文学フリマで「ほぼ日3分コラム」の本を出せたら。

どのコラムを掲載する?

2026/10/02 15:51

    さて、81本のコラムを掲載するとお伝えしましたが、
    ご想像のとおり
    「ひとり9本ずつ載せる(うち1つは新作)」
    というのはわりとすんなり決まりました。
    全員のを同じ数ずつ載せたいねと。

    じゃあ、次です。

    「どのコラムを掲載する?」

    なんと、これまでにそれぞれが書いてきた
    コラムの数は「50本以上」(いっぱい書いてきたなあ)。
    掲載は8本ずつなので、けっこう厳選が必要。

    で、選び方はもう全員に
    「自分がいいと思う8本を選んでください」と
    決めてもらうことにしました。
    要するに「自薦」です。

    誰かひとりが決めるのではなく、
    それぞれが「これかな?」を持ち寄る。
    そのやり方も、みんなで参加する
    文学フリマ向けの本として合っている気がしました。

    なので、今回の本には
    「各自が選んだ8本ずつ」を収録
    します!

    (ところどころ相談し合って、
    他薦が入ってるところもありますが)。

    ただし、みんなで話しながら
    「傑作選!みたいな感じにはしたくないね」
    みたいなことも言い合いまして、
    変なのも、軽いものも、あれこれまじってます。

    進行担当の立場から伝えると、
    「3分コラムのいろんな面が見えるセレクト」に
    なっているんじゃないかな、と思います。

    コラムの数は、81本!

    2026/10/01 21:47

      さあさ、本の内容についても
      少しずつ紹介をしていかなければですね。

      まず、いろいろ考えて割り出した、
      今回の本に収録されるコラムの本数は
      【81本】です!

      1年が365日ですからね。
      これを多いとみるか、少ないとみるか。

      そしてこの【81本】という数字、
      クイズ好きのshinya.hiranoくんとかだと何も言わずとも
      理由をぱっと当てそうですが、
      そう‥‥みなさんの心に浮かんだ
      そのとおりです! そういう本数です。

      最初から狙ってこの数にしたわけではないのですが、
      コラムの長さと、今回の本のサイズ感から、
      最終的にこの収録数になりました。

      セレクトしたものが「72本」、
      そして、書き下ろしが「9本」というかたち。

      けっこうしっかりたのしめるけれど、
      多すぎて読みきれないほどでもない。
      ちょうどいい数になったかなと思っています。
      (ほんと、いい感じの量ですよー!)

      「なるほど」が止まらない

      2026/10/01 17:17

        さて、こちらはデザインチームが
        作ってくれた「ほぼ日3分コラムの本」の
        造本を眺めている、
        3分コラマーのshinya.hiranoくんです。
        「なるほどー」
        「なるほどなるほど!」
        「なるほどー!」

        いろんなもの見て、
        発見するのが得意なひらのくんですが、
        本のあちこちに工夫があるため
        「なるほど」が止まりません。
        見ながらとてもたのしそうだ。

        ほんとにあちこち「ここはこうなのか」がある
        デザインなので、
        ぜひいろんな方に実物を見てもらって、
        ひらのくんのように
        「なるほどー!」と言ってもらいたいです。

        (私事ですが、なんとかバタバタと
        書き下ろしコラム、書き終えました。
        9番目で、これで全員分完了!
        はーー、よかったーーー)

        書き下ろし原稿、締切日の顛末。

        2026/10/01 13:04

          さて、昨日どうなるかと思っていた
          「書き下ろしコラム」の締め切りですが、
          結局どうなったかというと、
          まさに事前に想像してたとおりの展開で、
          ちょっと締切から遅れたりもしつつ、
          見事に全員超特急で、原稿が揃いました。

          5番スガノ(当日中)、
          6番奥野、7番サノ、8番永田(夜中&翌朝)
          ‥‥という順番ですが。

          あれ、なんか1本足りなくない?
          全部で9本必要だよね?

          あっ。俺だ‥‥!!
          OMG!!

          自分が書き忘れてたのに気づきました。
          ミイラ取りがミイラに、みたいな話。

          「サノくんがちょっとやばい」なんて言っててごめんよ。
          自分のほうがやばかったです。
          これからやります。急がなくちゃ。

          縦書きです

          2026/09/30 18:38

            と、まったく見せないのもなんなので、
            中のページデザインをほんのちょっとだけご紹介。

            そう、「縦書き」です。

            今回、やっぱり本らしいページデザインが
            いいよね、ということで、
            それぞれのコラムをすべて「縦書き」にして、
            調整し、組みなおしています。

            いやあ、美しくていいですよね‥‥。

            やっぱりフォントの感じとか、
            文字組みの感じとか、
            紙の本ならではの魅力があります。

            「3分コラム本」の本作り、
            こんなふうに、少しずつすすんでいます。

            デザインチーム!

            2026/09/30 18:00

              さて、3分コラム本、いろんな作業が
              裏でぐんぐん進んでおります。

              今日はデザインチームとのミーティング。
              今回、この本はほぼ日の
              hirosenaoko.watanabemoe.minamiという頼もしい3人に
              手伝ってもらって進めています。

              ‥‥で!!!

              今日はなんと、表紙と中身のデザインを
              一気に見せてもらう日でした。
              (7月からガンガンすすめているので、
              じつはそんなところまでやってきています)

              そうしたら・・・

              naoko.watanabeが絵を描いて、
              hiroseがデザインしてくれた
              この表紙が・・・また!!!!

              めちゃくちゃかっこよくて、
              みんなで感激してました。
              うわぁ、こんなことできちゃうんだ。

              こちらも近づいてきたら
              ご紹介させていただきますね。
              どうぞ、おたのしみにーー!

              書き下ろしコラム締め切り日。

              2026/09/30 14:16

                さて、会社に来たら
                yoko.hasada
                「本の書き下ろしコラム、
                わたしも入れましたよ〜!」と羽佐田。
                お、すばらしい。

                見るとその前に
                maki.matsumoto(松本)も入れてくれていて、
                3番手、4番手。
                さすが、"締切強い組"。
                このあたりの人たちは安心感があります
                (ぼくも入れなくちゃ)。

                こういう原稿を入れるはやさ、
                残りの人たちもだいたい
                入れるタイミングの予想がついていて、
                sugano←絶対締め切りを守る。
                nagataokuno←こぼれる可能性あり。
                でも締切を過ぎたとわかるとそこから超特急で上げるタイプ。
                tomoki.sano←ときどきやばい
                です。

                まあでも、大きくこぼれることは誰もしないので、
                きっと大丈夫でしょう。
                みなさん、本日が締め切りですよ〜。
                それぞれどんなの書いてるんだろう。
                お待ちしてます!

                恥ずかしくなって帰った人

                2026/09/29 18:33

                  文学フリマに出る、という情報を出してから、
                  社内のみんなが「前に行きましたよー」
                  なんて声をかけてくれる機会が増えました。

                  こちらは経理のrie.higuchi。
                  なんと、前に手帳チームではたらいていた
                  「なかまえ(中前結花さん)」が
                  文学フリマに出ていた回に、
                  本を買いたくて行ったんだそうです。

                  rie.higuchi
                  「でも、そこまで社内で話してなかったから、
                  とつぜん急に恥ずかしくなって、
                  中前さんのブースを遠くから眺めて
                  まわりを何度もウロウロしたあと、
                  結局勇気が出なくて、そのときは帰って、
                  通販で買ったんです(笑)。自分でもびっくりしました」
                  とのこと。

                  だいぶ謎の動き‥‥でもぼくも、
                  そういうときに照れる系なので、ちょっとわかります。
                  著者から直接買うのって、
                  なんだか照れるところ、ありますよね‥‥。

                  とはいえ今回の「ほぼ日3分コラム」のブースも、
                  編集部のみんなで、誰でも完全にウェルカムなので、
                  ぜひぜひみなさん思い切ってブースに来てください!

                  あと、ひぐもよかったら、
                  11/8あいてたら、きてね?

                  rie.higuchi
                  「はい‥‥でも、もしかしたら、
                  恥ずかしくてブースを遠目に見て、
                  買わずに帰るかも」

                  いやいや、それはさすがに来てくださいよ。
                  何年同僚をやっているのか。

                  いなざき2番乗り。

                  2026/09/29 16:24

                    さて、社内を歩いていると、
                    稲崎さんがいましたよ。
                    「どうですか、書き下ろしコラムのほうは」

                    goro.inazaki
                    「あ、もう入れましたよ!」

                    おっ。そうですか。見逃してた。
                    2番乗り!
                    どうですか、手応えは。

                    goro.inazaki
                    「あの‥‥いい感じに(照れつつ笑う)。
                    本になるなんて貴重ですからね、
                    確実に本に入ると思うと、
                    緊張して書けないかと思ったら、
                    あの‥‥意外と‥‥するっと(笑)」

                    おおー。そうですか。するっと!
                    テーマは。

                    goro.inazaki
                    「いやいやそれはまだ言わないほうが
                    いいんじゃないですか?
                    とりあえず、いろいろ書きました。いろいろと。
                    ひとつに絞れなかったんで‥‥(また照れつつ)」

                    おーー。稲崎さんは「いろいろ書いた」と。
                    みなさん、こんなんじゃぜんぜん
                    テーマの見当がつかないと思いますが、
                    そこもたのしんでいただけたら。

                    ひとまず2番抜け、すばらしいです。
                    おつかれさまでした〜!

                    どんな本に?(3)サイズやページ数は?

                    2026/09/29 11:51

                      さあ中身は「セレクト」と決まった。
                      じゃあその本の、サイズやページ数は?

                      そこについてはもう、
                      「自分たちだったら、このくらいの本がいい」
                      というサイズやページ数をイメージし、
                      決めることにしました。

                      そこで、出てきた答えが‥‥

                      まず「1冊にする」ということ。
                      (上下巻とか、複数セットとかでもなく。
                      まずは1冊)

                      そして「A5サイズ」に決めました。
                      (ほぼ日手帳カズンの本体と同じサイズ。
                      文芸誌などに多い大きさです。
                      単行本としてはやや大きめですが、
                      できれば多く収録したいと思い、こうなりました)

                      ページ数は「200〜250ページ」に。
                      (ちょっと厚めですが、厚すぎない、
                      1冊じっくり読み切れる量を目指します)

                      「1冊」「A5サイズ」「200〜250ページ」
                      ようやく、本の大枠のイメージができました。
                      これをもとにして、
                      中身をいろいろ詰めていこうと思います。