ほぼ日刊イトイ新聞

別の空き地。

あの空き地が、
あれになっちまったので、
新しく目をつけているのが、
誰も知らない、この空き地です。
たぶん、近所の人も知らないです。
この空き地で、犬を走らせたい‥‥。
実は、むつかしいことなんですけどね。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2009/06/30 02:17
postman

ふんわりふわりん。

夜中の芸術づくりのあと、
おとうさんといっしょに寝て、
朝の散歩がすんでから二度寝する。
これがたまらないんですよねー。
ごはんなんか、後回しでもいいです。
ふんわりふわりんっ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/29 11:34
postman

あああっ。

こんな夜には、なんにもないだろう。
そう思って目を離して
仕事している間に、あああああっ!
先生、いつのまに、いつのまにぃい?
気温摂氏26度、湿度60%の梅雨の夜。
まさかの新作が生み出されるとは‥‥。
梱包芸術は忘れたころにやってくる。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/06/29 00:22
postman

はちこう。

たまに、ですけれど、
人間のおかあさんが
おつかいに行っている間、
ずっと玄関で待っています。
でも、ドアが開く直前に、あわてて
ボールを取りに行っちゃうので、
待っていたとは、思われてません。
それはそれで、いいのです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/28 20:09
postman

練習しよう。

おとうさん、練習しましょう。
犬が歩いているところを、
前から撮影することを。
左手でリードを持って、
じぶんも歩きながら
右手を犬のほうに向けてシャッター!
だんだんじょうずになってます。

『犬が教える犬のお世話』(未刊)より
2009/06/28 12:32
postman

あっちー。

むしむしとあっちかったです。
おとうさんは、あんずのジャムと、
あんずのシロップ煮をつくり、
散歩もすませて、夜からの
野球中継にそなえます。
どんだけ好きなんでしょうかね。
「そうでもないよ」と言いますが。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/27 17:47
darling

行く!

農作業に行くのではなく、
ボール投げやら
散歩やらに行くのです。
今日は、あっちーですからね。
よくよく気をつけないと、
ゆだっちゃます。
人間のおかあさん、
よろしくお願いいたします。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/27 11:40
darling

しつもん。

おとうさん、
けっこう早く帰ってきたけど、
つらいことでもあったの?
ない?
風邪とかひいたの?
ひいてない?
野球みたかったの?
あ、やっぱし。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/26 19:50
darling

今日はなんの日。

なんでもない日だよ。
おとうさんには、
いろんなこともあるだろうし、
いろんな人にも会うだろうけれど、
たぶん、おおむね、なんでもない日。
ごはんを食べて、散歩して、
ひるねして、くっついて、またねむる。
うまれてこのかた、ずっと、
なんでもない日、おめでとうだよ。
<犬らの青春フォーク(不明)より>
2009/06/26 11:21
darling

また家の子に。

お泊まりから帰ってきたとき、
人間のおかあさんから
「ちょっと他人の目をして
 帰ってきたね」と言われました。
でも、もう、家でごはんも食べて、
すっかり家の子に戻りましたよ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/06/25 14:29
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2