愛犬と長野県に旅行に行った時の物です。 家族がお茶を飲みに行っている間、 愛犬(虎太郎)と芝生の広場で遊んでいました。 この瞬間の2人(?)の姿を写真で残したいと 思い、芝生の上にくねくね三脚をセットし、 セルフタイマーで撮影しました。 他に気を取られやすい犬を抱えながら、 カメラセット(アングル等も)し、 さらに撮影場所まで抱えながら移動、 犬にカメラ目線を強要します。 結構頻繁にセルフ撮影に付きあわせているので、 最近では犬も慣れて来たようですが、 20kg近くある体を固定しておくのは 結構大変です。
今回の写真 虎太郎はカメラ目線ではありませんが、 銅像のような立派な姿で写っています。 実にりりしい表情です。 それに引き換え、人間の方は。 ヨイショっと座って、 服のシワを伸ばしている間に シャッターが下りてしまいました。 こういう中途半端な瞬間の写真も良いものだ、 セルフタイマー写真の醍醐味だ、と思います。 (アヒル)
「毎年恒例 庭の桜の前でのセルフタイマー撮影」 2013年版の写真応募させて頂きます。 毎年欠かさず桜の季節に愛犬と2人の写真、 撮影しています。自力で。 犬は今年5歳になりました。 桜と犬と人間のセルフ撮影も 無事5回目を迎えました。
カメラをくねくね三脚にセットし、 庭の縁台の上に置いて撮影しています。 家族は家の中です。 「シャッター押そうか?」 と誰も声をかけてくれませんが、 どうでもいいことです。 家の庭では首輪を付けていないので、 しっぽを持ったり胴を持ったりして 犬を固定しつつカメラセット、 すばやく抱き上げて、 撮影場所に移動しています。 人間のあごで、犬の顔を固定しています。 ばっちりカメラ目線(犬)で撮影出来ました。 (桜と犬と人間と)
芦ノ湖のロープーウエイの天辺で あまりに綺麗な富士山と青空‥‥。 思わずセルフタイマー。 わんこの○○コも丸写りしてしまいました。 (BUBU母)