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やだ、カードついてる!
がきた。
なにかとおもったら、
「机の上に、
『ハッピーホームデザイナー』が」
おいてあった!」
と。
そりゃ、くんが、
光速で無表情で
ぽちっとしてたはずだからね。
ジャパンってすごいね。
すぐくる。
あ、ちょっと!
パッケージよくみてなかったけど、
amiiboカードがついてるの?
え? しらなかった。
(ソフトのケースどっかやっちゃった。
あ、机の中にあった。)
カットリーヌさん!
ちなみにシェフのはなに?
「ぼくのは、
しずえです。」
ふーん。
カットリーヌさんの家を
建てられるのかー。
へー。
へー。 -
じまんする。
お盆休みにわたしは
さんざん
『どうぶつの森
ハッピーホームデザイナー』を
たのしんでいたわけですよ。
amiiboカードもNFC リーダーも
手に入れました。
さっそく、
「やりたいけど、
やりこみすぎちゃうから
警戒して
まだ
『どうぶつの森
ハッピーホームデザイナー』を
やっていない。」
というに自慢をした。
「こんなのあったら、
ますますヤバイじゃん!」
ヤバくなればいいじゃん!
やっちゃいなよ!
と説得をしてみました。
だってだって、
人数がいたほうがたのしいでしょ?
ね? ね?
ちょっとくんにも
お願いをしておくからさ。
ね? ね? -
しかし‥‥。
きゃ! ローランさん。
おなじみの人に会えるうれしさは
格別ですね。
さっそく、ローランさんの家を
つくるぞとおもって、
お招きしてみると、
ローランさん、
やっぱりでかい口をたたく。
まあ、先輩なのでしかたないか、
とおもって、土地をえらび、
現地にいってみました。
そして彼はいうのです。
「さあ はじめて!」と。
しかし、私はここで考えました。
私はまだ通信講座すら終了していない。
そして、新米で経験不足である。
さらにいうとアイテムが足りない。
ここでがんばっても
ベテランのローランさんに
褒めてもらえるとは思えない。
というわけで、
さらに修行をしたのちに、
ローランさんの家は建てることにした。
そんなわけで、
ローランさん、
もう一回り旅に出てきてください。
どうぞよろしくよろしくどうぞ! -
届いた!
わーい。
届いた。
届いたよ。
私の倉庫、Amazonより、
あっという間にとどいたよ。
今はお盆休みなので、
Amazonの倉庫にほど近い実家にいるからかな?
本当に不気味な速度でとどきました。
それはさておき、
『NFCリーダー/ライター』というのは、
まあつまり、
本体と通信してくれるなにかです。
電池もついてるところがありがたいです。
で、
『どうぶつの森amiiboカード』というのは、
キャラクターが描かれた札が
3枚はいっています。
わ! ローランさんだ!
壁紙と床をはりかえてくれる
さすらいの商人、ローランさんじゃないか!
日本語がちょっと不自由で、
失礼方面にまちがっている
ローランさんじゃないか!
わたしの大好きな!
さっそく通信してみようじゃないか! -
届くまでに修行。
さて、ぽちっとしたあとは、
その、
『どうぶつの森amiiboカード』と
『NFCリーダー/ライター』
というものが到着するまでに
ゲームにもっと
なれておくべきではないかと思い、
せっせと修行をしました。
モノトーンでよろしく、
シックなでよろしく、
こどもがいるのだという
リクエストをかるくこなし、
公共事業にも手を染め、
通信教育の受講をはじめました。
いそがしいのでときおり、
お客の家で仮眠などもします。
だいぶ、上達してきたんではないか、
わたくし。
そのなんとやらがくるまえに
だいぶいろいろわかってきたんじゃないか?
シャンデリアの吊るし方も、
窓の取り外しも、
マイデザインだってできるようになったし。
待ってろよ!
『どうぶつの森amiiboカード』と
『NFCリーダー/ライター』! -
はたらかねば。
さあて、ちょっと
TOBICHIの仕事をしていたものだから、
こちらの仕事が
おろそかになってしまいました。
今日から復活ですよ。
さあやるぞ!
ひとり目のお客様
「キャラメル様」の
ご注文をなんなくこなし、
日報をかきました。
翌日、お客様のところに
再訪すると、お客様が
アスクミーよ。
『どうぶつの森amiiboカード』と
『NFCリーダー/ライター』を
もっているかと。
ゲームに関わるものは全般的に
持っていないのでもっていません。
しかし、もってるかもってないか、
という話ならば、
わたしはAmazonに荷物をおいてある、
ともいえますので、
しらべてみると、
うむ。
これか。
よし。
これはあるとたのしいのだな。
しかもお安くなってる。
ぽち。 -
どんな就職活動を?
わたくし、
弊社がじつは4社目くらいなのですが、
どの会社も
「ぬるり」と入社したようなものなので、
いわゆる就職活動をしたことも
スーツを着たこともありません。
とりあえず、顔は
いつもの「だいふく村」の
村長と同じ顔にして、
髪型もおそろいにしましたが、
妙に‥‥スーツとなじみません。
気のせいですが、
なじみません。
制服も学生時代以来なので、
なじみません。
しかし、そういうルールならば
いたしかたあるまい。
着て活動をはじめよう。 -
席においてあった。
自分の席のつくえのうえに
あたらしいソフトウエアがおいてあった。
きっと、だろう。
「やってみたらどうでしょうか。」
ということだと推察するので、
さっそくやってみよう!
わくわく。
しかし、もともと3DSにはいっている
「どうぶつの森」を無くしそう。
こういうのはどうしたらいいんだっけな。
そうか、この新しいソフトの
空き箱にいれておけばいいんだっけ?
いま、あいにく
「どうぶつの森」のほうの
ケースが見当たらないしいいか!
ちなみにですね、
わたくしほとんどゲームをしないので、
歴代の「どうぶつの森」シリーズ以外では
このゲームが3種類目くらいです。 -
居間、移動中。
先日来わたくしは、
家の中を改装中。
玄関にはいってすぐの部屋はせまくて、
置きたい家具がおけないことが
判明したため、
「井戸」だった部屋を移築し、
「居間」にすることにしたのでした。
この場合のひっこしは、
家具をいったん自分の持ち物にもちまして、
どこかに置いてきて、
空っぽの部屋にしてから、
再構築をする、という手順にしています。
とりあえず、お部屋をまっさらにしました。
案外くたびれたので、
いったん仮眠。
おやすみー! -
ラッキー!
とりあえず、またまた放置していたら
だいふく村がくさぼーぼー。
せっせと草をぬいていたら、
「よつばのクローバー」を発見しました。
家の中にもちかえると、
本のあいだに挟まれるという
謎の振る舞いをする草。
なにげないことだけども、
妙にうれしかったです。
なにかイイことがおこったのかどうかは
どうなんだろう。
もしかしたら、
カブが高騰したりしてたのかも!
チェックしわすれてたけど!