1となりの珍名さん
わはは がんばれ
珍名ではないけれど‥‥。

ワタシの名前は「朋子(ともこ)」。
「ともこ」の漢字ランキングでは順位が低く、
よく読み間違えられる。

一番は「明子(あきこ)」。

逆に名字がランキング上位なため、
小学5年生で絵画コンクールに出品したとき、
3年生の同じ名字の明子ちゃんとして
銅賞に入賞してしまったことがあり、
「2歳下で銅か‥‥」と
空を見上げた経験がある。

社会人になると、
部署に同じ名字の人が必ず2〜3人いるため、
会社の印鑑には小さく(朋)と入る。

小さいため、これまた「明子」と
読み間違えられることが増えた。

そんな中、得意先から
「◯◯明(アキラ)さん、いらっしゃいますか?」
と電話がかかってきたときは、
「とうとうオトコになっちまったか‥‥」と、
心の中でオトコ言葉が出た。

電話では「月2つに子どもの子です」
と説明するが、
それでも「明子」で届くこと多々。

平凡な名前なのに、こんなに苦労するとは。
まさかの人生。

(もつ)

2026-01-07-WED