ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2007/07/24 13:05

赤坂に到着。

いま、つきました。
文教堂 赤坂店。
TBSさんの目の前。

私の携帯からじゃ
分かりにくいですが
とても広くて大きなお店で
いまから店長さんとお会いしてきますー。

あ、申し遅れました。
キノシタです。
2007/07/24 12:56

まつがいました!

キノシタです。
担当は、ほぼ日ブックス全般です。

いま、意気揚々と地下鉄乗ろうとして
逆方向のホームに立ってることに気づきました。
電車、一本逃しました次第です!
2007/07/24 12:50

梅雨明け?

本の担当、キノシタです!
携帯から失礼します。
きょう、めちゃめちゃいい天気ですね。

これから、赤坂まで行ってきまーす。
2007/07/24 12:23
mogi

千部!

先日より発売中の単行本、
『TVウォッチャーの逆襲』の、
西本サイン入りの付録がついたほう、が、
1000部を越えました。

ワオ!

それを喜ぶ、西本武司であります。
「昨日たっぷりサインをしたから、
 もうマジックが
 なくなりましたがな。
 文房具屋にいかなアカンがな。」

今日も、彼は水着なのか?
と、担当のコウノにききましたところ、
「品切れをおこして
 ご迷惑をおかけしてはいけないので、
 多めにサインをしてもらってるので、
 今日は、サイン会しなくても
 大丈夫だとおもいます!」
ということであります。

にしもっちゃ〜ん、
今日はマジックの出番無いらしいから、
明日出勤途中で買ってくれば〜。
2007/07/24 12:07
mogi

立体ブタフィーヌさん!

「ブタフィーヌさん」の著者、
たかしまてつを先生から、
プレゼントをいただきました。

なんと、立体ブタフィーヌさん。
先生の後輩の方が、
手作りして
くださったものだそうです。
なんとすばらしい、再現性!

ところで、げんざい
立体ブタフィーヌさんは、
「フグカメラ」前で、
その姿を中継されているわけですが、
セッティング中を激写されておりました。

ついに「実写版・おじさん」を
発見しました!
ブタフィーヌさんを大事に扱う手つき。
間違いありません。
しかし、敵(?)もさる者。
きわどく、その全貌を捕らえることは
できませんでした。
とりあえず、ご一報まで。
(ぜっとん)


種明かしをするようで
恐縮でございますが、
その「実写版・おじさん」の正体は、
「中継中!」の
看板俳優であるところの、
でございます。
2007/07/24 11:42
mogi

ほぼ日ブックス、
ストアでも!

今日から
『谷川俊太郎質問箱』

予約販売がはじまりましたが、
「ほぼ日ストア」
で、
その他の「ほぼ日ブックス」、

・TVウォッチャーの逆襲
・言いまつがい
・金の言いまつがい
・銀の言いまつがい
・Say Hello!あのこによろしく。
・ブタフィーヌさん1巻
・ブタフィーヌさん2巻
・ほぼ日刊イトイ新聞の謎。
・ベリーショーツ
・三位一体モデル
・はじめての落語。
・オトナ語の謎。
も、
購入できるようになりました。
イエイ!!

一番左にいる、が、
「はじめての落語」のポスターの
春風亭昇太さんの顔まねをしていると
主張するのですが、
それはどうだか‥‥。
右端のは、
ワタクシの「おもろい顔で」という
リクエストに忠実に答えてくれました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
2007/07/24 07:11
sugano

さて、前夜は

『谷川俊太郎質問箱』
予約販売スタート前夜は、
が一日じゅう
ムックとにらめっこしていました。
いっぽう
しろくま君のイラストを片手に
早くも次の動きをはじめているもよう。
我々は、これを機会に谷川さんと
思いっきり遊ぶ計画です。
来週あたり、たのしみにしていてください。
お友だちもいっぱい来ます。
2007/07/23 15:42
kouno

ありがとう。

「なんか、自分の名前書きすぎて、
オレ、字が上手くなったよ」

そう言い残して

去ってゆきました。

ありがとう

さようなら


もし、
読者の皆さんから
思いがけず注文があったら
またサイン書いてね。

よろしくー。
よろしくー。
2007/07/23 15:38
kouno

終了!

ほぼ2時間の間に
600冊の
サインをやりきった

ややお疲れの様子です。

そしてこれが
最後のサイン。

本当にお疲れさまです。

西本によると
「1101冊め以外にも
おさるのイラストを描いた
本が何冊かあるよ」

とのこと。

「西本サイン付き」を
ご注文されたみなさま、
どの本が行きますか、
お楽しみにお待ちくださいませ。
2007/07/23 15:33
kouno

社内からは

「おお、もう終わったのか」

という驚きとともに
拍手が起こります。

おめでとー!
お疲れさまー!