オープンしたばかりの「カレーの車」、
今日も盛り上がってます。

カレーの学校第2期生の安川さん、
群馬から来てくださったかた
（これからTOBICHIにも行かれるとか）、
そして、お昼を買いに来た
弊社食いしんぼう女子たち、
製作中を見て、いそいで
きてくださったかた‥‥と、
まだ早い時間ですが、
水野さんのカレー、大人気。

みなさん、ありがとうございますー！

さて、本日のカレーの車、
ただいまオープンしましたー！

今日のメニューはこんな感じ。
追加できる野菜おかずは
「新じゃがと小松菜の
メティオイル和え」です。
（これもおいしそう！）
野菜つきか野菜なしかお選びくださいね。
ちなみにアチャール（お漬物）は
野菜を頼まなくてもついてきます〜。

‥‥オープンしたら、一瞬で列が！

いらっしゃいませー。
きてくださって、
ありがとうございますー。

さて、カレーの車、
本日の場所に到着しました。

‥‥あ、カレーの学校の第2期生の
青木さんだ。
「水野先生のカレーが食べたくて、
張り切ってきちゃいました」
いらっしゃいませー。ぜひぜひ。

‥‥あ、さらにカレーの学校の
第３期生の奥田さんだ。
「おはようございます〜」
じゃあせっかくなので、お二人で
撮らせてもらっていいですか。
初対面ですけど、カレーの学校OBということで。
「「はーい」」

ということで、
11時のオープンはもうすぐ。
みなさま、お待ちしてまーす！

さて、今日もまたワタワタと
積み込んで‥‥。

「カレーの車」走り出します！

びゅいーーーん！！

朝から仕込んでいた
「カレーの車」の今日のカレーが
できました！

スプーンでひとくち、
味見させてもらいましたが
‥‥うまーー！

水野さんとリーダー、
いつものことながらさすがです。
今日はスパイスチキンカレー
（オレンジ×フェンネル）です。
もっと食べたいです。

さてさて、今日の
「カレーの車」がとどきましたー！
（われわれ、まずは勉強のために、
いろいろな車を借りて
乗ってみることにしています）

今回の車はまぶしいくらいの黄色。
前回のものと、まったく印象が違います。
飾りつけたら、
どんな感じになるんだろう？

‥‥それにしても、この
「カレーの車」プロジェクト、
新しいことばかりで
ものすごくおもしろいです。
わくわく。

（ちなみに現在、一緒に働いてくれる
アルバイトのかた募集もやってまーす！
いや、これ、ほんとおもしろいですよ。
このプロジェクト）

水野仁輔さんとほぼ日の「カレーの車」は、
本日が２回目の営業！

前回は関係者向け販売だったので、
実質今日が、はじめての営業のようなもの。
みんなですこしドキドキしています。

ただいま、水野さんとリーダーが
キッチンでどんどんカレーを仕込んでいます。
じゃがいもが朝の光のなかで
きらきらと輝いています。
そしてテーブルの上には
届いたばかりのスパイスがたっぷり。

今日販売するメニューは
「スパイスチキンカレー
（オレンジ×フェンネル）」。
トッピングで季節のスパイスおかずを
つけることもできます。

場所は
「東京都目黒区自由が丘1-7-5」、
11時オープンの予定。
（多少前後する可能性があります）

「カレーの車」チーム一同、
みなさまのお越しをお待ちしておりまーす！

第２、第４金曜日の
「あつまれ！　にて隊」の
「きなこ組」原画展atTOBICHI2は、
来週でーす。

今回卒業する
（どういうわけか、
幼稚園？　学校？　のような
設定なのです）
「きなこ組」もたくさんの
魅力的、個性的なこが
たくさん集まりました。

今回もミュウゼさんのご厚意で
ミグノンの保護動物の絵も
展示される予定です。
（その絵の売上は、ミュウゼさんから
ミグノンに寄付されます）

23日（金）、25日（日）には
ミュウゼさんに絵を教えてもらいながら
お絵かきをする
ワークショップも開催します。
まだお席に少し余裕がありますので、
ぜひ、ご応募ください〜。

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「えつこミュウゼのあつまれ！にて隊」
きなこ組　卒業記念展覧会
＠ほぼ日のTOBICHI2
2017年６月22日（木）〜25日（日）
11：00〜19：00

そして、私がおこなったへの依頼は、
岡村だけでは解決ができず、
結局システム部のの力を
借りなければいけないことが
判明しました。

どうしよう、すぐにやってほしい。


「さっきの怖いサングラスをかけていけば
いいんじゃないですか？
ぼくは普段使いのサングラスがありますので
いっしょにかけていきましょう」
と商談がまとまりました。

そして、サングラス道中にが
「どうしたの？」と訊いてきましたので
理由を話しますと、
ぼくもサングラス持ってるよ、加勢してあげるよ、と
きびだんごもあげてないのに協力してくれることに。

そして、鬼ヶ島に到着すると、
はその姿を見ただけで
ひん死の状態となりました。
そしてすぐさま、作業をしてくれました。

それにしても最後にジョインしてくれたの
すごみのある表情ったらないですね。
私もこの感じで迫られたら
すぐ三徹くらいやってしまいそうです。

というわけで、月末の企画は
実現可能となりました。
あとは現場ががんばるだけです。

作業をしているが、
「いま何の企画を考えているんですか？」
と訊いてきました。
現在自分が無理やりやらされている作業が
何に活かされるのか、知りたかったのでしょう。

着飾る、ということを
テーマにした企画です、と私は答えました。
それは再来週の金曜に実行されます。


「そうですか。それならぼくは、
以前企画で使った衣装を
ひきだしにまだ持っています。
これらを使えませんか」

そういったものが
すぐ出てくるところがすごいです。
そしてちょっと怖いです。