福島のコシヒカリの種を使って
自宅で「自分のお米」を育てられるキット、
今年もやります！　３年目です。

（参考までに、
　昨年2016年版の販売ページは、こちら）

過去２回で、全国から800名近い人たちが
参加してくださったんですよ。

春から秋にかけて
自分のお米をたのしんで育てたあとには
プロが育てた
コシヒカリの一等米が、必ず届きます。
（これが、じつに、おいしいのです）

写真１枚めは、芽を出したばかりの苗。
どうです。きれいで、かわいいでしょう？

キットの販売は、３月２３日（木）から。

４月の中旬にキットをお届けして、
５月中旬
（東北以北の地方は５月下旬）までに
種まきしていただくスケジュール。

丁寧に作った栽培マニュアルがつくので
はじめてのかたでも、
きっと、むずかしくなく育てられますよ。

ぜひ、ご参加くださいね！

ハローだジュ。
シジュの連続投稿でごめんだジュよ。

ほぼ日オフィス内で
世界のＴＫとすれ違ったので
記念写真を撮ってもらっただジュ。

高阪さんは毎週ほぼ日で
体操を教えてくれてるんだジュよ〜。
（２枚めの写真：魂を出そうとするＴＫさん）
来週からシジュも体操に出るように
いわれただジュよ。

ハロー、ツリーハウスの使者、
シジュだジュよ。

今年のゴールデンウィーク５月６日に、
気仙沼唐桑のツリーハウスで、
カレーフェスが開催されます。
去年もやってました。大盛況でした。
（写真のカレーは去年のもの）

２種類のカレーの「あいがけ」が
２タイプ出てくるそうです。
なにしろ牡蠣の産地唐桑ですから、
トッピングに牡蠣をどーんとのせることも
できますよ。

チキン、豚、シーフード、りんごなど
いろんなカレーが時間によって登場するそうで、
（ちびちゃん向けカレーももちろんあり）
「ゴールデンウィークに気仙沼計画」は
アリだと思うだジュ。

新井孝弘さん × U-zhaanさんの
北インド古典音楽ライブや
旅猫油団さんによる演奏もあります。
入場は無料（カレーや飲みものは有料です）。

気仙沼に行く場合は
まず宿泊先を確保だジュ。
「つなかん」は、
ぼちぼち予約が入っている
らしいだジュよ〜。

唐桑のカレーフェス2017の
フェイスブックページはこちらだジュ。

かなり先の話のように聞こえそうですが、
手帳チームではただいま、
「ほぼ日手帳2018」を鋭意製作中。

そして今日は、その１番手である
「ほぼ日手帳カズン」手帳本体の
校了の日！

ということで、
本体製作リーダーである
を中心に、
印刷所に渡す前の校了紙を持って、
みんなで記念撮影。
2018年の手帳作りも
ようやくここまでやってきました。
みんな、おつかれさまーー。
（真ん中にいるのは、
手帳チームの新メンバー
です。戸惑いつつ、みんなの勢いに、
結局バンザイさせられる羽目に‥‥）

さて「ほぼ日手帳2018」の製作は
まだまだこれからです。
引き続きがんばっていきますので、
どうぞよろしくおねがいしまーす！

３月24日〜26日の
生活のたのしみ展では
「たのしみ食堂」という
食べもの屋さんがオープンします。

飯島奈美さんの
「うめ酢のしょうが焼き定食」
「うめ酢のささみフライ定食」
水野仁輔さんの
「日替わりカレー」
斉吉商店の
「金のさんま定食」
などなどなどなどなど‥‥。
なかしましほさんの
「カスタードプリン」もねらいめです。

このメニュー表をが
デザインしまして、
それを見てメンバーが
身を悶えさせております。
とくに、1枚目の岡田の顔‥‥。
私たちは店番だから食べられないけど、
食べたいよー！！
私のかわりに、みなさん、
食べに来てください。

代官山蔦屋さんで開催されている、
atelier shimuraさんの展示
『植物神話の誕生
―染織家・志村ふくみ・
洋子の「ことば」と、
アトリエシムラの「いろ」ー』
を、と
見に行ってきました！

志村洋子さんのあたらしい著書
「色という奇跡 ―母・ふくみから受け継いだもの―」
（新潮社、3/17、あした！発売）
の出版を記念して、
atelier shimuraの「小裂の額装」や、
「小裂の御朱印帳」、ほぼ日でも好評だった
草木染めのストールなどが
展示販売されています。

壁一面に飾られた「小裂の額装」には、
洋子さんの新刊から引用された「ことば」が
ひとつひとつの額装に寄り添うように、
配置されています。

「ことば」を読み進めつつ
額装をながめていると、
よりいっそう、色のもつ豊かな世界に
ひきこまれていくような感覚になりました。

そしてこの額装の中身でもある小裂作品は、
今回の新刊「色という奇跡」にも、
「色の扉」というタイトルで
もれなく付いてくるそうなんです！
なんと贅沢‥‥。

また、「生活のたのしみ展」にも
出店してくださる「そら植物園」の植物で
染めた色糸も特別に展示されています。
キラキラと光る絹糸、うつくしい！

「志村ふくみさん・洋子さんといえば
　草木染めの作品だけだなく、
　随筆集などの書籍でも素晴らしい作品を
　たくさん出版されています。
　そういったこれまでの出版物を
　ならべるとともに、
　先生方が感銘を受けたとおっしゃられていた　
　リルケ、シュタイナーなどの書籍も
　一緒に並べています」
とおっしゃっていたのは代官山蔦屋の
栗林さん。

色の世界だけでなく、ことばの世界にも、
どんどんひきこまれていくような
素敵な空間でした。

展示は、今月末まで。
興味のある方はぜひ足をお運びくださいね。

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会場／代官山蔦屋書店・2号館1階
　アクセスはこちら
会期／2017年3月1日（水）〜3月31日（金）7:00〜翌2:00
入場料／無料
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foodmoodのなかしまさんから、
生活のたのしみ展限定のクッキーボックスの
写真がとどきました〜〜。
生活のたのしみ展で初お目見えの若草色の
クッキーボックス、春にぴったり、
かわいい色になりました。

こちら長津姉妹店のブースにならびますので、
みなさんぜひいらしてくださいね。
500箱限定で、売り切れ次第終了となります。

なかみは

・レモングラノーラ
・チョコとココナツの
　ドロップクッキー
・ピーナツバタークッキー

です！
レモングラノーラがさわやかで
この箱のイメージにぴったりです。

「井の頭公園、飛び地」、好評開催中です。
原画に感動するお客様。
手の届く距離でみる作品は
やっぱりすばらしいです。

いい展示になりました。
平日の公園へ、お越しください。

あれ？
ひであつさん、さらに絵を描き加えている？
「公園なので、
猫がいたほうがいいかなと思って」
とのこと。
ああ‥‥たのしいですねえ。
一度いらした方も、再度ご来園を。




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今日は会社に、いただきものの
おまんじゅうがたくさん。
甘いもの好きのメンバーが多いので、
おおよろこびです。

席が向かいのやと
「自分の分もらった？」
「あ、もらわなきゃ！」
という話をしていたら、
がさっとやってきて、
にこやかに
「ぼくはもうとりましたよ。
まんじゅうハンターですから」
とアピールしていきました。


「まんじゅうハンター‥‥」


（さっとポーズを決めて）
「珍獣（ちんじゅう）ハンター
みたいなものですよ」


「‥‥フッ」

まんじゅうハンター‥‥。
珍獣ならぬ、まんじゅうハンター‥‥。
そんなにサッと言えるということは、
前々からずっと、
考えていたんだろうか‥‥。

なにはともあれ、おまんじゅう、
どれも本当においしいです。
嬉しいです。

今日は、東証に行っているひともいれば
社内にいる人もいて。
わたしたちは生活のたのしみ展の
いろんなことをしに
全商品が集まっている、
アドレス通商さんへ来ております。

車内は生活のたのしみ展のことで、
もちきりです。
あぁ、いよいよ、来週なんだなぁ！
ドキドキ。
パンドラの箱。