ほぼ日刊イトイ新聞

はんぱか。

寒さが戻れば、先生の創作意欲も
いや増すというものであります。
しかし、それにしてはブイヨン先生、
製作の速度は見事だったのですが、
作品の完成度は、ちょっと‥‥?
これはこれで、その、
半熟の味わいでしょうか。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2011/03/04 21:52
darling

空が。

青いのは、いいです。
なんとも言えない色の空も、
悪いわけじゃぁないのですが、
「こりゃぁ青いや」というのは、
なんだかうれしい感じです。
それでも、風はちょっと冷たいな。
犬は、寒がりで暑がりですから!
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2011/03/04 12:15
darling

ややうっふん。

まだ、ほんとに寝てはいないです。
ちょっと寝たりね、
ちょっと起きてたりね。
やや横座り的な姿勢です。
これを、おとうさんは、
「ややうっふん」のポーズと
名付けています。
いいと思います。
<『ブイヨンの気持ち(傍観)』より>

2011/03/03 23:39
darling

いいのだ、これで。

かわいい犬、と言われて、
いいこだね、と言われて、
すくすく成長しました。
犬は、だんだんと、
人間になっているような気がします。
人間、それも、
ものすごくふつうの人間に。
<『犬の考える脚』(未刊)より>
2011/03/03 04:52
darling

ちっちゃいでしょ。

わーいわーい。
いよいよ、見本ができてきた。
犬です。犬です。
このくらいの大きさです。
おとなしいですよーっ。
<『盆犬世界(不定期刊)』より>
2011/03/02 16:33
darling

へーえ。

人間のおかあさんが、
「どういう表紙?どういう表紙?」
と訊くので、
おとうさんが写真を撮ってきて、
見せたのでした。
「帯とか、ちがうんだけどね」と、
説明していました。
犬は、いいんんじゃない?と、
思いました。
<『ブイヨンの気持ち(傍観)』より>
2011/03/02 11:00
darling

アジアつながり。

バリ島を歩いていると、
道のそこここに、
お供えの花とお香のたかれた、
台が立っています。
なかなかいいものだなぁと、
思っていたのですが、
日本にも、こんなふうな、
さらにりっぱなものがあります。
アジアつながりという感じです。

2011/03/01 23:40
darling

また東京へ。

もう東京に戻ってるんですが、
その直前は、どうだったか。
つまり、こんな感じです。
いつものように、荷物のなかには、
置いていかれないように必死の犬。
おやじは、おさると化しています。
<『新・東京物語』(番外)より>
2011/03/01 03:37
darling

あめどす(改訂版)。

このひとつ前の写真は、
ボール投げをしているというより、
犬が人間のおかあさんに吠えて、
なにやらわがままを言ってる、
というふうにも見えるので、
こっちのスポーティなやつを、
出してもらうことにしました。
<『ブイヨンの気持ち(遺憾)』より>
2011/02/28 11:47
darling

あめどす。

いっぱい降ってはいないんですが、
朝から、雨でした。
しょうがないので、
あんまり濡れないところで
ボール投げをしてもらいます。
ちょっと、ざんねんですけどね。
まぁ、いいです。
<『ブイヨンの気持ち(達観)』より>
2011/02/28 10:38
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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