「私、
鬼のようなことを
伝えなければなりません。」
と、登場いたしました。
現場は、鬼がでた!
鬼がでたぞ!
と騒然。
などと、うまいことを言いながら
平本デザインスタジアム(註)は
話をきいていましたが、
鬼の声が小さく
内容は盗み聞きできませんでした。
極まってるレースの
トップ集団におります。
がんばれふたりとも。
※註
古い話ですが、
かつてひとりデザイナーだった時代、
あまりにも仕事が積み重なり、
そこはまるでデザインスタジオではなく
デザインスタジアムであるな、
と、
しみじみと言った、ということがありました。
それを思い出したのです。
たぶん、2002年くらいです。
ワールドカップがあった年なのも
影響していると思います。

