販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
こんにちは。
手帳チームのよしだです。
昨日の夜、ほぼ日のYouTubeで
突如はじまった生配信。
(7/27追記:配信は終了しました。)
ほぼ日手帳のページ下にある
「日々の言葉」をどの日付に入れるか、
が紙を並べながら決めているところです。
この「日々の言葉」は、
ウェブサイト「ほぼ日」の1年分のコンテンツから
社内みんなで候補を選んでいるんですよ。
床に置かれているカラフルな紙は、
糸井重里の言葉、クリエイターの言葉など、
ジャンル別に色分けされた言葉の候補たちです。
言葉を眺めたり、広げたり、並べたり。
ゆるゆるとその様子を定点カメラで配信しています。
2日ぐらいかかるかも?
よかったらときどき覗いてもらえるとうれしいです。
チャットも確認していますので、
気軽にコメントしてくださいね!

こんにちは、ほぼ日手帳チームの
です。
2026年6月28日(日)に、
鹿児島県では初となる
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を
開催しました!
今回の会場は、
イオンモールKAGOSHIMA BAYにある
「La-Bungu 鹿児島店(未来屋書店内)」です。
このお店は、今年の4月24日(金)に
未来屋書店さんと石丸文行堂さんの
はじめてのコラボレーションによって
生まれた文具ストアです。
今回は、![]()
![]()
と
最近入った乗組員みほの4人が訪れました。
直前まで台風の心配がありましたが、
そんな天気を吹き飛ばすほど
たのしく盛り上がった当日のようすを、
写真とともに振り返ります!
■La-Bungu 鹿児島店へ
開催当日、桜島が見える海の景色をたのしみながら
会場となるLa-Bunguさんに到着。
とても大きなイオンモールの一角で
開催させていただくこととなり、
「なんでも揃ってる!ここに住みたい!」
と盛り上がりながら、イベントスペースに向かいました。
お店はとっても魅力的な文房具や本が並び、
手帳・文具好きなら何時間いてもたのしめそうな
わくわくした空間でした!
■ミーティングキャラバン スタート!
乗組員の自己紹介から始まり、
みなさんの手帳を見せていただきました!
\ 第1回(午前の部) /
この回では、4名のみなさまとじっくりお話ができました。
そのうちおふたりは、お知り合いだったようで
「ほぼ日手帳使ってたの!?」と
盛り上がり、和やかな雰囲気でスタートしました。
今回は、文具シリーズ「TSUKI no IRO」を
お試しいただける時間もつくりました。
こちらの方は、その日の思い出を
イラストともに1日ページに残しているそう。
下書きなしで書かれている素敵なイラストは
「間違えてもいいように、
消せるペン(フリクション)で書いています」とのこと。
わたしもイラストを描けるようになりたい....!
tragenのカバーを気に入ってくださっている
こちらの方の手帳で印象的だったのは、
月間ページの使い方。
薄いグレーのペン(マイルドライナー)で
イベントまでの日数をカウントダウンされているそう。
こんな印字あったっけ?と思うほど
綺麗にページに馴染んでいます。
薄いグレーだとその上から文字も書けるとのこと。
これはぜひとも真似をさせてほしい使い方です。
weeksの方は、いろんな好きなものを
ひとつにまとめた推し活手帳として使われていました。
イベント中に「野球手帳もつくりたい」と
お話してくださっていたのですが、
帰りにweeksとtragenのカバーを買い足されたそう。
キャラバンを通して、手帳をもっとたのしみたいと
思ってもらえるなんて、とってもうれしいです!
\ 第2回(午後の部) /
この回では、7名のみなさまの手帳を
たっぷりと見せていただきました。
こちらの方は、ダウンロードシティのコンテンツも
活用して、手帳のカスタマイズをたのしんでくれていました。
目標を立てたり、自分のことを分析したり、
まるで人生のお供のようにほぼ日手帳を大切にしてくれていて
とても参考になる使い方でした!
こちらの方は、weeksの左ページに
時間軸を書き加えて使っているそう。
stappoも愛用中で、リビングに一式持ち運んで
書けるのが便利とお話ししてくださりました!
こちらの方は、weeksは外国語の勉強に、
HONは5年手帳のように使ってくれていました。
2025年に購入した芸艸堂のHONの1日ページを、
5分割して5年分の日記を記録されているそう。
手帳を気に入って、長く使いたいと
思っていただけてうれしいです。
キャラバンのあと、avecも手に入れてくださったようです!
もっとたくさん書きたいと思っていただけるような
イベントにできて、ほんとうによかったです。
今回は、参加してくださった方の中から
数名ご紹介いたしました。
みなさんが生活の中で一緒にすごされている
手帳を拝見できて、とても貴重な時間でした。
みなさんがほぼ日手帳をたのしみながら
大切に使っているようすを拝見できて、
うれしい気持ちで胸がいっぱいになりました!
▲第1回(午前の部)の集合写真
▲第2回(午後の部)の集合写真
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
●おまけ
初めて鹿児島を訪れた乗組員4人が
観光をたのしんだようすをお届けします!
ミーティングキャラバン前日、
ラーメン好きのわたしは一足早く鹿児島に到着し、
前のめりで「鹿児島ラーメン 豚とろ」へ。
チャーシューがやわらかく、
脂の甘みがたまらないおいしさでした。
その次は「いおワールドかごしま水族館」を訪れました。
大きなジンベイザメやたくさんのウミウシ、
鹿児島周辺の海のようすを見ることができ、
充実した時間をすごせました。
そのあとは合流して、桜島の雄大な景色もたのしめる
名勝「仙巌園(せんがんえん)」へ。
御殿にも入ることができ、歴史を感じられました。
その日の夜は、
黒豚しゃぶしゃぶと鶏タタキをいただきました!
ミーティングキャラバンのあとは
帰りの空港で、山形屋の焼きそばと
しろくまもいただきましたよ。
事前アンケートでおすすめしていただいた
場所や食べものをたくさん満喫できました。
おすすめを教えてくださったみなさん、
ありがとうございました!
またいろんな場所でミーティングキャラバンを
開催する予定ですので、
たのしみにお待ちください。
鹿児島県での実施は、開催地募集アンケートに
ご応募いただいたことがきっかけで決定しました。
「地元にきてほしい」
「ここで開催してほしい」という方は
ご応募いただけるとうれしいです。
ご応募はこちらから
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」に
ご参加いただいた皆さま、
ほんとうにありがとうございました!
















「ほぼ日」が協力するBS朝日のテレビ番組『旅する日記』。
3月の初回放送では、俳優の松井玲奈さんが出演され、「ほぼ日の方眼ノート」に1週間のできごとを記してくださいました。
その第2段が、今週7月24日(金)深夜0:30〜1:00に放送されることになりました!
今回、1冊のノートに日記をつづってくださるのは、次の3名の方。ほぼ日でもたびたび登場いただく、モデルの高山都さんも出演されます。
●旅する日記 1人目
高山都(たかやま みやこ)さん/モデル
●旅する日記 2人目
アンヌさん/絵本ソムリエ
●旅する日記 3人目
口尾麻美(くちお あさみ)さん/料理研究家
番組のナレーションを務めるのは、今回も俳優の石田ゆり子さんです。
番組放送後には、BS朝日の公式YouTubeでも公開されます。YouTubeには、テレビで放送されていないお話もたくさん配信されています。
【番組「旅する日記」について】
舞台は、東京・下北沢にある小さな日記の専門店「日記屋 月日」。そこに置かれた1冊の「ほぼ日の方眼ノート」に、著名人から一般の方まで、さまざまな人たちが一週間のできごとを記してつないでいきます。
年齢も、仕事も、住むところも違う人々が、1冊の日記帳に一週間のできごとを記し、バトンを渡していくドキュメント番組です。
【公式HP】
https://www.bs-asahi.co.jp/nikki/
【公式YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCQ7n0a3oNWimyA0bJhitX8w

こんにちは、ほぼ日手帳チームの平野です。
ただいま、ほぼ日手帳チームは
「ほぼ日手帳2027」の発売に向けて
毎日もりもりと準備を進めていますが、
今日のニュースは、
野球にまつわる募集です。
えっ、野球手帳って?
それでは、順を追って説明しますね。
まず、ほぼ日では2011年から
毎年のようにおこなっている
野球の観戦イベントがあるんです。
「野球で遊ぼう。」という企画で、
みんなで野球を観にいこうではないか、と。
1000人以上もの参加者のみんなで
おそろいのTシャツを着て、
プロ野球の公式試合を生観戦!
近すぎず遠すぎずのほどよい席で、
おいしいお弁当をいただいたり、
糸井重里とゲストの野球トークを
ラジオで聴いたりもして、
試合終了後にはグラウンドに降りて
みんなで記念撮影をおこないます。
(よかったら前回の様子をご覧ください)
前回、2025年はこんな感じ。ぼくも参加しました。
そんな「野球で遊ぼう。」が、
今年は9月8日(火)に開催決定!
読売ジャイアンツ vs.中日ドラゴンズの試合を
みんなで観に行きましょう。
‥‥と、イベントの告知だけで
なんだか満足してしまいそうですが、
ここからが本題です。
「野球手帳」募集ってどういうこと?
9月といえば、ほぼ日手帳の発売直後!
「野球で遊ぼう。」の参加者だけでなく、
東京ドームへ観戦にくる
満員の野球ファンのみなさんにも、
ほぼ日手帳のことを
知ってもらえたらなあと思っています。
せっかくなら野球を愛するみなさんに、
野球のこともたのしめる手帳ですよ、と!
ということで、募集します。
あなたの「野球手帳」を見せてください!
あなたがほぼ日手帳に書いている
野球にまつわることがあれば、
ぜひ教えてください。
写真とコメントを投稿いただけたら、
「野球で遊ぼう。」当日に
東京ドームの来場者に配布する
パンフレットに掲載させていただきます。
その日に試合がおこなわれる、
ジャイアンツとドラゴンズ以外の
球団についてでも構いません。
メジャーリーグでも、草野球でも、部活でも。
いまお使いのほぼ日手帳だけでなく、
過去の手帳に書いていたことでもOKです。
応援するファンとしての視点はもちろん、
練習ノート、マスコットのこと、
グッズのことなど、どんなことでも歓迎。
ただし、ノートやメモなどでなく、
「ほぼ日手帳に書いている」
という条件だけはつけさせてください。
自由に投稿していただきたいのですが、
東京ドームで配布するパンフレットなので、
掲載するには権利的に難しそうなものは
どんなに素敵な使い方であっても
掲載できないかもしれません。
たとえば、具体的にありそうなことでいうと、
選手の写真や新聞の切り抜きは、
掲載を控える可能性が高そうです。
投稿いただく手帳の写真やコメントは、
パンフレットへの掲載だけでなく、
いい写真がたくさん集まったら
ウェブの「ほぼ日手帳マガジン」の記事でも
紹介させていただきたいなと思っています。
それでは、投稿はこちらのリンクからどうぞ!


こんにちは。
手帳チームのいわさわです。
今日はうれしいご報告をさせてください。
ほぼ日手帳2026の
『ムーミン』シリーズのアイテムが、
「Moomin Product of the Year 2025」を
受賞しました!やったぁ!
この賞は、ムーミンの
日本におけるライセンスを管理されている、
株式会社ライツ・アンド・ブランズさんから
贈られるもの。
ムーミンの世界観を大切にした、
細部にまで物語性を感じさせる
商品や売り場づくりなどを評価していただき、
今回の受賞にいたりました。
先日、ほぼ日手帳チームの数名で
「MOOMIN LICENSEE MEETING 2026」に参加し、
表彰していただきました。
これまでチームみんなで取り組んできたことを、
このような形で認めていただき、
とても励みになりました。
そして、この賞をいただけたのは、なによりもみなさんが
『ムーミン』シリーズのアイテムを手にとり、
日々のなかでたのしく使ってくださっているからこそ。
とても誇らしく、うれしい気持ちでいっぱいです。
ほんとうにありがとうございます。
これからもよりていねいに作り届けていこう!と、
あらためて身が引き締まる思いです。
みなさんに喜んでいただけるものにしたいと、
チーム一同、日々励んでおりますので、
今後もよろしくお願いします。
© Moomin Characters™




こんにちは。
海外販売チームの
です。
3月11日(水)に、
アメリカのシカゴで
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を開催しました。
今回はその様子をお伝えします。
会場を貸してくださったのは、
シカゴ・ダウンタウン中心部の
オフィス街の一角にお店をかまえる、
アトラス・ステーショナリーさんです。
カメラにおさまりきらないくらい広々としたお店に、
万年筆やインク、文具がずらりと並んでいます。
私たちが訪れた日も、たえずお客さんが出たり入ったり、
店員さんとわきあいあいとおしゃべりをしていたり。
お買い物にくる人たちの
憩いの場になっているんだなと感じる、すてきなお店でした。
お試しコーナーには広々とした机にペンやノートがいっぱい‥‥!
自分の部屋にもこんなスペースを作りたいと思いました。
さて、今回のミーティングキャラバンは
2セッションに分かれ、
14名の方が参加してくださいました。
やってきたのは、ほぼ日手帳を今年初めて使っている
という方から、10年目というベテランさんまで。
使い方も楽しみ方も十人十色でした。
お試しコーナーのスペースをお借りして、
ミーティングキャラバン仕様に。
たとえばこちらの方は、ほぼ日手帳歴8年目。
お気に入りは、ほぼ日手帳オリジナル(A6)サイズだそう。
スクラップブックのように、
ステッカーやラベルをペタペタと貼る日もあれば、
万年筆のインクの一覧をつくる日もあったり、
しっかり日記をつける日もあったり。
楽しい色づかいで、ページをめくるたびに、
いろんな使い方がぽんぽん出てきます。
「眺めているだけでもわくわくしますね」
とお伝えしたら、
「ちいさな日常が自分の生活を明るくしてくれるから」と
こたえてくださったのが印象的でした。
週間タイプのほぼ日手帳weeksを使うこちらの方は、
「手帳は自分自身のデータを集める場所」と
話してくださいました。
ハビットトラッカーや健康ログなどが
整然と書かれているのですが、書き方は
完璧を目指しすぎないようにしているとのこと。
それにしても、文字の間の余白まできれいでした。
こちらの方は、重い病気をもった患者をみる、
医療の現場ではたらいていらっしゃる方。
使っているのは、ほぼ日手帳カズン(A5)サイズ。
患者さんとの交流でよかったことを書き留めることで、
大変な仕事をしているなかでも、
日々の人間らしい瞬間を忘れないようにしたいと
お話されていました。
手帳を彩るのも大好きで、マスキングテープは
なんと150種類ほど持っているんだそう。
何名かご紹介しましたが、
みなさんそれぞれの生活のなかで
使い込まれた手帳の中身を
うれしそうに披露してくださって、
とても和やかで楽しいひとときでした。
「手帳って、あなたそのものだから、
書いているだけで十分すてきなことだよ」と
私の手帳をみてあたたかい言葉をくださる方も
いらっしゃいました。
手帳をとおして自由にのびのびしていることって、
すてきだなと改めて感じる一日でした。
▲1stセッションの集合写真
▲2ndセッションの集合写真
◎おまけ
キャラバンやお店めぐりの合間をぬって、
シカゴの「ビーン(=豆)」こと、
「クラウド・ゲート」に行きましたよ!
シカゴの壮観な高層ビルを眺めながら、
気持ちのよい時間をすごしました。








こんにちは。海外チームのTakです。
「Hello!」「Bonjour!」
世界中から人が集まり、100もの言語が飛び交う場所。
多様性に満ちたカナダ・トロントへやってきました。
そこはイギリスやフランスの文化が混ざり合い、
独自の歴史を刻んできた、エネルギッシュな空気。
歩いているだけで、新しい何かが始まりそうな、
そんな予感に満ちた活気ある街の姿に圧倒されました。
そんな高鳴りを感じながら、今回お届けするのは、
2026年3月にカナダで初めて開催された
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」。
多様性の街、トロントだからこそ生まれた、
十人十色の手帳と文具への愛があふれる会場の様子を
みなさんへお届けします。
開催場所は「Wonder Pens」さん。
中央市街地からやや離れた住宅地にあり、
週末は朝から多くの人通りが見られる場所でした。
広々とした店内に様々な文具が並ぶ、素敵なお店です。
家族経営の温かさにあふれ、そこには万年筆やインク、
こだわりの紙たちが並び、まるで宝探しをするような、
ワクワクする空間。
日本の文具も大切に扱ってくださる店主さんの、
「書くこと」への愛が、お店中に詰まっていました。
今回は前後半の2回のセッションに分けて開催し、
計13名の方にご参加いただきました。
店舗の中央に大きなテーブルを置いて、
お買い物中の人も「なになに?」とのぞけるような、
とても開かれた雰囲気の中でスタートしました。
最初にミーティングキャラバンに参加してくれたことへの
お礼とわれわれの自己紹介から始めました。
「ほぼ日って、実はこんなこともしています」
と、紹介していたら、
「あ、それ知ってる!」「その使い方、いいですね」
なんて声が上がって、一気に和やかな空気になりました。
そしていよいよ、今回のミーティングキャラバンの
メインパートが開始。
参加者のみなさんから、自己紹介をしながら
ご持参いただいた手帳を机の上に広げてもらいました。
一人ひとりの手帳に込められた、大切な物語。
その1ページ1ページを、じっくりと開きながら、
みんなで語り合う、特別な時間がスタート。
参加者のみなさんは私のほぼ日手帳歴よりも先輩なので、
耳を傾けながら、じっくりと勉強させてもらいました。
それでは順番に参加者の方の手帳の使い方を
ご紹介したいと思います。
◎ほぼ日手帳とは自由な言葉を書きつづる「心の余白」
この方はパートナーから贈られた一冊をきっかけに、
3年間ほぼ日手帳を使用しているとのこと。
予定を「管理する」ために手帳を使っているというよりは、
その日の思いを自由に書き留めているみたいです。
年初は細かくきちんと書いても日が経つにつれ、
だんだん文字が大きく、内容も大雑把になることも。
休暇シーズンにまた書き込みを増やしたりするそうで、
「それが自分らしいリズムかなって」
と語ってくれました。
どんな内容であれ、続けていることが素晴らしい、
個人的にはリスペクトしたい気持ちになりました。
◎キャリアと自分を整える「現場ノート」
この方の手帳の使い方はおもに、職場で出会った人々や
仕事のメモ、資格証の管理など、キャリアに直結する
重要な情報を一冊に集約しているそうです。
「忙しくて書けない日はどうしているの?」という質問には、
「スタンプをポンと押します」
「そうすることで手帳が空白になることを防いでいる」と。
空白が気になる人にとっては、
たしかに気持ちが楽になりそうですね。
◎デジタルと響き合う、「色のシステム」
この方は大学時代の体調不良をきっかけに、
自分を整えるためのツールとしてほぼ日手帳を
使用しはじめたそう。
健康を支えるためのジャーナリングに
活用しているとのことでした。
ほぼ日手帳の使い方のアイデアが興味深く、
「Googleカレンダーと手帳のペンの色を同期させています!」
その徹底した色のシステムに、周りからも
「おお〜!」と歓声が沸きたったほど。
同じ色にすることで
デジタルとアナログをシームレスに
つなぎ、
ひとめで探している予定がわかるようになります。
こういったハイブリッドな手帳の使い方があるんだ、と
驚きと共に感心しました。
◎母から受け継いだ、水彩の「情景」
こちらは画家であった亡きお母さまとの心の対話を、
毎日水彩画や
スケッチで手帳に描き続けているという彼女。
「紙質が本当に良くて。
こうして描くと美しい『情景』になるんですよ」
と語ってくれました。
また、彼女はデザイン講師として働いており、
学生たちには
「計画することは退屈なものではなく、
心を穏やかにする
クリエイティブなもの」
だと、手帳を通じて教えることもあるとか。
その言葉に、みんなが深くうなずいていました。
◎手帳を自分色に染め上げる、カスタマイズの達人
「weeksの表紙をデコるのに、
3時間かけることもあるんですよ(笑)」
こちらの方はクリアカバーに自ら穴を開け、
お気に入りの
キーチェーンを付けて
自分だけの一冊に仕上げていきます。
手帳は予定管理ではなく、その週に起きた「最高の瞬間」を
振り返るために使用しているそうです。
例えばバレンタインの週はピンクや茶色など、
色でも季節感を
表現しているそうで、
なんだか見ているだけで楽しそうでした。
また、ページには『I love myself』など、
ポジティブな言葉を
貼ったりすることで、
日々自分を鼓舞するツールとしても
活用していると語ってくれました。
ちょっとしたことですが、
確かに気持ちも前向きになっていけそうな気がします。
◎暮らしのすべてを統括する、A5サイズの万能ログ
この方の手帳の使い方は、仕事や食事、家計簿だけでなく、
娘への教育計画や娘が熱中しているレゴの購入リストまで
この一冊に集約しているそうです。
家族との関係性や日常の出来事がちりばめられている
まさにライフログ帳とでもいうべき手帳でしょう。
さらに今回驚かされた使い方として、
「YouTubeで巡る世界旅行」
を紹介していました。
これは彼女が見た動画の内容を
もとに、
その国に関する情報を調べて手帳にまとめるというもの。
名付けて「オンライン旅行のページ作り」、
お金をかけずに世界を知る、
そんな知的な楽しみ方に、みなさん興味津々でした。
◎紙質が誘惑、水彩と万年筆の深い趣味へ
こちらの方はほぼ日手帳の紙質に感動して
水彩画や万年筆を始めたという彼女。
体調を崩した時に飲んだ薬のボトルさえも、
絵にして記録する徹底ぶり。
ちょっとした出来事でも絵にして描くなんて
ほんとうにすごいことです。
毎日毎日、記録をつけるだけで大変なのに、
それも含めて楽しんでやっている画が
私の頭の中に
勝手に浮かんできました。
また別の手帳には毎週作った料理の記録もしているそうで、
気づけば、自分だけの宝物のレシピ集になっていたとか。
今後もさらに増やしていくことが楽しみの一つでもあると
彼女は最後に教えてくれました。
最後はみんなで記念撮影
1stセッション参加のみなさん
2ndセッション参加のみなさん
今回、トロントで見つけたほぼ日手帳の物語は、
ただ「記録すること」が目的ではなく、
それは、毎日を
「より良く生きるためのもの」
「自分自身を支える大切な拠り所」
である印象がつよく残るものでした。
それはきれいに整えられた「完成品」ではなく、
書くことで見つけた「日々の発見」の姿が、
ページの中に、やわらかく息づいている
ようでもありました。
さて、次はどこの街で、どんな手帳の物語に、
出会うことができるのでしょうか。
海を越え、国境を越えてつながる、
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」。
またどこかの街で、みなさんとお会いできるのを、
海外チーム一同、楽しみにしています。
最後に、今回のキャラバン開催にご協力いただいた
Wonder PensオーナーのJohnさんとLizさん。
お二人には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、われわれの心を和ませてくれたのが、
生後10週間のパピー、グース君。
オーストラリアンキャトルドッグの男の子です。
その愛くるしい姿が、トロントのミーティングを、
より温かな、忘れられない時間にしてくれました。



今週3月29日(日)午前11時55分から、「ほぼ日」が協力したBS朝日のテレビ番組『旅する日記』の放送がはじまります。
年齢も、仕事も、住むところも違う人々が、1冊の日記帳に一週間のできごとを記し、バトンを渡していくドキュメント番組です。
舞台は、東京・下北沢にある小さな日記の専門店「日記屋 月日」。そこに置かれた1冊の「ほぼ日の方眼ノート」に、著名人から一般の方まで、さまざまな人たちが一週間のできごとを記してつないでいきます。
最初の一週間を記したのは、小説家としても活躍中の俳優・松井玲奈さん。番組のナレーションを務めるのは、俳優の石田ゆり子さんです。
番組放送後には、BS朝日の公式YouTubeでも公開されるそうなので、テレビもしくはYouTubeでぜひご覧ください。
1冊のノートに、いろんな方々のどんな日常が記されていくのか、私たちもとてもたのしみです。
【番組名】「旅する日記」
【放送日時】2026年3月29日(日)午前11時55分〜午後12時25分
【放送局】BS朝日
【キャスト】
書き手:松井玲奈、山田和明(絵本作家)ほか
語り:石田ゆり子
【公式HP】
https://www.bs-asahi.co.jp/nikki/
【公式YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCQ7n0a3oNWimyA0bJhitX8w

こんにちは。
手帳チームのいわさわです。
「これがたまらん!」というテーマで、
手帳チームのメンバーの愛用文具を
紹介してきたこの手帳NEWSも今回で最終回です。
みんながいろいろな文具を紹介しているなか、
順番が最後に回ってくるわたしは
何を紹介しようかと静かにずーっと悩んでおりました。
いろいろ考えた結果、わたしは最近手にした中で
見るたびにうれしくなっているアイテムを
紹介したいと思います。
こちらです!
これらはすべて、韓国を旅行したときに買ったもの。
左上から時計回りに、
ラベルステッカー、シール、ステッカー、ふせん2種、
メモパッド、マスキングテープ、鉛筆2種。
何箇所かでいろいろなアイテムを買ってきました。
これらの文具の特に気に入っているところは
絶妙な色合い。
パッキリとしすぎない色みで見た目も美しく、
ほかの文具と組み合わせても使いやすいと感じています。
ふせんやメモパッドの
線が強すぎないところもいいんですよね。
いくつか詳しくご紹介しますね。
ボックスに入っているラベルステッカーは
こんなにもたくさんの色とデザインが入っています。
鮮やかなオレンジやグリーンもあるのですが、
少しくすみがかっているというか、
レトロ感があるのがいいなと思っています。
紙はざらりとした質感で、
印刷にはムラやかすれがある、
そんな手作り感があるところも好きです。
ボックスの絵や文字は活版で印刷されていて、
ポコポコとした手触りもたのしいんです。
次はこちら、
「POINT OF VIEW」という文具店の、
オリジナルデザインの鉛筆です。
それぞれ「WRITING BY DAYLIGHT」
「THE JOY OF WRITING」というテーマがあり、
日中のあたたかい日差しや、
主に絵ではなく、文字の筆記用をイメージしていたりと、
色やデザインだけではない部分にも
美しさのある鉛筆だなと感じました。
(テーマによって色と硬度が異なる4種類がありました)
鉛筆本体は日本で作られているようですね。
ほかにも‥‥
冬の季節はもちろん、
夏に貼るとちょっとだけ涼しくなれるかも?! な
上品に輝くホログラム入りの
ペンギンやりんご、氷などのシールや、
キウイの皮そのもののような、
リアルすぎる見た目がたまらん! マスキングテープも。
いろんな文具が購入でき、
旅がよりたのしいものとなりました。
ならば! と、これらの文具を使って、
旅の思い出を手帳にまとめてみることにしました。
旅先でもらってきたショップカードや
紙ものを手帳に貼るのはいつものことですが、
旅に出ると貼りたいものが多くなりすぎるので、
今回はメモパッドでポケットを作って
その中に入れることにしました。
シールやふせんを貼って
その日のタイトルを書き込んだり、
重ねたふせんをアクセントにしたり。
また、別の日にはこんなふうに使ってみました。
最近、いろんなデザインのふせんで
やっている手帳の使い方なのですが、
ふせんに、その日あった
うれしかったことやよかったことを書いてみました。
時間がないときは、
これだけ書いて貼っておくだけでも
読むのがたのしいページになるんです。
ラベルステッカーは
ショップカードを貼るのにを使いました。
いろんな使い方ができそうな文具が買えたので、
これからもたのしみです。
最後に、参考までに
どこで見つけたのかを書いておきますね。
(行かれたタイミングになかった場合はごめんなさい)
◎POINT OF VIEW:シール、ふせん、鉛筆
◎NYUNYU:
ラベルステッカー、メモパッド、マスキングテープ
◎FRITZ(カフェ):おっとせいのステッカー
「たまらん文具」をテーマにした手帳NEWSは
これで終わりです。
チームメンバーが紹介したアイテムが
新しい文具とのすてきな出会いの
きっかけになっていますように。











こんにちは。
手帳チームのしおぐちです。
わたしは、自分の字に自信がなく
あまり自分の字が好きではないのですが
「なぜか、このペンだと字がきれいに書ける」
という頼もしいペンがあります。
気合いを入れなくても、
さらさらっと書くだけで、
なんだかいつもより整って見える。
みなさんにもきっと、
そんな相性のいいペンが
1本や2本、あるんじゃないでしょうか。
そこで今日は、
字に自信がないわたしでも
「きれいに書ける!」と
思えたペンをご紹介してみます。
その前に、まずはわたしの
「ペンの好み」をお伝えしておきますね。
・手が小さめなので、軸は細めが好き
・ペン先も細めが好き(0.38〜0.4mm)
・いろいろ使い分けたいので、多色ペン派
このこだわりを満たしつつ、
わたしの文字を整えてくれる、
「たまらんペン」を3つ、ご紹介します。
1.ジェットストリーム エッジ 3(0.38mm)
昔から愛用している
ジェットストリームの中でも、
一番のお気に入りがこの「エッジ」です。
△見た目もかっこよくて好きです。
ペン先が見えやすく
細かい文字が書きやすいからか、
あるいはボディの適度な重みが
安定感を生んでいるからなのか‥‥。
理由ははっきりわかりませんが、
これを使うと、こころなしか
キリッとした字が書ける気がします。
このペン、デフォルトは0.28mm芯ですが、
わたしはあえて黒だけ0.38mmの替芯に
入れ替えています。
この「ちょっとしたカスタマイズ」が、
わたしにとっての書きやすさの
黄金比みたいです。
シングルタイプも愛用していますが
こちらの多色のタイプも大好きです。
2. スタイルフィット(ゲルインク 0.38mm)
お次は、ホルダーとリフィルを
自由に組み合わせられる
「スタイルフィット」。
わたしは細身の3色ホルダーに、
0.38mmのゲルインクを装着して愛用しています。
これはとにかくボディが軽くて、
長く書いても手が疲れず、
最後まで字が乱れにくい気がしています。
インク自体は「ユニボール シグノ」と
同じものだそうなのですが、
このホルダーとの組み合わせじゃないと、
わたしの場合はうまくいかない。
持ち心地ひとつで、
字が変わるからほんと不思議です。
あまりにお気に入りすぎて、
同じホルダーで0.5mmのゲルインクを
セットしているタイプも作りました。
3. スタイルフィット(ジェットストリーム芯 0.38mm)
最後は、先ほどと同じ
スタイルフィットのホルダーに、
油性インクの「ジェットストリーム芯」を
入れたもの。
△見ためは先程と同じですね。
間違い探しの画像みたいになってしまいましたが、
2本並べると区別がつかなくて、よく間違えます。
わたしはジェットストリームの0.38mm芯が
ボールペンの中で一番好きなのですが、
多色で細いボディのタイプがとても少なく、
デザインも含めてずっと何年も
これだ!というものを探し求めていました。
そしたら最近、
スタイルフィットに使える
ジェットストリームの0.38mm芯が
発売されたと知りまして、
さっそく入れ替えてみたのですが、
案の定、最高でした〜!
「理想のホルダー」と
「理想のインク」が出会い、
ようやくわたしのジェットストリーム
多色ペン探しの旅が
ひと段落したような気がします。
とても長い道のりだったなあ‥‥。
こうしてまとめてみると、
どうやら私は三菱鉛筆さんのプロダクトが
好みのようですね。
ユニボールもお気に入りで
よく使っています。
あまり意識はしていませんでしたが、
このNEWSを書きながら
ふと気が付きました。
お気に入りのペンで、きれいな字が書ける。
それだけで気分が上がって、
自然と手帳を開く回数も増えますよね。
それでは、次回のNEWSもおたのしみに!



