TOBICHI2からのおしらせです。

在廊中の深谷さんのサインは、
ただいま整理券をお渡ししてから
目安として１時間ほど
お待ちいただく状況です。
ただ15時と17時から30分ずつ
深谷さんに休んでいただきますので、
それによりお待ち時間が
増える場合があることを
ご理解くださいませ。

絵を見ながら会場で
お待ちいただいたり、
お食事やお茶をして
戻られる方もいらっしゃいます。

熱中症にお気をつけください。
うちわやお水がございます。
どうぞご利用ください。



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TOBICHI２で開催中の
「深谷かほるの世界。」は
ご覧のように大盛況です。

あす、３日（日）、13時から、
深谷かほるさんがTOBICHI２に
在廊されているあいだ、
サインをご希望するお客様には
整理券を配布することにいたしました。

〈ご案内〉

・７月３日（日）午前11時から
　整理券を配布します。

・深谷さんは13時にいらっしゃいます。

・単行本『夜廻り猫１』か、
　ポストカードにサインをいたします。

・単行本『夜廻り猫１』は、
　TOBICHI以外の書店で
　購入したものでもＯＫです。

・ポストカードは会場１階で
　販売しています。

・こちらでもご案内しましたが
　TOBICHIで販売中の
　単行本『夜廻り猫１』が
　あす品切れになる可能性があります。
　本にサインをご希望の方は
　書店で入手の上ご来場ください。

・１日に書けるサインに限界があるため
　整理券の配布を
　終了する可能性があります。

ご案内は以上です。
整理券配布終了の場合は
TOBICHIウェブサイトからおしらせします。

あしたも暑いいちにちになりそうです。
お気をつけて、ご来場ください。

こちら、TOBICHI2です。

くまさんという方が深谷さんに手作りPOPを
作ってきてくださいました！
いまは窓に飾らせていただいてます。
ねこは実写ですよーーー。
かわいいっ！

暑いので、いらした際は
お水を飲んでくださいねーーー。

TOBICHIで開催中の
「深谷かほるの世界。」が
たくさんのお客様でにぎわっています。

きょうは深谷さんの在廊日なので、
TOBICHI2の２階はこのような状況に。
奥にいる深谷さんの姿が
写らないー。

20時までひらいていますので
（深谷さんの在廊時間は未定です）、
暑さに気をつけながら、ぜひご来場を！

やさしいタオルチームの
で
次のシーズンの「やさしいタオル」の
撮影にきています。
ロケ場所は小松にある、
岡田直人さんのあたらしい工房。
スタイリングは、伊藤まさこさんです。

このあたりはすぐ裏手が山になっていて、
緑の多いところ。
このチームはわりと天候に恵まれるんですが、
梅雨で大雨の予報のなか、いい天気に！
いい写真がたくさん撮れそうです。

こんどのタオルは、７月末発売予定。
たのしみにおまちくださいね！

いま、la kaguで開かれている
トークイベントに来ています。
壇上でお話なさっているのは、
「ハリネズミの願い」
（トーン・テレヘン著）の訳者である
長山さきさんと谷川俊太郎さんです。
今日、会場でわたしたちの編集した
「かないくん」も
扱ってくださっているので、
そのご縁でうかがいました。

言葉が登場人物になる、というお話が
すごくおもしろかったなぁ。
言葉とまじめにつきあっている人たちの
共通点を感じました。

la kaguでは、
いろんなイベントがあるようです。
天久聖一さんのも、森村泰昌さんのも
おもしろそうですよ〜。

昨夜、ポンさんとのお別れの直後、
席にもどると、
みょうに見覚えのある後ろ姿が見えました。
ある種のエネルギーのかたまりのような
あの人物は‥‥

なんと、元乗組員のでした！
おひさしぶりです。


「こんど、絵とアクセサリーを
　展示するんですヨ！
　ぜひぜひ遊びに来てください！！」

あいかわらず元気いっぱいでした。

このアイコンをつかうのも
ひさびさです。

お別れもあれば、再会もある。
みんな、いろいろがんばってます。

以下、からのお知らせです。

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外山夏緒の絵とアクセサリー展／グングルパーマン
『火星人が仕掛けた罠〜ゴールドラッシュ』
illustration ＆ Satin fabric products

◆会期と日時
2016年7月15日（金）〜20日（水）
12〜20時オープン
※19、20日は17時まで。

◆場所
NO.12 GALLERY
〒151-0064 東京都渋谷区上原 2-29-13
小田急線 代々木上原駅 徒歩約10分
小田急線 東北沢駅 徒歩約10分
京王井の頭線 駒場東大前駅 徒歩約8分
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興味がある方は、ぜひ〜！

ゆでたまごをつくるときに、
カラに穴をあけるといい、
という話をさんに
きいていたんだけど、
話が途中でどっかにいっちゃって、
なんでいいのかわからずじまいだったので、
ゆでたまご仲間の
にあらためてきこうと
思っていたのです。

「たまごのとがってないほうに
　穴をあける道具があって、
　それでたまった空気を抜くんだよ。
　すると、皮がむきやすくなるし、
　からのなかでたまごが、
　ぎ〜〜！　ってならずに、
　ふんわりするんだよ。
　だから、
　やわらかいほわっとおいしい
　ゆでたまごになるわけ。」

体全体で、ゆでたまごのやわらかさを
表現していただけました。
ありがとうございます。

ゆでたまごは私の大好物の一つですので、
ゆでたまご穴あけ器なるものを
どこかで入手し、
試してみたいと思います。

ほぼ日オフィスの屋上で育てている
ちいさな田んぼの稲ですが、
まったくもって、元気がよいのです。

毎日１回、水やりと気分転換を兼ねて
ようすを見に行くんですが
毎日、成長を感じることができるので
「よしよし」という気分になります。

育てている人はわかってくださると
思うのですが、
このうれしさがあるから、
毎日、お世話ができるんですよねー。

そういう意味で、
９ヶ月間、ウンともスンとも言わない
蘇鉄の種に水をやり続けた巴山くん
のすごさを、改めて感じたりもします。

元気にやってるかな、巴山くん。

そして、うちのくんは
大きな田んぼ活動をはじめたようです。

今日は金曜日。
午前のミーティングがある日です。
これはそのひとコマ。