『知ろうとすること。』という本が きっかけとなって、 福島高校の生徒たちが、 著者の早野龍五先生と 糸井重里を囲むイベントを企画しました。
彼らがつけたタイトルは 「まとまらない僕らの思い。」。
東日本大震災のとき、 小6、中1だった彼らが 『知ろうとすること。』を読んで なにを感じたのか。 早野先生と糸井と語り合います。
福島、昨日は吹雪で けっこうたいへんだったみたいですが、 今日はすばらしいお天気です。 なにしろ、糸井は、 「天気をちょうどよくする男」ですからね。
福島の地元のメディアのみなさんも たくさんいらっしゃってます。 どういう時間になるか、 とてもたのしみです。 |