先週の金曜日、
路線図チームの打ち合わせ模様を
お伝えしましたが、
あの日には、まだつづきがありました。
修正項目の洗い出しの真っ最中、
我々は行き詰まりました。
「この路線の表記をこうしたら
‥‥あぁだめだ、
つじつまがあわなくなる」
「どう考えても解決法がみつからない」
「もう、あの方を呼ぶしかないでしょう」
私は呼びに行きました。
初年度から路線図チームを
引っ張ってきたOG、
を。
「みんな、何に困っているのですか?」
「みちこセンパイ、ここです。
この路線は、なぜこのような
状態で載っていたのでしょうか」
「ああ‥‥ここは‥‥
いちばん最初のデータが
こうなってたから、です。
ここを変えると、ほかに支障がでるので、
そう簡単な解決法は、ないですね」
が突っ伏してしまいました。
そのあとも
は
いろんな疑問にてきぱきこたえ、
たくさんのアドバイスを与えてくれたあと、
「新チーム、熱心さがすごいです。
引き続きがんばってね〜」
と、にこやかに去っていきました。
2016年版の路線図、
そろそろ入稿が近付いています。
路線図チームの打ち合わせ模様を
お伝えしましたが、
あの日には、まだつづきがありました。
修正項目の洗い出しの真っ最中、
我々は行き詰まりました。
「この路線の表記をこうしたら
‥‥あぁだめだ、
つじつまがあわなくなる」
「どう考えても解決法がみつからない」
「もう、あの方を呼ぶしかないでしょう」
私は呼びに行きました。
初年度から路線図チームを
引っ張ってきたOG、

「みんな、何に困っているのですか?」
「みちこセンパイ、ここです。
この路線は、なぜこのような
状態で載っていたのでしょうか」
「ああ‥‥ここは‥‥
いちばん最初のデータが
こうなってたから、です。
ここを変えると、ほかに支障がでるので、
そう簡単な解決法は、ないですね」

そのあとも

いろんな疑問にてきぱきこたえ、
たくさんのアドバイスを与えてくれたあと、
「新チーム、熱心さがすごいです。
引き続きがんばってね〜」
と、にこやかに去っていきました。
2016年版の路線図、
そろそろ入稿が近付いています。