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村長もやってます。
ハッピーホームデザイナーはおもしろいので、
つい、そっちばかりに気を取られて
リベンジするためにやっている
といっても過言ではない、
村長業がついついおろそかになりがちです。
いかんいかん。
村長業ではない仕事のこともあるので、
村長業のほうは夜中になってしまうことが多々あるのですが、
そんな夜中のできごとも、なかなか味わい深かったりします。
夜中に堂々(?)と
ペアルックで歩いているボルトとセントアロー。
きているのは「1ばんだまのふく」です。
これは絶対セントアローの趣味です。どうみても競走馬ですし。
彼女の趣味に合わせた服を着るボルトがほほえましい。
部屋はロックテイストなのに、
競走馬のような服を着るってどういう気分だろうか。
夜中に落とし穴に落ちてもがくオリバー。
助けたくても助けられないので、
ただ横にボーっと突っ立てそれを見ているだけしかできません。
もしほんとうに自分が落とし穴におちて、
ただ横にボーっと突っ立てそれを見ている人がいたら、
ぼくはきっと、穴からはい上がって
そいつを張り倒すと思います。
夜中に拾ってもいいことがないおとしもの。
なんとか落し主のマモルに届けました。
でも中身は「すな」でした…
そのへんの海岸に山ほどある!
すななんか落とすな! ダジャレじゃないぞ! -
南国リゾート
ハッピーホームデザイナーのいいところのひとつは、
「とびだせ どうぶつの森」では
手に入れるのが難しい家具をふんだんに使って
部屋を作れるところです。
南の島でたまに売っている
リゾートな家具のシリーズは
憧れの家具のひとつですが、
お金では買えないし、
いつも売っているとは限らないし、
このまま永遠に憧れで終わるのだと思っていたのです。
ですが!
ハッピーホームデザイナーにて、
たぬきハウジングの前で「南国ムードにしたいなぁ〜」
とつぶやいている(?)お客さんをつかまえまして、
ついに、
あこがれの南国リゾート家具を
ふんだんに使った部屋を作りました!
しかも、土地選びから、庭造りまで
一手に引き受けてしまいました。
業界的に言えば、ワンストップサービスです!
ひとつ悔いが残るとすれば、
部屋が狭くてリゾート感を出しきれなかったことです。
南国で、しかもリゾートといえば、
ゆったりとした間取りの部屋でのんびり過ごすという
贅沢なひとときを思い浮かべるのですが、
どうやってもその雰囲気は出せませんでした。
窮屈な部屋に並んだリゾート家具…
次にまた機会があれば、何とかしたいです。 -
はたらかねば。
さあて、ちょっと
TOBICHIの仕事をしていたものだから、
こちらの仕事が
おろそかになってしまいました。
今日から復活ですよ。
さあやるぞ!
ひとり目のお客様
「キャラメル様」の
ご注文をなんなくこなし、
日報をかきました。
翌日、お客様のところに
再訪すると、お客様が
アスクミーよ。
『どうぶつの森amiiboカード』と
『NFCリーダー/ライター』を
もっているかと。
ゲームに関わるものは全般的に
持っていないのでもっていません。
しかし、もってるかもってないか、
という話ならば、
わたしはAmazonに荷物をおいてある、
ともいえますので、
しらべてみると、
うむ。
これか。
よし。
これはあるとたのしいのだな。
しかもお安くなってる。
ぽち。 -
うけみのゲームもまたたのし
GKR54(ぎっくりごし)になりまして、
さらになんだか日々いそがしく、
ここのところ、ろくに村の世話が
できていないみつぼし村の村長です。
カブも買ってないやあ。
それでもときどき立ち上げては
住人たちを観察したりしております。
座ってても寝てても痛いんだけど。
で。
トピックといえば、
デパートで「きんのオノ」をもらいました。
木をいっぱい買うともらえるんですね。
でも、さんざん、
森の造成には苦心したあとなので
いまさら切り倒す予定もなく、
でもまあ、「きん」のアイテムがあるのは
ちょっとうれしいので持ち歩いてます。
いたずらには切りませんよ!
住人たちの会話を盗み聞きするのも
なかなか楽しいです。
どうやら「さくらじま」(アリクイ)は
「たいへいた」(くま)のことを
おとうとぶんか、こどもくらいに
思っているらしく、世話の焼き方が
まるで「おとうさん」ですね。
時々やっている「石たたき」では、
このごろ、夏っぽい、いやーな虫が
出てくるようになりました。
いやだなあ。ゲジもムカデも。
そして、あまりかまってあげないうちに
先日引っ越してきたばかりだと思っていた
「メルボルン」さんが、
また引っ越して行きました。
みつぼし村、気に入らなかったのかなあ。
あるいは、新しい土地に
ボーイフレンドでもできたのかも。
メルボルンさんの幸福をいのります。
さらに、あだな。
最近は「DJ シェ」と
謎の呼び方をする住人がいたんですが、
急に「シェブー」になりました。
ちょっとフランスっぽいかも。
(ブーの家、って意味になるけど。
シェヴーだったら、
あなたの家、って意味らしいです。)
それはそうと、このところ幾人かが
「ハッピーホームデザイナー」のほうに
シフトしてるじゃないですか。
ああああああ。
おもしろいに決まってる。
でもなあ、なつやすみをずらして
原稿書いたりしているこのごろ、
あたらしいゲームに手を出すのは
危険、きけん!
このコンテンツでみんなのようすをのぞいて
たのしむことにします。 -
ようこそ、ルーズ様。
まりもちゃん、シャンティちゃんが去ったあと、
引っ越してきたルーズなる村民。
どんな村民かと、おうちを訪ねたけど留守でした。
うーん、あいたかったのになぁ、と近所をうろつくと、
不審なトラが…。
若干、おっかないんですけど…。
目とかぎょろぎょろで食べられちゃいそうなんですけど。
でもきっとこの方がルーズ氏よね…。
ウェルカム気分をどうにか盛り上げて、
歓迎ムードをかもしだして、話しかけてみました。
そうしたら、
「アタイ、ルーズだよ」って。
アタイって…、
そんな顔して、女のコなの!?
というか、きっとおねえよね。
ほら
「アタイも花の似合う女のコになりた〜い!」
って。
その顔でいってしまったら、完全におねえですね。 -
いやな予感は。
すこしバタバタしていて、
どうぶつの森に触っていませんでした。
こうしてすこし間が空くと、
なーんかいやなことがおこったりするんだよなあ。
前も知らないうちに
アネッサちゃんが引っ越しを決めてたし。
いやいや、でも今回は3・4日だし、
せいぜい雑草が生えているくらいだろう!
と、そんなことを思いながら、
(今思えばいやな予感を振り払うように)
3DSを起動しました。
立ち上げのときにしずえさんが何も言わなければ
ひとまず引っ越しはなしだから…
早く会話を進めようと祈るようにBボタンを連打!
でも、、、、きてしまいました、引っ越し宣告。
しかも引っ越すのは、
ひよこノースリーブ問題でわたしをざわめかせた
オオカミのブンジロウくん!
ええええええ!あんなに仲良しだったのに!?
にわかには信じがたく、
リセットさんとの会話もすっとばして
ブンジロウくんの家まで猛ダッシュ。
玄関のドアを開ける瞬間まではあきらめません。
(玄関のドアをくぐる)
部屋の中はもう、
間違いなく引っ越し前夜のそれ!
ううう、なんで教えてくれなかったのよう、
ブンジロウくん!
「なかなか言う機会がなくってな・・・
で、今はその準備中ってワケだ」
(そうか、そうなんだね。
ひとりで決めたんだね)
「今までありがとよ!
今までどおり元気でアホな
オメェでいてくれよな!」
(うう、そうするよう。)
腹を決めた男の背中は
潔く見送るが粋ってもんです。
かっこよかったブンジロウくんを見習って
わたしもハンサムガールを目指しますから!!
…でも、今はまだ涙が出ちゃうなあ。
そういえば、
ブンジロウくんと入れ替わるように、
まったく同じ声・同じ口調の
男らしいパンダが引っ越してきました。
名前はチャウヤン、出身は多分中国。
これからどうぞ、よろしくね! -
やっぱりあの王子なの…?
ウィルスミス村には、
アンソニーという金髪の白馬がおります。
今日はじめて彼のお部屋を訪れたのですが、
なんと、家具が
「ロイヤルなベッド」「ロイヤルなソファ」など、
ロイヤルシリーズで揃えてありました。
これって、完全にどっかの王子様のお部屋。
やっぱりこのアンソニーは
あの落馬事故でなくなった
アードレー一族の王子様なのでは…。
いや、ちがう。馬だもの。 -
めいが。
ハンナちゃんちに遊びにいったら、
「うまいめいが」を買わないか?と
もちかけられました。
普通よりお買い得だよ、って
4,704ベルって絶対たぶんふっかけてるでしょ!
しかも、絵もみせてくれない…。
つねきちんとこなら、見れるんだけど…。
おそらく、偽物じゃないかしら…。
しかし。
村長たるもの村民を信じられなきゃダメでしょ。
村長失格でしょ?
ってわけで、買いました。
4,704ベルはらって偽物くさい名画を。
で、とりあえず博物館に。
ん?フータいわく、
「うまいめいが」としか、言いようがない…?
なんだー、本物だったの!?
ハンナちゃん、一瞬でも疑ってごめんね。
すごく得した気分です。 -
転職!
村長業をホソボソと、粛々と続けてまいりましたが、
杉本にハッピーホームデザイナーを遊ばせてもらって、
あんまり気にいったので、村長業を一旦離れて
デザイナーのお仕事をしてみることにしました。
今のところ、お金がでてこなくて、
今のところすでに家具がいっぱい出てきている。
どうぶつの森で、お金貯めたい。。と思いながら、
良い家具があると部屋がなくても買っちゃてた人は、
これ、とっても好きなんじゃないかなと思いました。
シリーズ家具とか揃えるの、とっても苦労したんだよな...
それはそれでとても楽しかったんだけど。
こっから、楽しみだなー!