というわけで、福田さんと山下は、
「まちのシューレ963」を
あとにしました。

みなさん、
ほんとうにありがとうございました！
気をつけて帰ります！

行ったり来たりするたびに、
住みたい場所が増えていく〜〜。

東京に着いたらまた投稿します！

もうすぐ、空港に向かう
バスに乗る時間ですね、福田さん。

今週も、ぼくの知らない場所に
連れてきてくれて
ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いします。

真ん中にいらっしゃるのが、
「まちのシューレ963」の
谷さん（韓国料理好き）です。

開催前の様々なご対応から、
当日のコーヒーのお湯のご準備まで、
あらゆることでお世話になりました。

またここに来たいです！

kittの有田さん、
ありがとうございました。

「ものしずかな方」
という第一印象でしたが、
お話を重ねないとわからないもので、
たいへんチャーミングで、
かつ、ご自身のブランドへの
思いを熱くお待ちの人物でした。

また、なにかでご一緒できますことを！
ありがとうございました！

別のスタッフさんから
さらにイベントの様子の写真を
エアドロップでズバッといただきました。

読み聞かせの臨場感や
トークのたのしそう感が
より伝わるのではないでしょうか。

前日のように、
イベントの様子を客観的に
撮っていただいていた写真をもらいました。

読み聞かせからはじまる
トークショー、たのしかったです。

ちいさなお友だちたちが
前列で食い入るように見てくれて、
最高の手ごたえを感じました。
紙芝居をめくる山下の手つきを見れば
いかにノリノリだったかを
おわかりいただけるかと。

飛行機の時間がくるまで、
しばし福田さんは、
お客様たちとお話しをしています。

いい時間です。

例によって単独テキスト中継においては、
じぶんの行動を客観的に
とらえられないのですが、
インカメラでやってみました。

なるほど！
なにをやっているかが
よくわからないことがわかりました。

福田さん→サイン中

山下→ドリップ中

です。

土曜日の「まちのシューレ963」さん、
お客様でにぎわっています。

福田さんは、サインをしたり、
お客様とお話をしたり。

このあとトーク&読み聞かせ会が
この場所で。

たのしみですー！

淹れています。
ゆっくり、ぽたぽた、雨だれのように。

手前に見えるのはアンカーコーヒーの
パッケージラベル。
原画は福田さんが
「マスキングテープだけ」を画材に
描いた作品です。
※「大福田展」に展示中

気仙沼で焙煎された上質なブレンドが、
こうして四国で香りをたてている。
ふしぎなうれしさを感じます。

トークなどのイベントは
14時からですが、
オープンから福田さんは
「まちのシューレ963」に
在廊しています。

コーヒーものんびり淹れていますので、
気軽にお声がけくださいませ。