たのしい時間はあっという間です。
2時間半が、
いつのまにか過ぎていました。
そろそろお開きに、
というタイミングで福田さんが
言いました。
「『くりさぶろう』を読みます!」
なんと、サプライズ読み聞かせ、
福田利之ソロバージョンです。
山下はよこで、絵をお見せするかかりです。
「では、最後にもう一曲お聞きください」
というギャグを山下が言ったら、
今度はスベらずに笑ってもらえました。
仲良くなった証拠だと思いました。
『くりさぶろう』の読み聞かせ、
よかったなあ。
あらためて、すごい内容だとも思いました。
あとで聞いたんですが、
なぜ急に『くりさぶろう』を読んだかというと、
山下の見た目がすごく栗っぽいから
どうしても読みたかったのでそうです。
そうかな? そんなに栗っぽいかな?
と山下は思いました。
2時間半が、
いつのまにか過ぎていました。
そろそろお開きに、
というタイミングで福田さんが
言いました。
「『くりさぶろう』を読みます!」
なんと、サプライズ読み聞かせ、
福田利之ソロバージョンです。
山下はよこで、絵をお見せするかかりです。
「では、最後にもう一曲お聞きください」
というギャグを山下が言ったら、
今度はスベらずに笑ってもらえました。
仲良くなった証拠だと思いました。
『くりさぶろう』の読み聞かせ、
よかったなあ。
あらためて、すごい内容だとも思いました。
あとで聞いたんですが、
なぜ急に『くりさぶろう』を読んだかというと、
山下の見た目がすごく栗っぽいから
どうしても読みたかったのでそうです。
そうかな? そんなに栗っぽいかな?
と山下は思いました。