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パリで誰かの家に遊びに行く時、 それは
この『コード』、 通りに面した建物のメインのドアに大抵ひとつ。 いくつかの棟に分かれているようなアパルトマンは、
荷物を送る時には
私はすぐに「語呂合わせ」の言葉を考えて コードを忘れてしまって
建物の入口で途方にくれている時に
アパルトマンの入口や廊下、 階段をあがりながら、 これ、知らないと真っ暗闇の中 ボタンも誰かの家の呼び鈴じゃないかと この一定時間で消える方式の電気。 とはいえ、わかっていても
ほぼ日アプリもできたし、
※この連載を再編集し、
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2017-06-06-TUE
illustration:Jérôme Cointre |