岸田奈美(きしだ・なみ)
作家。
1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。
関西学院大学人間福祉学部社会起業学科在学中に
株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、
10年に渡り広報部長を務めたのち、
作家として独立。
テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など
活躍の場を広げている。
著書にドラマ化もされた
『家族だから愛したんじゃなくて、
愛したのが家族だった』をはじめ、
『もうあかんわ日記』、『傘のさし方がわからない』、
『飽きっぽいから、愛っぽい』、
『国道沿いで、だいじょうぶ100回』など。
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