糸井重里
・どんなことが起こっても、「できることをしよう」です。
感情に急かされたり、おちつけなくもなりますが、
やがて、それぞれの「わたし」が「できること」が
だんだんと見えてくるはずなんです。
すぐにほしい手立てと、途中で必要な助力と、長い応援。
ぜんぶ、必要なんですよね、祈りの気持ちとともに。
・さて、今日も、昨日の細切れなメモを貼り付けてみます。
・爪切り、あんなにたくさん持ってるのに、
その品評会みたいなところから、いったん降りた。
なぜか? 「ガラスの爪ヤスリ」を使っているからだ。
刃物を使わずに爪の手入れができる、これはすごい。
ちょっと昔の映画の悪の親分が、爪ヤスリをつかってたな。
いよいよ、ふふっ、おれも悪の親分かもしれない…。
・じぶんなりの永遠のことばを考えた。
「いろんな人がいる。しょうがない。」
ほんとにそう思えるようになった。
いろんなというのは、善悪も、正邪も、とにかくぜんぶ。
いろんな人をひとつに染めることなどできないし、
そういうことをやっちゃいけないんだ。
そのうえで、組んだり、諦めたり、棲み分けたりする。
自然というのは、こうやって、いまの自然になってきた。
・「深夜食堂」の新シリーズが、秋に、またはじまるらしい。
2009年にはじまって、前作から7年ぶりだって。
「スタッフ・キャストが再集結」というのがいいね。
昨日は小林薫さんが「ほぼ日」に来てくれて、
さんざん無駄話を含めて「深夜食堂」を語ってくれました。
・「そのチームで仕事したい」っていう気持ちは、
他のいろんな条件に比べて、とても大きくなっている。
映画「ちいかわ」にすごいスタッフが集まっている、
という話を聞いたんだけど、それは、つまり、
「そんなやつらと、いっしょに仕事したい」
という「やるやつら」がやってくるチームだったから。
どういう仕事でも、こういうふうになっていくと思う。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
すっごく暑い日と、まぁまぁ暑い日は、区別して考えたい。
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