最終的に糸井重里が選んだのは、
「広告の鬼」という本。
著者は電通の創業者である吉田秀雄さん。
昭和38年出版で古書コーナーにありました。
糸井さん、どうしてこの本を?
「いまじゃ電通は大きい会社だけど、
はじまったころの話を
当事者が語っていることに興味があった。
そのころの話ってきっと
いまの社員も知らないんじゃないかな。
当時はメディアもすくないし、
きっと社員に読ませたくて、
吉田さんはこの本を書いたんだと思う。
ほかにも欲しい本はたくさんあったけど、
この本は古書のコーナーにあって、
いま買わないと買えなく
なるかもしれないからね」
新しくなった三省堂さんは
どうでしたか?
「まさに森ですね。
いろんな木や花や実や、
毒キノコなんかもあるよ。
たいしたものだなあ。
ずっと見ながら歩いてると、
ほんとうに疲れたよ。
やっぱり、流せないからね。
棚を眺めるだけで、
ずっと対話しているような感じ。
これはほんとうにすごいことだと思う。
いやあ、参った、疲れたよ」
というわけで糸井重里、
選んだ本を1冊抱えて帰りました。
「広告の鬼」という本。
著者は電通の創業者である吉田秀雄さん。
昭和38年出版で古書コーナーにありました。
糸井さん、どうしてこの本を?
「いまじゃ電通は大きい会社だけど、
はじまったころの話を
当事者が語っていることに興味があった。
そのころの話ってきっと
いまの社員も知らないんじゃないかな。
当時はメディアもすくないし、
きっと社員に読ませたくて、
吉田さんはこの本を書いたんだと思う。
ほかにも欲しい本はたくさんあったけど、
この本は古書のコーナーにあって、
いま買わないと買えなく
なるかもしれないからね」
新しくなった三省堂さんは
どうでしたか?
「まさに森ですね。
いろんな木や花や実や、
毒キノコなんかもあるよ。
たいしたものだなあ。
ずっと見ながら歩いてると、
ほんとうに疲れたよ。
やっぱり、流せないからね。
棚を眺めるだけで、
ずっと対話しているような感じ。
これはほんとうにすごいことだと思う。
いやあ、参った、疲れたよ」
というわけで糸井重里、
選んだ本を1冊抱えて帰りました。


