ARAI&YONEMITSU
夢中になりたい!
広島・東京・世界

第19回 『いまさら自己紹介』

ア ということで、今回は、「ほぼ日」読者のみなさまに
われわれのことを知っていただき、このコーナーを
テコ入れし、なおかつ宣伝もしようという趣旨です。
よ ずいぶんストレートですね。お勧めじゃないの?
ア いや、お勧めしますよ、わたしは「カエルブンゲイ」を。
よ では、おいらはプレイステーション版のゲーム「バロック」
(http://www.sting.co.jp/)をお勧めするよ。
ア 「バロック」やってますですよ。おもろいね。
よ 最初は「なんじゃこりゃ!」って言ってたじゃん。
いや、でも、じわじわと面白くなっくるタイプの
ゲームなのでぜひじっくり遊んでほしいです。
ア なんじゃこりゃって言ったのはサターン版のときね。
でも、プレステ版は分かりやすくなってます。
ああ、こういうゲームだったのかーと
はじめて理解しました。反応はどうですか?
よ アンケートハガキ、大好評です。
バロックオンリーっていうバロックファンの人が、
イベントを自ら開催してくれたり。
あと、「バロックの夢を見る!」っていう声が
異様に多いのが不思議。
ア ああ、それはわかるね。夢そのものだよね。つーか悪夢。
「心臓」とか落ちてて食べなければ死んじゃうし。
時々それが腐ってたりさ。
現実だったら死んだほうがましだな。
よ 人生変わったっていう分厚いお手紙が来てたり、
アンケートハガキに「つまらない」と書いて出した後、
やってるうちにハマりまくって
一番好きなゲームになってしまったっていう
これまた分厚いお手紙が来てたります。
ア それはいいパターンですね。泣かせの王道だわ。
よ 「カエルブンゲイ」はそろそろ第2号の入稿作業ですか?
ア はいな。しつこいようですが、「カエルブンゲイ」は
http://www05.u-page.so-net.ne.jp/pb3/kokiyu/
アライが趣味で作ってる隔月刊の文芸フリーペーパーです。
コルクボードで宣伝させていただいた甲斐あって、
創刊号たいへん好評です。
もう、在庫ほとんどございません。
2号は12月14日の発行だからよろしくね!
ますますパワーアップしてます。
コラムも相変わらずぎゅうぎゅうに詰まってて、
どれもこれも濃いです。
こないだ連載陣を数えたら、準備中もふくめて
なんと33人いました、気分は学級担任ですね。
メールという手段がなかったら原稿集めるだけで
息切れしてただろうなあ。
そんな深夜の入稿作業を邪魔してるのが「バロック」。
昨日も夜中の2時までやってしまいました。
いやなゲームだ。
よ 試験週間についついマンガをたくさん読んじゃう
学生みたいですな。
ア うん。好きでやってることなのに、やっぱりぎりぎりまで
だらだらしちゃう。そんで締め切り間際に徹夜しちゃう
というパターン。性格なんでしょうかね?
よ 動物占いで言えば、ナマケモノですね(デタラメ)。
ア ほんとはライオンだよ。よねみつさんは?
よ ぼくは、シロナガスネコです(デタラメ)。
ア (無視)で、「夢中になりたい!」のなにが問題かって、
よねみつさん広島にいないよね、あんまり。
よ なんだかんだ仕事の都合上、広島にいるより
東京にいる時間のほうが多くなってきたのです。
バロックのプレステ版も、ほとんど製作は東京だったしさ。
ア タイトル頭に「広島・東京・世界」って
壮大で素敵なテキストがついているのに。
よ 東京・東京・世界じゃだめ?
ア ぜんぜんだめ。
よ まぁ、近かったり遠かったりいろんな所にいるのに、
こうやってメールだけで作っていく原稿で、
世界の距離が変わったよって意味だってことで。
ア まあ、メールでやりとりしてるのは
相変わらずなわけだしね。
よ ぐだぐだやるより、ちょっとばんばんお勧め合戦する
という作戦にしませんか。
ア ノンノン。「ちょっと」ってとこがまだ消極的だね。
よ シルさんのペースを超えろ!
ア 「おいら」に追いつけ!
よ 光を超えろ!
ア 網元になれ!(意味不明)
よ ま、あんまり無理はすまい。
●自己紹介データ


米光一成のつくったゲーム
「バロック」
(プレイステーション対応)




アライユキコがつくってる
フリーペーパー
「カエルブンゲイ」

●次号予告
よ ってことで、次回は、泣ける映画お勧め合戦だ!
ア おー!
  To Be Continued

1999-11-25-THU

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