2014/11/17 16:37
もっとプレゼントを!
いざ、社内発掘へ!!
これ、このシステムなら、
もっとプレゼントをつけられますよね?
ということで、
社内に「プレゼント発掘」に出かけることに。
古墳ですからね、発掘です。
発掘ということばに火がつき、
ぐんぐん進むスソさん。
の席になにやらめぼしいものが?
へ? なんですか?
発掘? プレゼントを発掘?
あ、読者さんにプレゼントですね。
じゃあ、これ!
ミャンマーの敷物。
いただきものなんですが、
かわいそうにわたしの机で
使われずに眠っていたので。
ありがとう! スガノさん!
ということで、
この敷物がついてくる
「スソさんのひとり古墳部」もあります!
驚かないでくださいね。
さ、次の発掘!
2014/11/17 16:00
これが特等です。
驚かないでくださいね。
今回のスペシャルプレゼントの中でも、
さらにスペシャルな「特等」は、
こちら馬のハニワでございます。
幅22センチはなかなかの大きさ。
ご家庭によっては、持て余すサイズかもしれません。
そんなけっこう大きなハニワに、
全員プレゼントの「みこちゃんたわし」も
もちろんおつけいたします。
スソさんは、特等用に
このようなイラストを描いてくださいました。
本体のマンガと、
スペシャルプレゼントの馬ハニワの箱を
ひとつにまとめて発送しますので
驚かずに受け取ってくださいね。
これが届くのは、あなたかもしれない!
届いた人は、
どんな場所に飾るのか
メールで教えてくださいね。
2014/11/17 15:44
壁飾りに。
壁に貼るとかわいいと思う。
すごーい。
5つも並んでいるわ。
そうだね。
ひとつ飾るだけで十分かわいいけど、
せっかくここにあるから5つ飾ったんだ。
でも、その気になれば
本を5冊買ったら手に入れられるよ。
全員プレゼントだから。
ま、そんなに買う必要はないけどね(笑)。
分身した! 怖いからやめて!
(しゅっと戻る)はーーい。
2014/11/17 15:30
すばらしい
みこちゃんみこちゃん、
すごいね、これ。
そうそう!
なんと、わたしがたわしに!
その、「わたしがたわしに」って、
すばらしいキャッチコピーだね。
でも、べつに回文じゃないね。
そうなの、回文じゃないの。
でも、言ってて口が気持ちいいの。
わたしがたわしに!
あと、たわしなんだけど、
たわしにするのはもったいないくらい
かわいい出来上がりのたわしだよね。
そう?
じゃあ、わたしのたわしは
たわしじゃなければどう使うの?
それは、たとえば‥‥
2014/11/17 15:13
やあやあ。
遅れてやってきました、山下です。
自分撮りで登場。
ていねいなサインが順調に進んでいます。
すばらしい、スソさん。
あと、現場にちらばっている
「みこちゃんたわし」の存在感が、
これ、すごい!
2014/11/17 15:12
サインをちょっと
ご紹介。
さて、そのほかの
スソさんのサインを
ご紹介しましょう。
ご存知みこちゃんは
もちろん登場しています。
たわしとサインがお揃いです。
そして、分銅形土製品。
これは、たいへんにかわいいです。
スソさんの大好きな造形です。
「この形のクッキーつくれませんか?」
とスソさんに先日迫られました。
た、たぶん作れます。
そして、縄文のビーナスさん。
見る度におもいますが、
かわいい造形ですよね。
いい尻です。
2014/11/17 14:58
スソさ〜ん!
「あれ? わたし、
さっきと全然違うこと描いてる。」
なんですと!
と、みにいってみると、
表紙の絵の続きを
じっくりと描いておられました。
「あ、名前入れ忘れた。」
あ、名前はぜひ。
というか、このサインは、
なんだか特別ですね。
2014/11/17 14:41
午後一の1回目。
さて、お腹もいっぱいになり、
コーヒーもかって帰ってきました。
充実をしたスソさん、
51冊めのサインが、
ゴージャスです!
馬と埴輪のダブルです。
ゆったり描いていらっしゃいます。
小心者のわたくし、
17時までのその約束が
いまから心配になってきました。
大丈夫でしょうか。
2014/11/17 14:20
アジフライに
たどりつきました。
さて、われわれは、
腹がへっては戦ができませんので、
いえ、戦をしてたわけではないのですが、
やる気を失ってしまいますので、
お昼をたべに出かけたのですね。
で、アジフライにたどりつきました。
無事に。
「ほぼ日」のオフィスがある場所の
裏にあるおいしいお店で、
カラッとあがったアジフライを
たべてきました。
スソさんいわく
「たぶん、縄文時代もアジは
食べられてたんじゃないかな。
当時は海水温がいまよりも
ちょっと高かったので、
もうちょっと北のほうの人が
たべてたかもしれません。」
2014/11/17 14:04
50冊!
なんと、スソさんが
ターボをかけました。
途中からスピードが
たいへんあがったのです。
なんと、50冊終了です。
そして、わたしたちは
ここで、
お昼ごはんをたべにいきます!
近所のアジフライがおいしい店です。
しかし、たまにアジフライが
ホッケのフライになりますが、
ぜひ、アジを希望します。
祈ります。
では、いってきます。