糸井重里
・先日、「ニューヨーク・マガジン」
というメディアの取材を受けました。
前々から、「ほぼ日手帳」のことを取り上げてくれて、
なんだかうれしいなぁと思っていたのですが、
今回は直接にリモートでのインタビューでした。
4月の中旬に話したことの記事が、もう掲載されてました。
記者の方が「ほぼ日手帳」の長年のユーザーらしく、
すでにとても詳しいので、軽やかさも深みもある
うれしい紹介になっていました。
で、内容をぜんぶ読んだあとで気づいたのですが、
大きな文字で書かれたタイトル部分が、
We Designed the Hobonichi Techo
"It's like a park for children where you have space
to just play around and have fun with it each day"
インタビューのなかで、ぼくが言ったことなのですが。
ひょいっと「なんていうか‥‥」っていう感じで、
わかってもらえたらうれしいんだけど、
というくらいつもりで言ったことだったのです。
日本でも「ほぼ日手帳」の取材を受けてきたのですが、
こんな表現がタイトルになったのは初めてかもしれない。
「それは、子どもたちのための公園みたいなもので、
毎日、ただ遊んだりたのしんだりできる
スペースがあるんですよ」たしかにぼくは言いました。
でも、「ほぼ日手帳ってなに?」と思っている人に、
こんなふうに言ってちゃんと通じるんですよね。
こういう感じをわかってもらえてたから、
「ほぼ日手帳」が外国でたくさん使われていたのか。
と、あらためて気付かされたんですよね。
メリットを箇条書きにして、
いい商品であることを強調したりする以上に、
「子どもの遊ぶ公園みたいに、たのしむ場所があるんだ」
と言ったほうがぼくらの思いが伝わるのか、
と知って、とても勇気が出ました。
いろんなことを、さらに「思うまま」に表現できたら。
これまで以上に「遊ぶように」いいこと考えたいです。
さぁて、いまごろぼくは「ほぼの駅 AKAGI」にいますよ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
遠い海の向こうで読んでる人たち、ありがとうございます。
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