真は先日、こねこにすっかりうっとりに
なってしまった、和田誠さんと、
です。
友森さんは、ほぼ毎回、
和田さんの事務所にこねこを連れて来て、
毎回和田さんの膝の上に乗せます。
和田さんも
「ほら、今日も来るか」
と言って、すぐに膝を貸してあげるのです。
ちなみにこねこは、毎回ちがうこねこです。

どんなイベントになるのか‥‥
とにかく、
盛りだくさんであることはたしかです。
たのしみです!
2014/07/28 13:39
hirono

手帳本、入稿完了まぢか。

4月からはじまった
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2015』の制作が
佳境をむかえています。

この本は、かなりボリュームがあるため、
3回にわけて入稿をしています。
第3回目、つまり最後の入稿が、もうすぐ!
印刷会社の営業さんが
こちらにむかっているのではないかと
思われるなか、
ただいま本の編集担当、校正さんとともに
最後の確認中です。

そこに
「ぼくはいま、『待ち』でいいですか」
とひさびさに見るビッグスマイルで
デザインを担当してくださっている
プリグラフィックスの清水さんが
近づいてきました。

おおお、清水さん!
ここまで、ほんとうにお疲れ様です!!
あと、ちょっとだけ、修正があります。
お席に持っていくまで、
目をとじて、お待ちくださいー。
2014/07/28 11:12
mogi

おもしろカメラマン。

それは金曜日のことじゃった。

は京都盆地への
出張からかえってきて、
今作ってる本に掲載するための
物撮りを急ぎ行う必要があったらしい。
ビコーズ、
から傘を借りていて、
このところゲリラ豪雨まくりなので、
早く返さないと
社長がずぶ濡れになるからだと思う。
いや、社長が傘を
1本しかもってないはずはないので、
本当にはずぶ濡れになることは
無いと予想されるのだが、仮に。

しかし、いつも社内での物撮りは、
カメラの腕があるデザイナーの古老に
たのむのが定石なのであるが、
あいにくその日
ノー古老アットオールであった。

そんなときには、
カメラにたくさんの投資をしている
乗組員に頼むのが正解である。
を見渡したがいなかった。
そのため、
にお鉢が回っていった。
蛇足だが、私の心の中には、
煮物がどっさりはいった
結構おおぶりの鉢が回っているイメージが
湧き上がった。

おもしろいので見に行ってみると
案の定、ふたりは
おもしろ撮影会をしていた。

さて、なんの本かといえば、
今年はだいぶ暑い時期に発売をする、
「ちいさいことば」シリーズの
最新刊である。

【業務連絡】
凸版・藤井さん、
スケジュール何度もすみません。
2014/07/26 20:33
tamaco

初日

気仙沼ニッティングのツリーハウスのお店
無事に初日を終えました。

今日は遠方からも地元からも、
多くの方にいらしていただきました!

ツリーハウスのお店にたどり着くには
静かな森の中を少し歩きます。
ツリーハウスをみつけたお客さんが
「あ、あった!!」と言ってこちらを指さす、
そのにっこり顔がみなさん素敵で、
おひとりおひとりをお迎えするのが楽しみでした。

ツリーハウスにいらした方は口をそろえて
「木の上は風が気持ちいいねぇ」と。
みなさん、お店でセーターを見たり、
デッキで冷たいお茶を飲みながら
のんびりしたりと、
思い思いに過ごされていました。

気仙沼ニッティングのツリーハウスのお店は、
明日・あさってもやっています。

ぜひ遊びにいらしてくださいねー!