今日からはじまった
ドコノコ×ＢＲＵＴＵＳ
「犬の写真大賞（仮題）」に
さっそくたくさんの応募がきています。
ありがとうございます！

でも、もっともっと盛り上げたいので、



と、ドコノコ編集部の編集長とともに、
作戦会議をしています。

編集長、
見た目はなんともあやしげですが、
次々に企画を出しています。
中身はカリスマのようです。
さすが編集長。いよっ！編集長！

募集は10/10（月・祝）の23:59まで。
３連休もあるので、
とっておきの写真を撮って、
どうぞご応募くださいねー！

今日のTOBICHI２はクローズ。
あした10月16日（木）11時オープンの
「みうらじゅん＋くどうひかり
　親バカ子バカ展」
設営のしあげをしています。

等身大巨大顔出しカンバンの
設置も終わり、
いまは写真展示の最中。
ひかりさんはがんばって
写真につける解説を書いています。

明日から販売するグッズも
ならべはじめました。
４枚目の写真のおさるの箸置きは
ひとつ540円。
ひかりさんの作品です。
いっこいっこ違って、
チョーかわいいですよ。

ドコノコチームの打ち合わせで
ご近所へ行ってきました。
お、ねこちゃん発見。
どこのこ？？
こちらからご近所で有名な
ちろちゃん。
わたしははじめて会えました。
わーーーちろちゃんーーーー。
みんなに守られているちろちゃん。

ちろちゃんを激写する
ドコノコチーム
なのでした。

今日から、
ドコノコに関するお知らせをのせる
ページを公開しましたので、
そちらも、よろしくお願いします。
（コチラです）
ななちゃん師匠を目標に
活動をはじめた
弟子ブイヨン。
これからどうなっていくんでしょうか？
ドコノコ上でぜひ見守ってください。

本日の弊社は、給食の日。
（おかあさんみなさん、
　今日もおいしかったですー！
　ごちそうさまでした）

ということで、
キッチン番長の仕切りで
恒例・夜のおたのしみが
センターテーブルに出ていますよ〜。
お味噌汁はたっぷりありますー。

（なんの製作中でもなくてすみません。
　社内連絡でした）

全国のみなさまも、よい夕食を〜。

「親バカ子バカ展」
TOBICHI設営初日です。
くどうひかりさん「ご本人」もまじって
手づくりアイテム満載の
準備が着々と進んでいます。

「親バカ子バカ展」は
今週木曜日から
TOBICHI２で、はじまります。

今日の給食は
鶏のさっぱり煮、でした。
鶏肉が骨から
ほろほろほろーっとほぐれて
びっくりしました。

暑い日にうれしい
お昼ごはんでした。

引き続き今週木曜日からはじまる
TOBICHIの展覧会の
準備をしております。

必要なパネルを
ほぼすべてカットし終えました。

大高が、指をさしている
バースデーケーキのような山がそれです。
TOBICHI担当山下曰く、
最多パネル数ではないかとのこと。

三分割してしか運べないものや
メモ帳大の小さなものまで
各サイズありますが
そのほとんどが「おもしろパネル」です。

これらを今日じゅうに運び込んで
明日から２日に渡って展示準備いたします。
明日は「本人」もやってくる。
がんばるぞー！

木曜日からの
TOBICHI展示の
パネル切りの仲間が
だんだんと増えています。
もう、指がガタピシだったので
うれしいです。

人数が増えたことにより、
私たちはパネル切りをクビになり
おみくじ折り係になりました。

おみくじを果てなく折って、
明日の設営を迎えます。

次のTOBICHIの展示は
パネル類が多いので、
手があいている人で
手伝ってパネル切りをしています。

山下さんと私は
やり慣れないので
デザインアルバイトの
あおいちゃんに
「これではちょっと‥‥」
と言われながらやっています。

まだ８枚くらいしか
切ってないのに
手首と人差し指が痛いです。

今年の「ほぼ日手帳公式ガイドブック」の
130ページに登場してくれている
北京にお住まいの
大黒熊子（←ペンネームです。）さんが、
ふたたび、来日されていたので、
「ほぼ日」の事務所にお誘いしました。

「ほぼ日」は数年前に
Plannerを発売したときから、
海外のお客様にむけて
英語で情報を発信していますが、
今年の春からは
中国版のTwitterの
weiboのアカウントを開設したり、
多言語の「ほぼ日手帳」の
紹介ページを作ったりしています。
熊子さんは、weiboアカウント開設の
全然前から、「ほぼ日手帳」の
大ファンだったそうです。
weibo上で知り合いになりまして、
5月に日本に旅行にきたときに
取材もさせていただいたのでした。

前回の来日は5月。
そのときの様子も
手帳に記されていました。
には会えなかったのですが、
写真をみてあらためて、
「同じ鼻だな……」と思ったとのこと。
わはははは。

ちなみに、前回の来日のあとに、
日本語の勉強をはじめてたそうで、
「ほぼ日手帳」にも
ずいぶん日本語の書き込みが！

相変わらずの
手帳の使い倒しっぷりと、
どこか中国っぽい味わいのある
イラストがとてもすてきです。

国を超えて「ほぼ日手帳」が
愛されているのをみると
ほんとうにうれしいなーと思います。