だれ？
ぼっくらの クラブの
リーダーは〜
えっ？
あの？
あかいパンツの？
ちがうでしょう？
＜『ブイヨンの興味（未刊）』より＞
リーダーは〜
えっ？
あの？
あかいパンツの？
ちがうでしょう？
＜『ブイヨンの興味（未刊）』より＞
2013/01/17 10:53
「ドコノコカメら」とは？
「ドコノコカメら」とは？
ここに登場している犬や猫の写真は、
無料アプリ「ドコノコ」に投稿されたものです。
「ドコノコ」は、糸井重里と
ほぼ日刊イトイ新聞がつくった
犬や猫と人が、親しくなるためのアプリです。
（くわしくはこちらをご覧ください）
「ドコノコ」には、毎日たくさんの
犬や猫の写真が投稿されているのですが、
そのなかから、糸井重里がお気に入りの写真を選び、
コメントをつけてここに紹介しています。
以前、ここに掲載していた糸井重里の写真日記、
「気まぐれカメら」はこちらからどうぞ。
やめないおみまい。
おとうさんへのお見舞いは、
回復してからも続いています。
仕事している椅子にも、
犬は乗っかってあげてます。
「じゃまなくらい、っていうか」
と、おとうさんも苦笑い。
遠慮しているのかもしれません。
＜『ブイヨンの気持ち（若干）』より＞
回復してからも続いています。
仕事している椅子にも、
犬は乗っかってあげてます。
「じゃまなくらい、っていうか」
と、おとうさんも苦笑い。
遠慮しているのかもしれません。
＜『ブイヨンの気持ち（若干）』より＞
2013/01/17 02:46
むし。
おとうさんが、だんだんよくなって、
お腹がすいたりしています。
でも、お休みして家にずっといます。
犬は、だいたいくっついていますが、
たまに、ひとりでいます。
ともだちを装ったやつが、きました。
無視しています。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
お腹がすいたりしています。
でも、お休みして家にずっといます。
犬は、だいたいくっついていますが、
たまに、ひとりでいます。
ともだちを装ったやつが、きました。
無視しています。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
2013/01/16 12:00
そふぁー。
いよいよ、おとうさんが、
寝室を抜けだしてきました。
ソファーでテレビを見はじめたのです。
犬も移動してきました。
人間のおかあさんが帰ってくると、
また、追い出されると思います。
〈『ブイヨンの気持ち(不明)』より〉
寝室を抜けだしてきました。
ソファーでテレビを見はじめたのです。
犬も移動してきました。
人間のおかあさんが帰ってくると、
また、追い出されると思います。
〈『ブイヨンの気持ち(不明)』より〉
2013/01/15 19:52
しずか。
前にも言いましたが、
犬は、「おもんぱかる」のです。
おとうさんが病気だった場合は、
それに合わせて静かにしています。
ばうばう吠えたてたり、
ボール投げをしつこくせがんだりは、
まったくしません。
だから、ほめられています。
＜『ブイヨンの気持ち（実感）』より＞
犬は、「おもんぱかる」のです。
おとうさんが病気だった場合は、
それに合わせて静かにしています。
ばうばう吠えたてたり、
ボール投げをしつこくせがんだりは、
まったくしません。
だから、ほめられています。
＜『ブイヨンの気持ち（実感）』より＞
2013/01/15 09:12
なんとなく。
「おやすみちゅう」を
表現してみました。
犬は、思いやりゆたかで、
いまも、とても元気です。
これからの犬の大活躍を
おたのしみに〜。
＜『ブイヨンの気持ち（楽観）』より＞
表現してみました。
犬は、思いやりゆたかで、
いまも、とても元気です。
これからの犬の大活躍を
おたのしみに〜。
＜『ブイヨンの気持ち（楽観）』より＞
2013/01/14 22:04
いぬとゆき。
犬は、あんまり雪を好みません。
散歩は中止になって、
ちょっとだけ人間のおかあさんと
ボール投げをすることになりました。
でも、すぐやめました。
いいです、それで、寒いから。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
散歩は中止になって、
ちょっとだけ人間のおかあさんと
ボール投げをすることになりました。
でも、すぐやめました。
いいです、それで、寒いから。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
2013/01/14 12:38
むにゃーん。
はんぶん起きてるけど、
はんぶんは寝てるという場合、
Ｕターンして、
また寝ることがあります。
この瞬間の後が、そうでした。
犬も行くばかりじゃない。
もどれるんです。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
はんぶんは寝てるという場合、
Ｕターンして、
また寝ることがあります。
この瞬間の後が、そうでした。
犬も行くばかりじゃない。
もどれるんです。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
2013/01/13 11:27
ひぼんなさくひん。
さらっと創作なさった作品ですが、
先生ご自身の耳がお見事です。
「まるいぎょうざ」として
イージーにおさまってしまう流れに、
鋭角的で大きめのお耳が、
強く抵抗しています。
この対立こそが作品のいのちでしょう。
＜『ブイ先生と共に（未刊）』より＞
先生ご自身の耳がお見事です。
「まるいぎょうざ」として
イージーにおさまってしまう流れに、
鋭角的で大きめのお耳が、
強く抵抗しています。
この対立こそが作品のいのちでしょう。
＜『ブイ先生と共に（未刊）』より＞
2013/01/12 23:47
よりみち。
散歩の途中で、おとうさんが、
ちょっと寄り道をしました。
「のみのいちみたいなの」だそうです。
ハンガーにかかった服とかを見て、
テーブルの上のなにかを見て、
なにかを買って帰りました。
犬は、ひまでした。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
ちょっと寄り道をしました。
「のみのいちみたいなの」だそうです。
ハンガーにかかった服とかを見て、
テーブルの上のなにかを見て、
なにかを買って帰りました。
犬は、ひまでした。
＜『ブイヨンの気持ち（不明）』より＞
2013/01/12 12:07
