おやつ好きのみなさーん！
おまたせしました！

明日7/13（木）午前11時から、
なかしましほさん監修の
オリジナルミックス粉
「おやつミックス」
の再販売がはじまります。

これがあると、
ホットケーキやドーナツなど、
素朴な味わいと軽やかな口溶けが特長の
おいしいおやつがつくれます。

7/14,15には
TOBICHIでなかしまさんが
ホットケーキを焼く
「ひとくち試食会」も開催します。

暑い日々ですが、
つめたいお茶も用意してますので、
そちらもぜひお越しくださいね。

水曜日の１５時といえば、
手帳チームの進捗ミーティングです。
関係各位が集まりまして、
こりゃ共有した方がいい、
ということをじゃんじゃん話します。

９月１日の
「ほぼ日手帳２０１８」発売にむけて
すでにチームは
火を吹き始めた状況です。

会議の中でも
誰かと誰かは燃えているが
こちらに火の粉はやってこない
というような場合は、
すかさずおどけるのが
我が社の伝統です。

まじめにたのしくきげんよく。

暑い。
本当に暑いですが、
みなさまだいじょうぶでしょうか？

オフィスでは、
による、
暑気払いふるまいタイムが
やってきました。
なつかしいアイスキャンディーを
みんなでポキッと割ったり、
はさみで切ったりして
分け合います。
さんのシャツと、
アイスがとってもピッタリ。

ごちそうさまでした！

明日からはじまる
ひびのこづえさんの展示イベント
「WONDER WATER」の搬入を
朝からやっています。

TOBICHI2で、ひびのさんとご一緒
させていただくのは３回目ですが、
毎回ちがう空間にしてくださるので、
おもしろいです！
今までの経験から、
商品（たくさんあるハンカチやアクセサリー）に
事前にバーコードシールを貼ってくださったりと、
先回りの準備のおかげで、
とてもスムーズにいっています！

さあ、TOBICHI2がどんな海の中に
変化するんでしょうか。
ぜひ、現地で見てください！

同時開催で、
先日行なっていた床屋かなぶんさんが
「海のいきもの」を追加で作ってくださり、
常設ショップに、コーナーを設けることになりました。
そちらも海も、ぜひたのしんでくださいー。

席で仕事をしているとが
つつつつーとやってきて
「菅野さん、◯◯って聞いたんだけど、
それってほんとにやるの？」
と言ってきました。

はい、やります。

「あ、それじゃあ、それについて
ちょっと話してもいいかな？」

という流れで、この写真を撮ったあと、
コウノは重要なアドバイスを私にくれました。
いやぁほんと助かったー。

コウノさんは、昔から、
こちらから聞けばなんでも教えてくれるような
心の広い方でしたが、
聞いてもいないのに言ってくるとは、
なにごとだ！
いや、仲間になるってこういうことだなぁと
しみじみしたのでした。

いま、ふとみたら、
窓辺に置いてある
朝顔の花が咲いていました。

あわてて、を呼びにいきました。

弊社には観葉植物が
たくさんあって、
日々、花屋さんが
世話をしてくださっているのですが、


この朝顔は、いただきものなので、
毎日、が世話をしています。

昨日ちょうどこの朝顔の話になって、
たまたま写真を
撮っていたのですが（３枚目）、
そのときは咲いてなかったんです。

「葉っぱが弱っていたから、
風通しのよい窓際に置くように
教えてもらったの」
なんて言っていたマコさん。

そしたら翌日、開花です。
朝顔って、こんな１日で
ぽんっと咲くんですね。
薄紫色でかわいいです。

「やっぱり、水と太陽と風が必要なのね。
人間もいっしょよねー」

マコさんがごきげんです。

福岡への出張ついでに、
久留米ラーメンを食べにきました。
ほぼ日に入ってから
初めての出張というアシザワは
さきほどからハッスルしています。
「せっかくの福岡ですから」と
２回の替え玉をしたアシザワ。
バリカタ、カタ、普通、と
３種類を食べて大満足のようすです。

社内で見かけるよりも
解き放たれたアシザワを見て、
外に連れ出してよかったなと思ってます。

おはようございます。
今日は朝早くの飛行機で、
我ら福岡に行ってきます。

日頃あまり外に出ない出張ウブな
メンバーたち曰く
「飛行機に乗るのがうれしい」と。

うれしい気持ちで記念撮影した
写真を載せておきます。

少し前に、私は、
から
フルーチェが好きだという話を聞きました。
なんでも、おうちに常備していて、
１パック（４人分）を
ひとりで食べるんだそうです。

私もフルーチェは好きです。
でも、最近はあまり食べていなかったので、
いつかが作るフルーチェを
食べてみたいな、
と思っていました。

（フルーチェの素と牛乳を
混ぜるだけなのですが、
牛乳の量を正確にはかったり、
手早く混ぜたりするのがコツで、
上手な人がやると、
よりおいしくできるんです）

そして今日、ついに
その機会がやってきました。
「フルーチェを買ってきたので
作ってくれませんか」
とお願いしてみたのです。

間髪いれず、

「それ、いちご味！？」

と言われて、うなずくと、

「私ね、いちご味が一番好きなの。
いいよ、作ろう」

と言ってくれたのです。
（たまたま、いちご味を買って良かった）

かくしてフルーチェ初心者や経験者が
キッチンに集まって見守る中、
は、一瞬で
フルーチェを作ってくれました。

以下は、そのときクラモチから
聞いた言葉の数々です。

「フルーチェは手早く混ぜるのが大事。
かき混ぜすぎるとダメなの」

「牛乳の量は正確に
はからないといけないけど、
ちょっとでもたくさん食べたいから、
私は気持ち多めにして、
それでも固まるギリギリのラインを探ってるの」

「牛乳はよく冷やさないといけないけど、
フルーチェ本体を冷やすと
まぜたときに固まらないの」

「私、北海道とか牛乳のおいしい場所に
行くときはフルーチェを持参するの」

予想以上にすごかった
のフルーチェ愛を聞きながら
食べるフルーチェは、
とってもプルプルでおいしかったです。

ひとつ前の投稿で
うれしそうに
報告をしていたさんの背中です。

2004年からオリンピックの期間中は
いろいろな国に行っているようにみせて
社内の和室にこもっていた永田さんが
会社の外に出たんだ‥‥と
背中を見ながらしみじみしてしまいました。

※オリンピック期間中も
　おうちに帰ってますし、
　ふだんはちゃんと
　外に出て仕事をしていますけどね。