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2016/05/01 18:45夕暮れ
京都もそろそろ
日が落ちてきました。
おっくん、TOBIさん、KCさん、
京都〜大阪は
渋滞してるのかなぁ、
そうだろうなぁ。 -
2016/05/01 17:58ホームチーム
京都にいるスガノです。
ここ京都祇園では
海外からのお客さまも
たくさんいらしているようで、
おみやげに購入されたのでしょう、
ホームタウン(正確には兵庫県ですが)の
チームの帽子を
かぶっておられます。 -
2016/05/01 17:47鴨川
京都に到着したので
なんとなく先斗町、鴨川に
やってきました。
鴨川では、
「カップルが等間隔に並ぶ」あの現象が
発生していました。
もう、夏が来ているんですね。
京都で高校時代(女子校)を
過ごした私にとって
鴨川の蚊に刺されていることは、
彼氏のいる証でした。
授業中に「かっゆ〜」と足をかきむしる
大人っぽい同級生を
みんなあこがれの眼差しで見ていました。 -
2016/05/01 17:25京都です
京都に到着しました。
私はここで下車します。
おっくん、いまきっと
同じとこくらいですね。 -
2016/05/01 17:01ブラッカウズ
新幹線に乗車中の
菅野です。
かねてからの夢だった
ブラッカウズのハンバーガーを
いただきつつ、
新幹線の旅を楽しんでおります。
肉の肉感がすごいです。
ソースもチーズもおいしい。
パンも歯ごたえがある系で、おいしい。
たいへん満足です。
つづいて
マミーズ・アンスリールの
レモンパイを開封しようと
紙袋をさぐっていたら、
とつぜん隣の、見知らぬご夫妻が
「食べます?」
と、おまんじゅうを
差し出してくださいました。
隣の方のことを
これまでなんにも
気にとめていなかったのですが、
耳をかたむけてみれば、
ご夫妻の旦那さまのほうが、
しきりに奥さまに
土方歳三の話をしていらっしゃいます。
奥さまは完全生返事です。
きっと新選組にゆかりのある
おまんじゅうなのでしょう。
ここでレモンパイを
取り出すわけにはいかなくなり、
おまんじゅうをいただくことにしました。
ああ、ゴールデンウィークっぽい。 -
2016/05/01 16:36行ってきまーす(東京駅出発)
それでは、
のぞみ号1号者に飛び乗って
いざ、関西方面へ!
途中で車で移動中のを
びゅんと追い越すことでしょう。 -
2016/05/01 16:32駅弁(東京駅)
いつも東京駅では
コンコースの「祭」で
「海苔のり弁」を買う私ですが、
本日はちょっと変更しまして、
大丸B1のブラッカウズで
チーズバーガーを買うことにしました。
つくりたてを
ボックスに詰めてくれます。
ずっと前からためしてみたかったのです。
そして、マミーズ・アン・スリールの
アップルパイではなく、
レモンパイを購入。
これも以前からためこんでいた希望です。 -
2016/05/01 16:22みんな見守っている(出発前のようす)
「ほぼ日」の読みもの班は、
少人数のため、
ひとりひとつのコンテンツを
担当するのが通常です。
(読みもの班が
デザイン班の誰かと組んで
仕上げるのが最小チームです)
ですので、このように、
「読みもの班が
ほかの読みもの班の人と組んで
テキスト中継をする」
というのは、ふつうではないことです。
なぜなら、通常であれば、
ひとりいればできるから。
でも、このたびは、ちがいます。
あの男の
これまでの「うわの空ぶり」
「とんちんかんぶり」を考えると、
明日は当然、
何の使いものにもならないでしょう。
ギターを弾くことに
まずは精一杯になるはずです。
ですので、私は明日、
できるかぎりそのサポートをしたいと
思っております。 -
2016/05/01 16:17おっくんとの思い出(出発前のようす)
実は私、数年前に
社内の宴会でと
デュオを組んだことがあります。
担当は、私がウクレレ、
奥野さんがアコースティックギターでした。
「CGCFCGC」
と3つしかコードの出てこない楽曲を
社員みんなの前で弾きました。
そのコードの並びを
覚えられなかったおっくんは、
手の甲にボールペンで
メモしていました。
でも、手の甲だと演奏中に見えないので、
手の甲を直接コピー機に押しあて
コピーまでとっていました。
なのに、なのに、なのに!
おっくんは、出だしでつまずき、
本番で1音もギターを奏でなかったのです。
それ以来、私の中で
デュオのおっくんは
担当:鳴らないギター
として存在しつづけています。
(ところで、2枚目の写真に映っているのは
このページのデザインを担当したです。
かなり力の入った
ページデザインだと思います。
ももちゃん、おっくんのギターが鳴るように
祈っててください) -
2016/05/01 16:08応援もむなしく(出発前のおっくんのようす)
みんなから
「おっくん、ギター練習してる?
がんばってねー」
などと声をかけられようものなら
このていたらくでした。
しかし、こんなときでも
顔だけはニヤニヤしているのです。
これは余裕がまったくないことの
あらわれです。
みなさん、小学生だったころのことを
思い出してみてください。
ニヤニヤしている男子ほど
役に立たないものは、なかったということを。