- 沸かしたての新鮮なお湯と湯ざましを用意します。
- 10ccのスプーンに山盛り1杯の茶葉をとり、
急須にいれます。 - 沸かしたての熱いお湯を急須に直接そそぎます。
- 急須から湯ざましにそそぎ、
湯ざましから湯のみにそそいで、完成!
- 急須、湯ざまし、湯のみ、
沸かしたての新鮮なお湯を用意します。 - 10ccのスプーンに軽く1杯の茶葉をとり、
急須にいれます。茶葉の量はひかえめにするのがコツ。 - 80℃くらいに冷ましたお湯を急須にいれます。
- 湯ざましに、お茶をすべてそそぎます。
- 急須を軽くたたいて、アミについた茶葉を戻します。
- 湯ざましに入ったお茶を、半分くらい急須に戻します。
- 濃さをみながら、湯ざましに再びそそぎます。
- 湯のみにそそいで完成!
※湯ざましをつかわず、ふつうにいれていただいても
おいしくお飲みいただけます。
- 付属の1cc用スプーンに
すりきり1杯の茶葉をとり、湯のみに入れます。 - 約150ccのお湯をそそぎます。
濃い目がお好きな方は、お湯の量を減らしてください。 - 抹茶のように溶けませんので、
スプーンでかきまぜながら飲んだり、
最後の濃くなったところにお湯を足したりと
濃さを調節しながらお飲みください。
<オフィスなどで、手軽に飲みたいとき>
- 水(軟水)の入った500mlの容器に
冷茶を1パックいれて、
30分以上置いてください。 - お好みの味になりましたら、
パックを取り出してください。
※市販の500mlのミネラルウォーター(軟水)のペットボトルに、
1パックいれていただくと、
オフィスでも手軽にお飲みいただけます。
※ペットボトルで冷茶を作ったあとに持ち歩く場合は、
日光にあたらないようにしてください。
市販のペットボトルのお茶のように、
熱処理をしていませんので、日光にあたると変質してしまいます。
<ご自宅などでたっぷり飲みたいとき>
- 夜寝る前に、水(軟水)の入った
1リットルの容器に、
冷茶を1パックいれて、
そのまま一晩冷蔵庫にいれておいてください。 - 朝、お飲みいただく直前に、
もう1パック冷茶をいれてください。 - 味や香りがまんべんなく行き渡るように、
十分、かきまぜてからお飲みください。