2023/12/12
13:30
12月、雨上がり。
横尾忠則さんのアトリエに、
糸井重里は遊びにきています。
横尾さんは
「寒山百得」の展覧会のために、
1年ちょっとのあいだで
150号の絵を100枚以上描かれましたが、
「ぼくはね、
キャンバス屋さんを養っているようなものだよ」
とおっしゃっていました。
そうかぁ、いままで気がついていませんでした。
こんなにキャンバスを使う美術家は、
なかなかいないということに!
横尾忠則さんのアトリエに、
糸井重里は遊びにきています。
横尾さんは
「寒山百得」の展覧会のために、
1年ちょっとのあいだで
150号の絵を100枚以上描かれましたが、
「ぼくはね、
キャンバス屋さんを養っているようなものだよ」
とおっしゃっていました。
そうかぁ、いままで気がついていませんでした。
こんなにキャンバスを使う美術家は、
なかなかいないということに!