ほぼ日刊イトイ新聞

電源確保

ブイちゃん、元気ですか。
おとうさんは、頭をつかいました。
電源のある座席に移動したのでした。
車内が空いてるので、入院気分で、
ゆっくり静養してようと思います。
2007/07/15 08:51

とじこめられた〜。

ブイちゃん、元気ですか‥‥。
雨で散歩ができなくても、
ガマンしなさい。
おとうさんは豊橋の駅で停車中です。
運転の再開は、いつになるか、
まだわからない状況です‥‥って。
2007/07/15 08:36

ところが(つづく)

ブイちゃん、元気?
せっかく台風一過だったのに、
新幹線は台風を追いかけていました。
お天気はこんなんなっちゃいました。
(つづく)
2007/07/15 08:32

台風一過(つづく)

ブイちゃん、元気ですか。
台風一過。
おとうさんんは新幹線に乗りました。
東京は雨らしいけど、なんとか
ボール投げができるといいね。
(つづく)
2007/07/15 08:27

ごちそうさまでした〜。

ブイちゃん、げんきですか。
京都は、大雨の祇園祭です。
浴衣姿の人が「なんだかともかく」
という感じで、歩いてます。
この写真は、食事の仕上げの
とうもろこしのてんぷらです。
2007/07/14 23:26

コーヒーでもさ。

京都で行った美術館が、
要予約だったので、入れなくて、
またの機会ということにしました。
時間をつぶそうと「イノダコーヒ」へ。
しばらく本を読んでいました。
台風のせいで、祇園祭はえらいことに。
2007/07/14 16:35

憧れの視線

ごはん中の人間のおかあさんを、
じっと見つめていました。
犬がこうして人を見ることを、
おかあさんのともだちのエリちゃんは
「憧れの視線」と呼んでいるようです。
‥‥それはちがうと、犬も思いますよ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/07/14 10:48

また夜の雲

夜も昼も、ほんとうは同じ世界で、
それが太陽に照らされているか、
照らされていないか‥‥と、
それだけのちがいしかない。
それだけのちがいは、大きいけれど。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2007/07/14 03:34

祝福の夜

「きょじん」の連敗も止まって、
やや機嫌のいいおとうさんに、
祝福のちゅーをやってやりました。
明日は、京都へ行くんですって。
犬は、人間のおかあさんと留守番です。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/07/13 22:26

ひ〜ざ〜の〜うえ〜

朝食のときには、おとうさんの
ひざにいることが多いです。
テーブルの上のゴーヤとかを
狙っているわけではありません。
「なにかなぁ?」と思ってるだけです。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/07/13 10:29

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2