ほぼ日乗組員があたらしくなった三省堂で、1人1冊気になった本を買います。

ishikawa

夢のロケ地めぐりを!

2026/03/13 18:30
この春から小学5年生になる次男、
家族でいっしょに映画を観るときは、
「観るなら吹替版がいい!」って、
これまでは言っていたのに、
最近は、「字幕でも大丈夫だから」と
言うようになってきて、
お!ちょっとお兄ちゃんになって
きたかな、と、よろこんでいました。

おまけに、『ハリー・ポッター』や
『パディントン』、『スターウォーズ』や
マーベル・シリーズも、映画を観た後に、
こんな景色のところがほんとうにあるのかなあ、
とか、あの場所、こないだテレビで出てたとこ?
なんて、どんどんスクリーンから飛び出して、
世界の国にも興味が出るようになってきて、
そんな話でも盛り上がれるようになってきたんだ、
と、頼もしく思っていた、今日このごろ。

なにか、家族いっしょにたのしめる、
映画のたのしい本でもないかな、と、
1階の「映画」の棚を探していたら、
ぱっと目に入ってきたのが、この本です。

ページをパラパラめくると、数多くの
有名な作品からマニアックな映画まで、
おお、ここで撮影されていたのか!とか、
これは有名なロケ地だったなあ、なんて、
きれいな写真と、わかりやすい地図と、
翻訳ものならではの、ちょっとした
ユーモアを含んだ解説で、
ガイドブックのていをした、
たのしい読みものになっていました。

映画も最近、背景が全部CGなのか、
実際にある場所なのか、ちょっと見ても、
わからない時代に突入していますが、
子どもといっしょにこの本を見ながら、
夢の(妄想の)ロケ地めぐりをしたいと
思います。いつか、ほんとに行きたいな。