いま、TOBICHIで
「こそあどの森物語原画展」
をやってるんですけれども、
わたくし、ほぼ日で
インタビュー連載の企画がたちあがるまで、なんと、
この物語を知らなかったのです。
第1巻を、担当
に借りて読んだら、
とってもよかった。
インタビューを読んで、さらに
岡田淳先生のファンになりました。
というわけで、TOBICHIで
すばらしい原画を見たあと、
自分にとっての「こそあど」2冊めをゲット。
から
「順番で読まなくてもだいじょうぶ」
と教えてもらったので、
てきとうにおもしろそうなタイトルを
選びました。
こうして大人になってから
物語の扉が開くのって、わくわくします。
私が子どもの頃、リアルタイムで夢中になったのは
『おおきなおおきなおいも』と
『おしいれのぼうけん』だったなぁ。
に訊いてみたら
『いやいやえん』かなぁ、と言ってました。
好きだった物語の話をするのは、たのしいです。
「こそあどの森物語原画展」
をやってるんですけれども、
わたくし、ほぼ日で
インタビュー連載の企画がたちあがるまで、なんと、
この物語を知らなかったのです。
第1巻を、担当

とってもよかった。
インタビューを読んで、さらに
岡田淳先生のファンになりました。
というわけで、TOBICHIで
すばらしい原画を見たあと、
自分にとっての「こそあど」2冊めをゲット。

「順番で読まなくてもだいじょうぶ」
と教えてもらったので、
てきとうにおもしろそうなタイトルを
選びました。
こうして大人になってから
物語の扉が開くのって、わくわくします。
私が子どもの頃、リアルタイムで夢中になったのは
『おおきなおおきなおいも』と
『おしいれのぼうけん』だったなぁ。

『いやいやえん』かなぁ、と言ってました。
好きだった物語の話をするのは、たのしいです。