ほぼ日刊イトイ新聞

雨あがる。

雨がやめばボール投げができます。
まいどおなじみの景色のようですが、
犬はまいどおなじみでもなんでも、
ボール投げさえできればいいのです。
人は、そのことを理解しましょう。
『犬が教える犬のお世話』(未刊)より
2006/09/18 17:16

ひとり

弘前で開かれている展覧会『AtoZ』から、
今日も、ひとつの場面を紹介します。
よく見たら、床の板の並びと壁の関係が、
不思議なことになってますね。
2006/09/18 00:08

ボールそれは愛

犬はボールが大好きですが、
人間はそうでもないらしいので、
ボールを見せながら、じっと待ちます。
ときどき「うー」と声をかけてやると、
「しょうがないなぁ」と言いながら、
人間もボール投げをはじめます。
<『ボール、その愛』(未刊)より>
2006/09/17 11:18

夜の犬

「夜の雲」などを出していて、
やっぱり「夜の犬」も
出してやるべきだと思いつきました。
画面を大きくして見たら、
しっぽを振ってる犬が現れますよ。
2006/09/16 23:02

夜になった

昼間の青い空の景色が、
やがて、こんなふうになります。
ぼくの好きな夜の雲も写ってます。
2006/09/16 18:48

青シリーズ1

どんなに雲の動きがあやしくても、
どんなに街がごちゃごちゃしていても、
青い空が見えていると、
少しうれしい気持ちになります、ぼくは。
これからも、ときどき、
「青が見えるシリーズ」をやります。
2006/09/16 11:43

偶然

これも『AtoZ』での写真です。
「どこで、どうでたらめに撮っても
 写真になっちゃうんだから」と
言いながら撮った写真です。
なんの意図もなくシャッターを切った
まるっきりの偶然の写真です。
2006/09/16 02:17

六本木ヒルズ

かつては、視界の中心に
東京タワーがあったのだけれど、
いまはその役割が六本木ヒルズに
なっているのかもしれない。
だんだん見慣れていくと、
好きになっていくのだろうか。
2006/09/15 15:13

くっつく

人間のおかさんがいないときは、
おとうさんと留守番です。
おとうさんは、カラダをくっつけると
「なんでおまえはくっつくんだ?」
と、言います。
でも、よろこんでいる父子家庭です。
2006/09/15 04:07

鹿のいる

愛嬌のいいショーウインドウ。
夜でも、見せる気まんまんです。
おそらく、鹿のせいだと思われますが、
鹿をかくしても、なんか陽気です。
2006/09/14 23:30

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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