銀座ロフトではただいま、
ほぼ日手帳のイベントで、
燃え殻さんと糸井の
公開対談を開催しています。
会場の銀座ロフトにはたくさんのお客様が！

燃え殻さんが小説を書いた理由や
「書く」ことについてなど、
たっぷり語り合っています。
小説の裏話もちらほら出てきて、
おもしろい！！です。

今日の対談は、後日
ほぼ日のコンテンツとして掲載されますので、
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

こちら、青山のTOBICHI です。
お客様は常にこのくらい。
でも、お買い物はゆったりしていただける
状態です。

二階に本体とカバー。
一階が文具とレジになっています。

一階の文具売り場楽しい！
隅から隅までこってりみて
いつの間にかいろんなものを
お買い物バッグに入れてしまう。

しかも、MOTHER2のキーホルダーの
ガチャガチャあるし！
あか〜ん！

こんにちは。カレースターの水野仁輔さんと
ほぼ日でおこなっている
「カレースター計画」チームです。

ただいま募集中の「カレーの学校 in金沢」。
あらためてお知らせをさせてください。
（写真は昨日おこなった「カレーの学校」第５期、
５回目の授業のようすです）

水野仁輔さんから直接カレーについて学べる
通学講座「カレーの学校」では、
ただいま10月13・14日（土日）に
金沢でおこなう第６期の生徒さんを募集中です。

大盛り上がりで大成功だった
「カレーの学校 in京都」に続き、
全６コマの授業を、週末２日間で
ぎゅっと凝縮しておこないます。

また、２日間のあいだには、
興味の近い生徒さん同士で集まって、
それぞれカレーについて探求していく
「ゼミ」の時間もあります。
（水野さんも各テーブルをまわります）
水野さんの授業を聞くだけでなく、
長く付き合えるカレー仲間もできる、
そんな学校です。

「カレーが好き」「カレー仲間がほしい」
「水野さんが気になる」「好奇心を満たしたい」
といったかたなら
きっとたのしんでいただけることと思います。

おいしいものの多い金沢、
もしかしたら他県に住むかたでも
旅行ついでに受講するのも良いかも？
（京都開催のときは、他都道府県のかたも
けっこういらっしゃいました）

（カレーマニアのようなかたばかりではなく、
ふつうのカレー好きのかたも多いので、ご安心ください）

みなさまのご参加、お待ちしております〜！

手帳の発売日である今日は
取材のおともで銀座ロフトに
行ってきました。
あれ？どこかで見たことのある人が…
いつもお世話になっている
凸版印刷のみなさんでした！
せっかくなのでフォトブースで
ポーズをとっていただきました。
みなさん、お好きなカバーを
ご購入いただいておりました。
ありがたや〜。

銀座ロフトではこのフォトブースのほか
On the Desk展もやっております。
見ていてとても楽しいものになって
おりますので、お近くの方は
お買い物の合間にぜひのぞいてみて
くださいね。

「ほぼ日手帳 2018」は
東京、京都のTOBICHIでも
本日より販売がはじまりました！

写真は現在の東京のようすです。
手帳も、雑貨も、
ゆっくりと見ていただいています。

抽選販売「piece.」や
10月発売の「ビートルズ」、
11月発売の「weeks メガ」(サンプル)も
展示していますので、
気になっている方はTOBICHIへどうぞ。
※ほぼ日5年手帳は展示しておりません。

銀座のロフトとも、
銀座線で一本で行けますので、
お時間に余裕があるようでしたら、
どちらも足を運んでみてください。

→TOBICHI東京のアクセスをみる。

→TOBICHI京都のアクセスをみる。

手帳デイではございますが、
明日が最終日なので、
ぜひみなさまに行っていただきたく
お知らせです。

その昔、ほぼ日には「ガT」という
ガイコツをモチーフにした
デザインのシリーズがありました。
そのガイコツのお父さん、
というか、作家さんである
田中靖夫さんの展覧会が
現在六本木でやっているので、
おじゃましてきました。

田中さんがずっと取り組んでいる
針金を使った作品。
今回は、車と、恐竜という
男の子がよろこびそうなものが
ズラーーーーーッと！
かっこいい！
額になったものもあれば、
そのままのオブジェもあります。

あ、ガイコツも、いました。
ガイコツもあいかわらず、
びっしりですごいなー。

そうそう、田中さんは昔、
車のデザイナーもされていたのです！
なので、車はすべて、
とても本物に忠実？　になっています。
と、思います。
しかし、かっこいい。

ちなみに作品は、お安すぎるくらい、
手が出る価格帯で、
お財布にもうれしかったです。
ぜひ、遊びに行ってみてくださいー。


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田中靖雄「go govacance」
〜９月２日（土）
13:00〜19:00
※最終日は17:30まで

六本木ビリオン

少しわかりにくい場所だったので、
行き方はこちらで
ご確認ください。

銀座ロフトの６階にいくと、
オホトがずらり。
こんなにたくさんのくまの人形を
私は見たことがありません。
壮観です。
その前に、ほぼ日のくま的なスタッフがふたり、
店番をしておりました。

いま、ほぼ日のWebストアでは
売り切れになっているものも、
銀座ロフトではまだありました。
手帳カバーも、バッグも、
くまも、Ｔシャツ各サイズも、
現在のところ
売り切れているものはありません。

くまのものをお求めの方はぜひお早めに
銀座ロフトにお越しください。

3階のほぼ日手帳売り場の展示には、
祖父江慎さんのかえるもありました。
ガラスの仮面とかえる、
結果、祖父江慎さんはしごをしまして、
会社にもどります。

永田と行動がかぶっておりますが、
私もいま、銀座におります。
まずは祖父江慎さんがアートディレクションした、
松屋銀座の「ガラスの仮面展」へ。

入口に紫のバラのひとからの花があって
大興奮。
展示もいっぱい漫画があって、
すばらしい！
笑ったり、懐かしかったり、
キュンとしたりしました。
トピックごと、お芝居ごとの構成も
さすが！

グッズショップはいろいろありすぎて
お伝えしきれないのですが、
図録がよいし、泥まんじゅうも必須だし、
白目のクリアファイルは入荷待ちだし、
ガラスの仮面ファンのみなさま、
月曜までにぜひ、おでかけください。

これから銀座ロフトに行きます。

これも、毎年思うことなんですが、
売場で映えるというか、
発売されて、棚に並んだときに、
「おお！」と思えるような
カバーってあるんですよね。

もちろん、企画段階で知っていて
何度も目にしてはいるのですが、
棚に飾られると、違った魅力がわかる。

ほら、本や記事をつくってて、
何度も見直したのにもかかわらず、
本屋に並んだとたんに
ミスが目につくという‥‥
あ、これはよくない例えだ。むしろ真逆だ。

ともあれ、どうぞ全国のロフトで
「見映え」をたしかめてくださいね。
そしてぼくは来年のカバーをどうするか、
まだ決めてないんだよなあ。

銀座ロフト３階では、
いろんな人の好きなものを
「机上サイズ」に集めた
「On the Desk」という
展示をやっているのですが、
燃え殻さんの展示、懐かしくて笑った。
持ってたものばっかり！
あの小説の材料になったかけらたち。

ほかにもじっと覗き込んでしまう
展示ばかりです。