いま、社内の
「スタジオ」で
（スタジオ用の部屋があるのです）
撮影をしています。
いま撮影している「もの」は
明日から登場、20日より販売します。
「もの」がちょっと小さいので、
撮影は少々苦戦しております。

待ってました！！

フミ子さんのゆず胡椒が、
今年もTOBICHIにやってきましたー！

ゆず胡椒がぎゅうぎゅうに
詰め込まれたダンボールが、
こんなに届きました。
これを、レンタルした
でっかい冷凍庫に入れていきます。
わたしが4人くらい入れそうな冷凍庫です。
でっかいです。

新登場の味「黒」の姿も。
おおー、ほんとだ、黒い。
4枚目の写真が「黒」、
5枚目の写真が「青」です。

ゆず胡椒の販売は明日11時からです。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

三國万里子さんの新刊
「うれしいセーター」の発売を
明日に控えて、
（鳥ではないけど）バタバタとしている
「うれしいセーターチーム」でございます。

今日、書籍の紹介のページを
更新しています。
このページの写真に写っている
編みかけのセーターは、
小道具として、編まれたものです。

ぶっちゃけますと、
なぜこのセーターかというと
会社に指定糸がたまたまあったので、
星野源さんのセーター「Gen」になった、
ということなのであります。

コレを編んでみておもったのは、
「かんたんにあめるぞ！」ということです。
（どのセーターももちろん、ガッツがあれば、
初心者の方でもちょっと手慣らしをしたら
編めるとは思います。
「ほぼ日」の乗組員もガッツで
大物に挑戦してまいりましたから。）

どうしてもそれぞれのセーターには
編む時の難易度のちがいはあります。
その難易度でいうと、
「Gen」はかなり大丈夫なやつです。
マフラーを1本編んだことがある、
というような方でもスイスイいけるはずです。
しかも、ふわふわモヘヤなので、
編み目の不揃いもめだちません！

もしかしたら、本当の本当のはじめてさんは、
まずはこちらにある
「目薬ポーチ」で素振りをしていただくと
よいかもしれません。
どうも、読むだけじゃわからないという方は、
12月11日の11時に、こちらのページに
アクセスしてみてください。
三國万里子さんが初心者むけに
「編みものの基本」を教えてくれますよ！

えー、こちら、
興奮しております。

明日から展開される
アンリークイールと
ミナペルホネンのコラボの
お披露目会があったので行って来ました。
写真でおすそわけ。

入り口から、
クリスマシーなディスプレイが
すてきでした。

そして、中に入ると、
なんとまあ！
すてき！
なんとすてきで、自然なコラボでしょう。
ミナペルホネンのテキスタイルと
アンリークイールのレザーが、
ぴったり。

このコラボの出会いは、
ほぼ日手帳に関わっていただいている
方々にお集まりいただく
「手帳大ミーティング」という会で
うまれたんだそうです！
皆川さん、普賢寺さんと、お仲人イトイで
お写真パシャリと。
ほぼ日にとっても、うれしいお話でした。

お披露目会のお茶や、お菓子もかわいくて
写真を撮りまくりましたよ。
実物を、ぜひお店で見てみてくださいね。
はー興奮でしたーーー。

ほぼ日手帳チームはいま、
２月１日発売の４月はじまり版
「ほぼ日手帳2017 spring」発売に向けて
せっせと準備をすすめています。
１月の下旬に公開予定の
予告ページのスケジュールや
年末年始の予定を書き込むために、
先ほど、手帳チームで使っている
ホワイトボードカレンダーを
2017年のものに新調しました。

が持っているのはフルサイズ。
ほぼ日手帳チームは10人を超えるチームなので、
予定がころころ変わることが多いんです。
2017年までもうすこしですね。
たのしい予定で埋められるといいなぁ。

なかよくさせていただいている
とらやさんから
毎年この時期に羊羹をいただきます。
干支の羊羹です。
来年は、酉年。

例年どおり、この干支の羊羹を
めでたく年男、年女になるみなさんに
お配りすることにしました。
みんなが同い年ではないけど、
酉年さんたちです。

とらやさんのサイトをのぞいてみると
初鶏という羊羹もあるみたい。
かっこいいなぁ。


ちなみに私は申なので、
去年いただきました。
もうすぐ年女イヤーも終わりです。

これは、きのうの投稿を見て
「俺って、こんな？」
と言っているです。

水曜日は
全体ミーティングの日です。

我が社の流行語になりそうな言葉
「あ、おんなじことでした！」

（意見を言ったら直前の発言者と
同じことをくりかえしていただけだった、
自分でさらに説明をくわしくしようとしたら
同じことをくりかえしていただけだった、
などの状況で使う）

が、飛び出したりしています。

明日最終回を迎える
「横尾忠則、細野晴臣、糸井重里、
３人が集まった日。」の
デザイン担当はでした。

対談や鼎談のコンテンツは、
原稿のテンションと
デザインのテンションが
ぴったり合っていることが、
みなさんが画面で読むときのリズムに
大きくかかわってくると私は思っています。
（例：ピシッとした原稿には
ピシッとしたデザイン、など）
そういうのをつかまえるのが
うまいデザイナーというのがいます。

あのコンテンツはもう最終回なので、
たぐちゃんは次の仕事に
とりかかっています。
なんかの題字みたいなものを書いている。

ゆうがた、
キッチンでアンニュイな感じで
原稿を書いている人がいました。
そっとしておきました。