きっかけはドラマ「35歳の高校生」を 見たことでした。 米倉涼子さんの女子高生姿が、 アリ! だと思いました。 そして米倉涼子さんの脚が現役女子校生よりも 細くて美しいことに同じ女性として 目が釘付けになりました。 思えば、私も顔や他のパーツはともかく、 若い頃は脚が綺麗だとよく褒められたものでした。 月日が経ち、子どもが生まれ、 ミニスカートなんて履いている暇も余裕もありませんでした。 その子どもも今年の4月から高校生です。 もう、抱っこをせがまれる歳でもありません。 しかし、ミニスカートというものは、 やはり若くて、ピチピチした脚にしか似合わないのではないかと思いました。 時々電車などで見かけるいわゆる 「イタイ」おばさんにはなりたくない。 でもミニスカ履きたい‥‥。 私のミニスカ葛藤がそこから始まりました。 ミニスカ履きたい、でも恥ずかしい。 でも履きたい‥‥。ぐるぐるぐる。
年が明けたら50歳になります。 (yuri姐さん)
請求書の作成、管理、 郵送がWEBから行えるサービスがあり、 利用しています。 そのサービス元からユーザー紹介に出ないかとの 申出があり、お願いすることにしました。 必要事項を書き込んで送付したところ、 記事にまとめていただき、 掲載いただけることになりました。 「掲載にあたって、顔が写っている写真がほしい」 と言われたため、セルフタイマー機能を使って、 せまいアパートの自室で上演したものです。
上演のポイント ・自宅上演のため、生活感のあるものが 写らないように苦心している ・照明のスイッチを頭部で隠している ・写真枠すぐ左にある壁掛けインターホンが 写らないようにしている ・写真枠すぐ上にある エアコンが写らないようにしている ・食卓を壁に寄せて撮っている ・食卓上のバナナ、飲みかけのコーヒーカップが 写らないようにしている ・ろくろをまわさないよう、 お気に入りのガジェット(ポメラDM100)を 何気に置いている ・インタビューを装って、 視線やぎこちない笑みなど渾身の演技をしている ・上半身だけ一張羅に着替え、 下半身は短パンである ・もちろん裸足である (一張羅)
写真の状況は、自宅のキッチン。 平日の昼間、ひとりで家事をしている姿は 出掛けている家族はもちろん、 自分自身もみたことがない日常風景です。 いつもの部屋着は外では絶対に出来ない短パン姿。 自宅ならではのクールビズ。最近暑いものー。 (まる。中年になって色んな意味で丸くなりました)
「母のごはんを待つ風景」 犬とふたりで待つごはん、と思いきや よく見ると奥に見える、もうひとり! というわけで、母のごはんを待つさんにん。 ※画面が傾いているのは、 犬にごはんを食べさせるとき 人間が座る折りたたみチェアの上に、 むりやりカメラを 設置しているためです。あしからず。 (あさのぶそう)