ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2025/10/24 18:45
masahiro.tanaka

「ほぼの駅 AKAGI」
外観をチラ見せ!

11月1日にオープンする
ほぼ日の新しい施設
「ほぼの駅 AKAGI」

くわしいページは週明け
10月27日(月)にオープンするのですが、
せっかくなので、その外観を
ちょっとだけチラ見せ!

じゃーーん!とやっているのは、
運営スタッフのです。

雲がすごいし、景色もすごい。
「撮れたて動画」にちらっと
動画も載せてみました。

めっっっっっちゃ、いい感じのとこです!
面白くなりそう!
どうぞ、おたのしみにー。
2025/10/24 12:26
momoko.fujimori

雑草部、と検索したら

雑草部の打ち合わせ中に、
「雑草部」
とGoogle検索したら
一番に「ほぼ日雑草部」が
出てきました。

わーなんだかうれしー

というようすです。
2025/10/23 14:32
unite

ほくほくのTOBICHI。

ドコノコの「#うちのこアイドル写真展」、
かわいい〜写真がたくさん並んでいます。

そこに、かわいいものも
やって来ちゃって。
かわいいが大・渋・滞!

ドコノコチームの、
浅生鴨さんもお立ち寄りくださり、
タナカヒロカズ印の干し芋を
お持ち帰りです!

鴨さんが写真を見ながら、

「このコたちは、
みんな飼い主さんのことが
大好きなんだよなぁ」

としみじみ言っていました。
ほんとぅぅぅぅに!そう!
そう思って見ると、
ますます、ほくほくです。
つぶらなお目々が、たまらない。

肌寒い中ではありますが、
ぜひほくほくしに来てくださいねー。

ドコノコpresents #うちのこアイドル写真展
11月3日(月・祝)まで開催!

タナカヒロカズ印のお芋って何?
という方はこちら
2025/10/22 16:52
kenichi.kasuya

プロが使うシネマカメラや編集機材

「プロが使うカメラや編集機材」って、
ものすごく高価なイメージがありますよね?
その常識を次々と壊し、
「えっ、そんな値段でプロ機材が!?」
と業界をザワつかせ続けている会社
ブラックマジックデザイン社
日本法人代表、岡野さんが
ほぼ日のスタジオにいらっしゃいました!


ほぼ日の映像制作や
動画配信の重要な部分は、
ほとんどブラックマジックデザイン社の
製品で構成されています。
動画の次のステップについて
レクチャーしていただけるとのご提案いただき、
どのようなお話が伺えるのか、
今からとても楽しみです!

ご訪問頂いた記念に、
岡本太郎のイスで記念撮影です。
2025/10/22 15:51
masahiro.tanaka

赤城いいとこ。

引き続き、赤城山にいますー。
準備作業のあいまに、
現地での運営担当の三ツ井くんが、
「ほぼの駅 AKAGI」まわりのスポットを
ざっと案内してくれました。

覚満淵に、大沼、小沼。
どこも自然たっぷりで、静かで、
東京とは時間の流れ方の印象が
まったく違います。
紅葉する山々も美しい。
三ツ井くんが明らかに
自然の中でいきいきしている!
うれしそう、たのしそう。

赤城山は冬のアクティビティも多いらしく、
氷上散歩とか、ワカサギ釣りとか。
あとは、冬のあいだはとくに、
「ほぼの駅 AKAGI」から見える
朝日が素晴らしいそうです。

いやあ、いいなあ。
赤城、いいですよ。いいとこです。
ほぼ日の施設ができるのをきっかけに、
これからの旅先の候補に
入れてみてはいかがでしょうかー?
2025/10/22 12:26
masahiro.tanaka

ついたーー!

「ほぼの駅 AKAGI」に到着して
「おおおおおおーーー!」と
わくわくしている我々です。
すごい。なんかすごいぞ!

詳細については10/27(月)に
お知らせページが新しくなるので、
たのしみにしていただけたらと思うのですが、
ひとまずそのままデッキに移動して、
ここからの景色をたのしむ我々。

「これ雲ですよ。雲のなかにいる」
「晴れたときには関東平野が
遠くまで見渡せます」

こんな景色なんだーー、と感動中。
季節や天気によって、来るたびに
本当にいろんな景色がたのしめそうです。

2025/10/22 12:08
masahiro.tanaka

赤城山へ。

もうすぐオープンする
「ほぼの駅 AKAGI」の開業準備の手伝いに、
乗組員のたかくわと一緒に
赤城山へと車でドライブ。

なんと、東京から、
「ほぼの駅AKAGI」のある
鳥居峠まで、2時間半。
めちゃくちゃちょうどいい距離です。

山道に入ると、山が大好きな
たかくわのテンションが
明らかに上がっています。
まさにここから紅葉シーズン。

持ち前の低音ボイスで
「いいねえ!」
「あーー、赤城山、いいねえ!」
「山が紅く燃えているよ!」
「秋ですよ。秋ですよ。
大きい秋ですよ」など、
ずーっと喋り続けています。

11/1のオープン日にも
紅葉がたのしめる感じだといいなあ。

「ほぼの駅 AKAGI」のある
鳥居峠、近づいてきました。
うわー、わくわくする。

2025/10/21 11:39
soichiro.matsuda

TOBICHI京都で昼ご飯レクチャー

「ほぼ日の學校」で京都へ取材に来ました
です。
(始発利用です)

ぶじに取材を終えて、
TOBICHI京都へ立ち寄りました。
2人とも初訪問で、入居ビルの素敵さ、
お客さまの国際性を楽しんでます。
スタッフのコクエさん(左)とハタヤマさんに
おすすめランチを聞いたので
帰京前にご飯食べに行きます〜
2025/10/20 12:45
okuno

オー・シャンゼリゼって実は。

今回の「はじめてのシャンソン」の
発案者である笹尾光彦さんと、
糸井重里の対談が好評連載中
ですが、
今日は
「オー・シャンゼリゼって実は」
というお話。

シャンソンの代名詞のような
「オー・シャンゼリゼ」は、
もともとイギリスのロックバンドの曲、
だったそうなんです。知らなかった!

それに、
フランク・シナトラのイメージが強い
「マイ・ウェイ」は、
もともとフランスの歌つまり
シャンソンだった‥‥。

シャンソンの歴史、おもしろいなあ。

写真は、いまから45年くらい前の、
新宿で開催された
シャルル・アズナブールの
コンサートのチケットだそうです。

当時、まだ若きデザイナーだった
笹尾さんがデザインしたとのこと!

はじめてのシャンソンのチケットは
こちらのページで好評発売中

はじめての方にこそ来てほしい、
触れてほしい、シャンソンの世界。

(以下、歌唱予定曲です)

◎ラ・マルセイエーズ(フランス国歌)
◎あわれなジャン
◎サンジャンのわたしの恋人
◎さくらんぼの実る頃
◎残されし恋には
◎アコーディオン弾き
◎黒い瞳(インスト)
◎バラ色の人生
◎枯れ葉
◎ボン・ボヤージュ
◎愛の讃歌
◎オー・シャンゼリゼ
2025/10/19 15:50
yamashita

「ほぼ日手帳アプリ」の感想を
メールでお送りください!

「プレイバックほぼ日!」のおしらせです。

先週の乗組員ゲストはちゃんでした。
「Miknits2025」の話をして
「編む欲」が刺激された私は買いました。
「シロちゃん」を。

さて、
次の「プレイバックほぼ日!」は、
「ほぼ日手帳アプリ」の特集です。
乗組員ゲストは、
このアプリの担当者。
20日、夜8時からの生配信です。

ほぼ日手帳アプリ特集ですから、
今回の募集メールのテーマは、
「ほぼ日手帳アプリの感想」です。
実際にお使いいただいて
どんなふうにたのしいか、
「わたしはこういう使い方をします」
というようなメールを募集中です。

まだダウンロードしていない方は、
ぜひ配信前に使ってみてくださいね。
基本的に無料でお使いいただけますので。

それでは。
月曜夜にお会いしましょう!