うーーん、そうきたか、と
新機軸にうなった投稿です。
この曲を聴くと、夫が黙り込む。
おそらく、彼の「恋歌」だけど、
なにも訊かずに、
曲が終わるまで待っている。
ああ、いいなあ。
またしてもすばらしい投稿を
どうもありがとうございます。
「私の恋歌」じゃなくて
「彼の恋歌」だと投稿にありますが、
そこにある風景、ぜんぶを含めると、
この『幸せであるように』は
投稿者の方とだんなさんの
「ふたりの恋歌」であるように思えます。
だって、それを感じ取って、
「仕方ないなぁ」と思って
黙っているというのは、
十分に、恋の風景だと思えるので。
それはそうと、
平成の歌ってはじめてかも? |