すっかり〈O2〉の定番になったmioasseの靴下に、 昨年あたらしく加わったのが、待望の「レギンス」。 穿き心地のよさをひたすらに追求したレギンスは、 ストレスのない自然なフィット感で、 おなかまですっぽりとつつみこみ、じんわりあたたか。 その履き心地に、うれしいお声をたくさんいただきました。 その声は、社内からも。 そこで今回は、レギンスを愛用している 3人のほぼ日乗組員に、その魅力をおしえてもらいました。
そして、「ウールクルーソックス」にも、 25AWのシーズンカラーが登場! 足元から気分を明るくしてくれる2色を、 あわせてご紹介します。
ウールクルーソックス、
ことしの新色は。
汗をかいても蒸れにくく、歩きやすくてずり落ちにくい。 さらに、長く履いてもへたれにくい、 丈夫で快適なmioasseの「ウールクルーソックス」。 25AWのシーズンカラーは、足元から気分を明るくしてくれる 「クリームイエロー」と「レッド」の2色です。
やさしく柔らかい、ミルクのような色味。 冬の装いにそっと明るさを添えて、 足もとからほっと温かい印象に。 淡い色味がどんなコーディネートにも馴染みやすく、 毎日履きたくなるやさしい一足です。
元気で鮮やかなレッドは、 寒い季節の気分をぱっと上げてくれる色。 シンプルなコーディネートのアクセントとしてもぴったり。 足元からさりげなく存在感を放ち、 履くだけでうれしい気分に。
定番カラーの、やさしく清潔感のある「ホワイト」、 どんなコーディネートにも自然になじむ万能の「グレー」、 引き締め効果のあるシックな「ブラック」とあわせて、 いっしょにお届けします。
〈O2〉×mioasse
ウールクルーソックス
各¥2,420(税込)
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ホワイト
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グレー
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クリームイエロー
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レッド
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ブラック
〈O2〉×mioasse
ウールハイソックス
各¥3,080(税込)
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ホワイト
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グレー
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ブラック
〈O2〉×mioasse
レギンス
各¥7,700(税込)
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杢グレー
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ブラック
レギンスの愛用コメント
苦手なんです。 ウールのセーターとか、 首まわりにあるブランドネームや洗濯ネームとか。 身体がもぞもぞとかゆくなってしまうことが多くて。
私がスタッフとして勤務しているTOBICHI京都では、 mioasseのお洋服と靴下のポップアップショップを 定期的に開催しています。 その時に販売していたのが、このレギンス。
気になる。欲しい。でも‥‥。 mioasseの田中さんと中川さんに聞きました。 「もぞもぞ、かゆかゆしちゃうかもだし、買うか迷っています。 どんなかんじですか?」と。 すると、 「私たちも同じ悩みを持ってるから、わかる! 素材と織り方を考え抜いて、 ストレスなく過ごせるように作ってるから。 穿いたら手放せなくなるで〜」 とおふたり。
ということで、購入してみました。グレーのレギンス。 ウールとコットンが1:1の配合と聞いて、 「ウール多めだけど大丈夫かな‥‥」と少し不安もありましたが、 それはまったくの杞憂でした。
穿いてみると、ちくちく感がない。 ふっくらしてるのに、サラッとしてる。 あたたかくて、京都の底冷えの冬には手放せない、 頼もしい子です。
このレギンスの好きなところ、 まだまだあるので言わせてください。
ここが好き①
ブランドネームや洗濯ネームが本体に付いてないところ。 (パッケージに製品・素材情報あり) “もぞかゆ要素”をはぶいてくれてます。
ここが好き②
ワンサイズ展開なのに、私にぴったりなところ。 きゅうくつさゼロでノンストレスなフィット感。 そっと寄り添ってくれるのです。 とってもよく伸びるので、きっとどなたにもフィットするはず。
ここが好き③
何度洗っても毛玉ができないところ。 手のかからない子なんです、ほんと。
ここが好き④
チラ見せしたくなる、リブ編みの裾。 あたたかいだけじゃなく、 おとなのかわいさを出してくる、ニクい子です。
ウールへの苦手意識を変えてくれたこのレギンス、 色違いのブラックも購入したのは、言うまでもありません。
レギンスは何本も持っていますが、 mioasseのレギンスが明らかにほかのものと違うところは、 しっかりとした生地の厚さと、フィット感です。 フィットしているのにきつくない、 この絶妙な穿き心地のよさが、 mioasseの制作チームの 技術とセンスなんだろうなあと思います。
胸の下あたりまでお腹をすっぽり包んでくれるので、 昨年は真冬からまだ肌寒い春先まで、 かなりの頻度で穿いていました。 真冬はこのレギンスに、厚手の靴下とブーツを合わせて ばっちり防寒できました。
あまりに愛用していたので、 洗い替え用にもう1本買い足そうと思ったときには すでに完売‥‥。 今年こそは、もう1本買い足します。
昨年、妻に頼まれてレギンスを購入しました。 ワンピースをよく着る妻は、 秋冬のワンピースの下に合わせることが多かったようです。
まず口にしていたのが、 「お腹まですっぽり覆われるので、 あたたかくて安心感がある」 「肌触りがいい」ということ。
寒がりな妻は、こういったアイテムを いくつも持っていますが、 気に入ると着用頻度がぐっと上がります。 このレギンスも、まさにそんな一枚になったようです。
「ウエスト部分が幅広のリブなので 締めつけ感が少なくて心地良い」とも話していました。
使い始めてから感じた良さとしては、 「素材の印象より毛玉がつかないこと」。 その点でも扱いやすく、つい手に取りたくなるようです。