こんなことも。
そういえば、こんなこともあった。
じぶんさえも敵視して、
飛びついて吠えていたよね。
それはそれで、思い出になってるよ。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
じぶんさえも敵視して、
飛びついて吠えていたよね。
それはそれで、思い出になってるよ。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/12/08 03:25
「ドコノコカメら」とは？
「ドコノコカメら」とは？
ここに登場している犬や猫の写真は、
無料アプリ「ドコノコ」に投稿されたものです。
「ドコノコ」は、糸井重里と
ほぼ日刊イトイ新聞がつくった
犬や猫と人が、親しくなるためのアプリです。
（くわしくはこちらをご覧ください）
「ドコノコ」には、毎日たくさんの
犬や猫の写真が投稿されているのですが、
そのなかから、糸井重里がお気に入りの写真を選び、
コメントをつけてここに紹介しています。
以前、ここに掲載していた糸井重里の写真日記、
「気まぐれカメら」はこちらからどうぞ。
おもしろわんちゃん。
よく見なれた後ろ姿でしたが、
いま見ると、なんか笑っちゃう。
ブイヨンっておもしろい犬だったんだ。
まじめな犬でもあったんですけどね。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
いま見ると、なんか笑っちゃう。
ブイヨンっておもしろい犬だったんだ。
まじめな犬でもあったんですけどね。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/12/07 04:32
とし。
だいたい何歳ごろから、
年をとってきたなぁと感じたか。
いまでも、よく話にでるのですが、
10歳をこしたころからでしょうかねぇ。
この写真は、もう13歳になるころ。
かわいいんですけどねー。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
年をとってきたなぁと感じたか。
いまでも、よく話にでるのですが、
10歳をこしたころからでしょうかねぇ。
この写真は、もう13歳になるころ。
かわいいんですけどねー。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/12/06 02:20
こんど、ここで。
この場所で、ブイコにも
おなじことをやってもらおう。
できるかどうか、わからないけどね。
まずは、ここまでたどりつけるか？
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
おなじことをやってもらおう。
できるかどうか、わからないけどね。
まずは、ここまでたどりつけるか？
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/12/05 03:29
なげてください。
ブイヨンは、人見知りはしなかった。
はじめて会った子どもにも、
ボール投げをお願いしたりしてた。
犬には打ち解けなかったんだけど、
人間とは親しかったなぁ。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
はじめて会った子どもにも、
ボール投げをお願いしたりしてた。
犬には打ち解けなかったんだけど、
人間とは親しかったなぁ。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/12/04 03:02
りーど。
ブイコは京都の家の庭でも、
基本的に首輪とリードをしています。
どこにどう逃げるかわからないのと、
落ちているどんぐりを、
ぱくっと食べちゃうからです。
いつかは、フリーにさせてやりたいよ。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
基本的に首輪とリードをしています。
どこにどう逃げるかわからないのと、
落ちているどんぐりを、
ぱくっと食べちゃうからです。
いつかは、フリーにさせてやりたいよ。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
2018/12/03 01:31
にてきたかも。
ブイコが成長するにつれて、
なんとなくブイヨンに似てきている。
似てないところもいっぱいあるし、
まったく別の犬なのだとわかるけど。
おそらく、ぼくらとの関係が、
似てきているのかもしれない。
この先は、どうなっていくのかなぁ。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
なんとなくブイヨンに似てきている。
似てないところもいっぱいあるし、
まったく別の犬なのだとわかるけど。
おそらく、ぼくらとの関係が、
似てきているのかもしれない。
この先は、どうなっていくのかなぁ。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
2018/12/02 01:10
しんちょう。
ブイコは、キャリーから出ません。
もっとたのしいことが待ってるのに、
ぐずぐずと籠もっています。
さんざんうながして、やっと出ます。
慎重なのはわかるんですけどねー。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
もっとたのしいことが待ってるのに、
ぐずぐずと籠もっています。
さんざんうながして、やっと出ます。
慎重なのはわかるんですけどねー。
＜『ブイコもよろしく（未刊）』より＞
2018/11/30 03:58
あきち。
あの空き地は、ああなった。
この空き地は、こうなった。
たくさんの空き地で遊んだけれど、
ほとんどぜんぶの空き地は、
いまは、もうなくなっている。
なくなるのが、空き地というもの。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
この空き地は、こうなった。
たくさんの空き地で遊んだけれど、
ほとんどぜんぶの空き地は、
いまは、もうなくなっている。
なくなるのが、空き地というもの。
＜『ブイヨンの思い出（未刊）』より＞
2018/11/28 03:42
