依頼された原稿を片付けて、
いそいそと立ち上がります。
「ちょっと、
よびだしがあってね。」
ん。この時間。
このタイミング。
すかさず
「もしかして、
みよタイム?」
「いいね。
それ、採用!
そう、まさに
みよタイム。」
つまりは、ご近所の『みよた』という
おそばやさんに
むかいました。
「ほぼ日」の乗組員も
たいへん頻繁にたべにいく
おそばやさんなのです。
毎回たべたおそばの
レシートをコレクションしており、
さらには、ときおり
#みよたファンクラブ
というハッシュタグをつけて、
ツイートをしているくらいです。
いってらっしゃーい!




