ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2023/07/03 14:01
masahiro.tanaka

「わたしたちどうしよう?!」問題。

ある、若くして大活躍をされている方の
コンテンツについての感想を聞きたくて
20代ののところに行ったら、
「ええー、この方、
まだこんな年齢なんですか!!!」
といきなり大盛りあがり。

「わたし成長が遅すぎてやばい‥‥!」
「こんど入社する人も年下なのに
ものすごくしっかりしてるんですよ‥‥!」
「大谷翔平選手がほぼ同い年なのに、
自分を考えると怖い‥‥!」
「わたし他の人より6年くらい成長が遅い‥‥!」
「やばいー!やばいー!」
と、キャッキャと楽しそうに大騒ぎ。

ふたりによると、最近の自分たちは常に
「これからわたしたちどうしよう?!」問題に
突き当たっているとのことですが、
その様子を見ている限り、
ふたりともキラキラしまくってて、
たのしい未来しか待ってない感じがします。
前途洋々。いやー、最高。
自分も楽しくやるぞー、と元気をもらいました。

いま準備中のコンテンツも
そういうキラッキラした若い人の
お話ですが(ただいま30歳)、
また、元気をもらえるものになるかと思います。
どうぞおたのしみに!
2023/06/30 15:40
hirono

4年ぶりのNIWAKA!

4年前のラグビーワールドカップで
にわかラクビーファンになったみなさーん。
9月8日から、フランスで
ラグビーのワールドカップ
開催されます!


日本代表応援サポーターに就任したことですし、
わたしたちも今年の
ワールドカップに向けて準備をしたいと思います。
(今日はそのコンテンツの収録でした!)

NIWAKA DE GOMEN Tシャツの
オリジナルバージョンと
BEST 8 DE ARIGATOバージョンを着て
はりきっている
をご覧ください。

このように、NIWAKAファン心を思い出し、
今年もたのしみましょー。
2023/06/29 14:36
wakana.shimizu

カツオがとどいた!

気仙沼の磯屋水産さんから、
カツオがとどきました!
社内で魚の解体ができる人が呼びかけられ、
集まった
キッチンで奮闘しています。

それにしても、おっきい‥‥!
ぴっちぴちです。

1枚目は、
「解体、やってみる?」の顔です。
2023/06/27 16:15
hirono

だぶちゃん、あらわる。

なんか、すごい存在感を放っている方々が
視界に入ってきました。

あれは‥‥ついさきほど、
通勤中に読んでいただぶちゃんと、
岸田奈美さんでは?!

奈美さんのおもしろフットワークは、
LOVE相談
さんざん感じていたので、
遠からずどこかで
お目にかかれると思ってましたが
まさか、こんな早く会えるなんて!

うれしい。
そして、だぶちゃん、なんて愛らしいんだろう。

社内の各所で、
だぶちゃんと遭遇した人が
みんな、そのかわいい瞳と声に
メロメロしていってます。

さんがこんな表情に。

は完全に手が止まって
見つめ合っています。

そして最後にはの腕枕でスヤスヤと‥‥

こんなに、なじみ力があるなんて。
さすが岸田ファミリーです。
2023/06/26 18:21
masahiro.tanaka

会えてうれしい。

かわいいピースのと一緒に
微笑んでいる女性は、
「ほぼ日の學校」の映像編集で
非常にお世話になっている日下(くさか)さん。

これまですでにたくさんの映像を
編集してくれているのですが、
ずっとテキストオンリーで仕事をしていたので
(しかも常に爽やかなコメントの方!)、
初めてお目にかかりました。
わぁ、こんな方だったんだ!
めちゃくちゃお世話になっているので
会えて嬉しいです。

直接話していると、
趣味は舞台を見にいくことで、
なかでも殺陣(たて)が大好きで‥‥と
思いがけない話になるのも面白い。

これからはもっと会社に来て
作業しようかと思っているそうなので、
またいろいろ相談できそうです。
いやぁ、リアルで会えるのは
やっぱりいいですね。
2023/06/26 15:37
masahiro.tanaka

野球の話が止まらない。

いま、ほぼ日の本社から、
歩いて数分ほどのほぼ日の學校に
移動中なのですが、
ちょうど本社入り口で一緒になったのが

昔からの野球ファンのふたり、
今日は会った瞬間から、
開口一番、野球映画の話が止まらない。

おそらくこれは先日
今日のダーリンで書いていた
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
のことのよう。
「あそこが良かった!」
「ここもすごかった!」の連続のようでした。

急にワッとスイッチが入って、
「ふたりともすごいずっと喋ってるな‥‥」
と眺めていたら、あっというまに
ほぼ日の學校のあるビルに到着。

よく知らない話題でも、
なにかを熱く語る人たちの様子は
見ていてたのしい気分になりますね。
短いながらも楽しい道中でした。
2023/06/24 18:46
maki.matsumoto

「絵本『かないくん』をつくる」トークイベント

ここは、立川のPLAY!MUSEUMです。
7月9日まで開催中の
谷川俊太郎 絵本★百貨展」にあわせて行われる、
ブックデザイナーの祖父江慎さんと
ほぼ日の永田先輩と菅野先輩の
トークイベント
「絵本『かないくん』(絵・松本大洋 ほぼ日 2014年)をつくる」
に同行しています。

かないくん』をお手に取ったことのある方には
同感していただけると思うのですが、
私は絵本『かないくん』の最初の、
半透明の紙にピンクのインクで
子どもたちが描かれたページが大好きです。
めくると、だれもいない教室の風景だけが残るんです。
この仕掛けに、
絵本『かないくん』がひき起こす、
「切ない」や「寂しい」に収まりきらない
心の揺れが詰まっているように感じて
ジーンとしてしまいます。

菅野先輩が担当した「『かないくん』ができるまで。」も、
『かないくん』がどんな作品になるのか知っていても、
あらためて奇跡的な作品だ、と
わくわくハラハラしながら何度も読んでしまう
コンテンツです。
今回のトークイベントでは、
そんな装丁や制作過程のお話が
たくさん聞けるのかな〜とすごく楽しみです!

PLAY!のInstagramアカウント
インスタライブでも、
トークの様子がご覧になれますよ。

写真は、『かないくん』のおさらいをしている
永田さんと菅野さんです。
全く緊張していないように見えるのですが、
菅野さんは「私はきっと、
本番で谷川さんの話をすると、
思い入れが強すぎて泣きます」
と言っていました。
2023/06/23 16:40
chef

TOBICHI、東京と京都で
飯島奈美さんのフェア!

きょうからスタートした
『LIFE 12か月』刊行記念
「飯島奈美さんのSUPER LIFE MARKET」。
TOBICHI東京で7/6(木)まで、
TOBICHI京都では6/28(木)まで
開催します。

写真はTOBICHI東京のようす。
ちょっと広めにコーナーをつくり、
発売したばかりの新刊
『LIFE 12か月』を中心に、
既刊の『LIFE』シリーズや、
生活のたのしみ展で販売した
「えそのおだし」
「うめももち」などの新作調味料はもちろん、
うめ酢などこれまでの各種調味料、
「からあげボレロ」
エプロンやエコバッグ
などのアパレル製品もずらり。
もちろんウエアは試着していただけますよ。

ぜひおでかけくださいね〜。
ぼくは家で切れてたコレを買い足しました。
2023/06/23 15:50
masahiro.tanaka

うれしありがたし、社内おやつ。

ほぼ日ではお世話になっている方から
「みなさんで」と
おやつをいただくことがやっぱりあって、
そんなときはだいたい
担当者から社内のみんなに写真つきで
「◯◯さんからこんなものを
いただきました!」と共有があります。

そしてそれぞれに
「あのチームがお世話になってる
あの方だ!」とか、
「あ、たのしみ展のときの‥‥」
「新企画がはじまったって言ってたな」
「お、◯◯さんの実家から!」
みたいに思いをはせつつ、
ありがたくいただいたりしております。
(ほんとにありがとうございます)

で、今日共有のあった
嬉しいいただきものは、山形のさくらんぼ。
絶対おいしいに決まってる、
いまの季節のさくらんぼ。

さっそく食べたみんなが
「美味しいです!」「爽やかな甘さ」
とか言ってたりして、
リモートワークの身にも
「いいなぁー」という感じがあります。
今日会社にいる人、うらやましい!

こんなふうにさりげなく、
みんなが喜ぶおみやげを贈れるって、
ほんとかっこいいですよね。
「自分もこういう素敵なものを
渡せるようになれたらいいなー」とか、
1ピース自分のぶんをもらったりしながら、
よく思ったりしています。
2023/06/22 11:49
masahiro.tanaka

ほんとにうまい。

台北在住の凄腕コーディネーター、
青木由香さんの連載「台湾のまど」
最近は隔週木曜日に更新しています。
(しばらく更新していなかったのですが、
少し前から、青木さんと相談して
「もっとやりましょう!」と決めたのでした)

で、前回と今回のテーマは「員林商店」
青木さんがよくおすすめしている
黒米おにぎりのお店の話です。

ここで急に個人的な話になりますが、
ちょっと前に青木さんをたずねて、
台北に行ってきたんですよ。

久しぶりに台北のごはんも食べたいし、
青木さんのお店も行きたいし、
行ったらついでに
「ほぼべりTUBE」の撮影とかも
できちゃうんじゃないかということで。
(撮影もばっちりしてきたので、
そのうち動画もアップできると思います)

‥‥と、そのときに、実ははじめて
「員林商店」の黒米おにぎりを
食べたんですけどね。

もう、めちゃくちゃうまいんですよ。
黒米のぽくぽくした感じとか
きっとおいしいんだろうな、とは
思っていましたが、予想以上。
作りたてはアツアツで、
各素材の食感の違いが楽しくて、
「おぉ、食べてよかったー!」という感じ。
ビニール袋に包まれているので
インスタ映えとかまったくないんですが。
あらためて、青木さんのセレクトの
確かさを思い知りました。

というわけで、これから台北に行く方がいたら
「員林商店」ほんとにおすすめです。

ほかにも北京ダックのお店なども
一緒について行かせてもらったんですけどね、
いやあ‥‥いずれまた登場する
青木さんの動画、どうぞおたのしみに。