せっかくなので、今回の本の構造の紹介も。
単行本というのは基本的に
「カバー」「オビ(帯)」「本体」で
できています。
そして「本体」については、
「本体の表紙の紙(しっかりめの丈夫な紙)」と
「本の中身(束)」をくっつけて、
そのあいだに「見返し」という紙を
貼って作られることが多いです。
(単行本をめくると最初によくある
色紙の部分が「見返し」です)
‥‥以上が基本セットなんですが、
本ごとに「どんなムードにしたいか」などに合わせて
そのセットをちょっと変えたりします。
で、今回の「3分コラムの本」については、
あえて、やや気軽な雰囲気で
「オビと見返しはつけず、
本体とカバーの組み合わせ」
というシンプルな造本にすることにしました。
(文学フリマで販売される本は、
けっこうこの感じが多いかなと思います)
なので本日
のほうでは、
◎カバーのデザイン
◎本の表紙のデザイン(カバーを外すと見られる部分)
◎紙のしおり(おまけでつけます)
の3つを入稿するはず。
それですべてのデータが印刷所にわたり、
全データ入稿完了!となります。
(そのあとは、印刷所のほうでの試し印刷が
出てくるのを待ちます)
というわけで今日がいろいろ一段落の日。
ヒロセさん、今日の入稿も、
なにとぞよろしくおねがいいたします〜!


